HVも実燃費を公表するとディーゼルの低燃費差は際立つんだけど…
マツダの新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、日本市場ではディーゼルエンジン専用車として
投入されるでつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/04/cdf1f47b7848428cdb0c509fb8aa1d5d.jpg)
どうもディーゼルは日本では人気が出ないけど、マツダは強気な設定したでつなぁ~
どうしても黒いススがってとこかなぁ~
CX-3の開発責任者さんは、「もともと日本市場向けにはディーゼルとガソリンの両方の案が
しばらくの間、並行してあったが、2014年の春に最終的にディーゼル1本でいこうと決まった」と
明かしたでつ
その理由は「『CX-5』の発売以降、国内でもディーゼルの市場がだんだん拡大していっていることに加え、
クロスオーバーという車の性格上、力 強いトルクというものがやはり車のマッチング性が良い、
あとはガソリンよりも2割効率が良いということ」をあげた上で、「長距離ドライブで使って頂きたい、
郊外で使って頂きたい車ということで、実用燃費の高さも合わせ持ったパワーユニット。
より今の提供価値にマッチしているエンジンということでディーゼ ル1本に決めた」とのこと。
CX-3のモード燃費は25km/リットルだけど、「カタログの数字だけみるとハイブリッド車に劣ってるけど、
実用域で長距離を走るとディーゼルは非常に燃費が良い。そういう面に加えてガソリンと軽油との価格差の
メリットもあるので、使い方によっては維持費が逆転するのではないかと思っている」と語ってるでつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/af/ef9520189c54daa6ccc52351c9fe11d6.jpg)
実際その通りだと思うでつ!
HV=低燃費つうのは日本だけに作られた神話みたいな感じで、日本では売れてるけど、
実用性重視の欧州ではディーゼルが断然売れてるのが、その証拠。
特にSUVは大きなトルクがいるし、長距離走るなら断然ディーゼルが有利になるでつ。
プリウスのカタログ値が38キロだけどお、実燃費はその半分以下、アクアでも20キロいくかどうか
だけど、ディーゼルの場合、カタログ値と誤差はあまりないから、実燃費をいえば、ディーゼルのが
上なんだなぁ~
さてCX-3でつが、「走りの面でいうと圧倒的にディーゼルの方が良いと思っている。
低速からのトルク感。アクセルを踏めば内燃機関特有のトルクの出方、
リニアにトルクが出てくる。何か機械が介在して車に乗せられているという感じは全くなく、
自分の足で車をコントロールしていくという楽しさがこの車にはある。ブレーキも リニアだ」と
強調し日本以外でのパワートレイン展開に関しては「CX-3は120か国強、
ほとんど我々がビジネスしているマーケットに順次導入していくみたいでつ。
道路環境と燃料供給 の状況に応じて2.0リットルのガソリンエンジンもしくは
1.5リットルのディーゼルエンジンのいずれか合うものを入れていくでつ。
ちなみに主要国ではアメリ カがガソリンだけ、ヨーロッパとオーストラリアがガソリンと
ディーゼルとなっている」みたいでつ。
アメリカは、どうしてもガソリンになるでつなぁ~
なんでか、よくわかんないけどね!
北米が稼柱である限り、日本でディーゼルの技術は進まないけど、そりに逆行して、スカイアクティブを
世界一のエンジンにというマツダの飽くなき挑戦はパワー貰うでつなぁ~
さ~て、間もなく3月でつなぁ~
温かくなると眠気もだけど花粉も凄いなぁ~
最近、花粉症出てきたタケスィがHP更新したでつ!
http://yumingtakecy7758.jimdo.com/
マツダの新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、日本市場ではディーゼルエンジン専用車として
投入されるでつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/04/cdf1f47b7848428cdb0c509fb8aa1d5d.jpg)
どうもディーゼルは日本では人気が出ないけど、マツダは強気な設定したでつなぁ~
どうしても黒いススがってとこかなぁ~
CX-3の開発責任者さんは、「もともと日本市場向けにはディーゼルとガソリンの両方の案が
しばらくの間、並行してあったが、2014年の春に最終的にディーゼル1本でいこうと決まった」と
明かしたでつ
その理由は「『CX-5』の発売以降、国内でもディーゼルの市場がだんだん拡大していっていることに加え、
クロスオーバーという車の性格上、力 強いトルクというものがやはり車のマッチング性が良い、
あとはガソリンよりも2割効率が良いということ」をあげた上で、「長距離ドライブで使って頂きたい、
郊外で使って頂きたい車ということで、実用燃費の高さも合わせ持ったパワーユニット。
より今の提供価値にマッチしているエンジンということでディーゼ ル1本に決めた」とのこと。
CX-3のモード燃費は25km/リットルだけど、「カタログの数字だけみるとハイブリッド車に劣ってるけど、
実用域で長距離を走るとディーゼルは非常に燃費が良い。そういう面に加えてガソリンと軽油との価格差の
メリットもあるので、使い方によっては維持費が逆転するのではないかと思っている」と語ってるでつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/af/ef9520189c54daa6ccc52351c9fe11d6.jpg)
実際その通りだと思うでつ!
HV=低燃費つうのは日本だけに作られた神話みたいな感じで、日本では売れてるけど、
実用性重視の欧州ではディーゼルが断然売れてるのが、その証拠。
特にSUVは大きなトルクがいるし、長距離走るなら断然ディーゼルが有利になるでつ。
プリウスのカタログ値が38キロだけどお、実燃費はその半分以下、アクアでも20キロいくかどうか
だけど、ディーゼルの場合、カタログ値と誤差はあまりないから、実燃費をいえば、ディーゼルのが
上なんだなぁ~
さてCX-3でつが、「走りの面でいうと圧倒的にディーゼルの方が良いと思っている。
低速からのトルク感。アクセルを踏めば内燃機関特有のトルクの出方、
リニアにトルクが出てくる。何か機械が介在して車に乗せられているという感じは全くなく、
自分の足で車をコントロールしていくという楽しさがこの車にはある。ブレーキも リニアだ」と
強調し日本以外でのパワートレイン展開に関しては「CX-3は120か国強、
ほとんど我々がビジネスしているマーケットに順次導入していくみたいでつ。
道路環境と燃料供給 の状況に応じて2.0リットルのガソリンエンジンもしくは
1.5リットルのディーゼルエンジンのいずれか合うものを入れていくでつ。
ちなみに主要国ではアメリ カがガソリンだけ、ヨーロッパとオーストラリアがガソリンと
ディーゼルとなっている」みたいでつ。
アメリカは、どうしてもガソリンになるでつなぁ~
なんでか、よくわかんないけどね!
北米が稼柱である限り、日本でディーゼルの技術は進まないけど、そりに逆行して、スカイアクティブを
世界一のエンジンにというマツダの飽くなき挑戦はパワー貰うでつなぁ~
さ~て、間もなく3月でつなぁ~
温かくなると眠気もだけど花粉も凄いなぁ~
最近、花粉症出てきたタケスィがHP更新したでつ!
http://yumingtakecy7758.jimdo.com/