ダサクな日々

いろんな日々 つづる日々 素晴らしい日々

作った!

2016-10-25 22:46:21 | 日記

適度に 裕福なのは楽ちんでいいなぁ て思う

それがいい事であろうが 悪い事であろうが

あったかい温泉に 浸かっている感じ

2009.11.1



ふと思い立って
お猫様の首輪を↓作ってみた

みっつも
二つはレースでふりふりひらふらにしてみた
もれなく鈴付きで

うしゃうしゃ 手作りは楽しい
チクチクちまちま 楽しいのだよねぇ

さっそく装着↓撮影会↓楽しいぃ

いいんじゃないのぉ

あははは

可愛いよね

やはり リボンいいね!リボン正解

シンプルで これもいいよねぇ

ぬお~ん

赤は映えるねぇ


まあ 楽しんでいるのは
おいらだけカナ?

茶トラのほうは こういうの好きで
積極的にやって欲しい感満載なんだけども
キリリ★決め顔↓男猫だけどもね


白黒さんは 何事にもショックを受けやすく
いやんいやんになっちゃう
もうほっておいて中↓女猫です

そんな君の後ろ姿が また
可愛らしいのだけどもね

ところで
この頭の↓黒ぼっちを見ながら

肩もみするの 好きなんですよね
なんか 癒される~(私が)

肩なんて 無いようなものなんだけどもね
指でつまんで もみもみするとさ 柔らかくてさー
癒されるのですよ~(私が)

肩なんかまったく凝ってないから
肩もみなんて 必要ないのだけどねー
癒されるから~(私が)

自分の肩が がっちがちなのが
悲しいトコロ…




  「ひとつきり」
    かわいくて大好き
    ちょうどの所にハマって
    キュンキュンなって
    ポワワでフワワで

    大好きで 大好きで
    もうずっと 離れないでいようね
    手をつないでいようね
    声を聞かせていてね

    それはまるで
    幼子の約束のように
    曖昧な世界の儚い夢の中
    もうずっと ずっと一緒にいようね

2015.11.4


コメント (2)
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鳴門旅 そのにぃ

2016-10-20 21:12:45 | 日記

あなたのその 深淵の側に座って

はたして 私は何をみるのか

2016.9.22



鳴門 二日目
ちょっとアレなホテルを後にして
大塚国際美術館へゴー

大塚国際美術館には
古代壁画から現代絵画の陶板名画がずらーと
ずららーとあるのですよ

この日もバスで移動したのですが
ちょうどいい時間のバスが ないのですよねー

開館時間より早めに着いてしまうので
海などを見て↓時間を潰す

が 何もすることが無いのでヒマ
得意の「ただぼーっとする」をするが 落ち着かない

そんな何十分間を過ごし ついに開館時間

やっと入られるーー わーーい(*´▽`*)

平日だけども 入るのに列が出来ていてね
人気なのですね

そして中に入り エレベーターで昇ると
最初に システィーナ礼拝堂天井画が どどーんと
もうしょっぱなから テンションマックス

大好きな 中野京子さんの本を読んでから
見たいと思っていた 
あの絵も あの絵も あの絵も
これも それも うわーー ですよ

広いし たくさんありすぎて
最後の方は疲れてくるのですけど
絵の見せ方が とってもステキ

難点は もう一度あの絵が見たい
と思っても その場所になかなかたどり着けない…
広くて複雑な構造で
ワタシだけかもしれませんが…

途中で 美術館の近くに渦潮を見に行ける
お船乗り場があるので そこにも行ってみました

こんな↓お船に乗って見に行く

見られた!!

鳴門の渦潮↑

波があっちへこっちへ どっちへ行きたいのか
ごうごうと 凄い事になっていた

見たかったものが 全部見られて
まんぞーく

お土産は↓

うず潮



  
  「笑ってお終いになる そして次へ」
    あんな事があった
    そんな事をおもった
    こんな事をしてしまった

    時が来て 全部破裂して
    混沌の中でまた時が過ぎ
    全ては終わったことになって
    次が来る

    些細な事で怒ったり憎んだり
    しているより 笑いの渦へ
    多分 全ては大丈夫
    なるようになる

    やがて堪らず笑ってしまう
  
2006.10.13






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鳴門旅 そのいち

2016-10-19 23:00:23 | 日記

ゆらゆら揺られていたい このまま

幻のように 儚い光の中で

2016.9.29


中野京子さんの本が 大好きで
「怖い絵」てのが有名かと思うのですが

絵の解説なのですけど
絵が描かれた時代背景や想いが書かれていて

どれも興味深くて おもしろくて

中野京子さんの本を読んでから
「大塚国際美術館」に絶対行かなくては!
とずーーと思っていて

けど ちょっと行きにくい場所にあるし
鳴門にあるのですけど
どうせなら 渦潮 見なきゃで
見るなら渦潮の最高の日に行きたいしで
なかなか行けなくて

が が ついに行ってきたー わーーーい♪

朝早くに家を出て
お昼に鳴門に到着



美術館は朝イチから閉館までびっちり見たいので
一泊して 次の日に行く予定

初日は 鳴門公園へゴー

展望台から↓海を見たリー

金時ソフトクリーム食べたリー(すっごい美味しかった!)
渦の道↓へ行ったリー(鳴門橋の一部が歩けるようになっている)

渦はこんな↓


お船に乗って渦潮を見に行けるのですが
渦潮最高潮の にこちゃんマークが次の日についていたので
美術館の合間に行くことに

美術館からお船乗り場までは 徒歩で行ける距離だし
美術館は再入場も出来るのですよ

んで その日の暗くなってからバスに乗って戻る時
結構怖かったですよ

お店は全部閉まっちゃって 民家とかないし
バス停付近は 人気まったく無し

暗がりの中 ぽつーん である

アニメのトトロで父親の帰りをバス停で待つ場面あるじゃない?
あんな感じ 小雨も降っていたし 

誰もいないなら ずっといない方が安心なのですけど
車が来て 近くに止まったりして
ここはバスしかこない場所なのに なんなのて
すっげー怖いの

このまま誘拐とかされて
バラバラになって臓器売られたりしても
誰にも 何もわからない
ひっそりと姿を消すんだ とか思いましたよ 
人気のない所で 人に会っちゃうほうが怖い

バスが来た時は ホント嬉しかったぁ

乗客はワタシだけじゃなかったのですけど
ちょっと早く着きすぎちゃって しばらく待ったのですよね
バスが出発する時刻に バラバラと乗客はやってきて
みんなどこにいたの?です

そんなこんなで ホテルに到着
そのホテルは人生史上 最もちょっとアレなホテルでした

古いとか汚れているとかより なんていうか
常に五ミリ浮いていたい という感想がぴったりな
いろんな物にちゃんと触りたくない感じの
ちょっと残念なホテルでした(;´д`)

まあ 仕方ない 
次の日の お楽しみの美術館を心に描きながら
眠りにつきました 何度も目が覚めたけどね!
やっぱりちょっとアレで 

つづく……



  「今これから」
    戻りたいのではない
    戻りたいのではない
    出てゆきたいんだ
    ほとばしりたいんだ
    走り出して 飛び跳ねたいんだ
    ソラには無数の階段が そこかしこに

2013.10.27




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大福みたいな③

2016-10-14 00:31:38 | 日記

その時 私は何を言えるだろう

素敵な言葉は 何も言えない

美しい言葉なんて きっと 何も言えない

1991.9.12



以前

こんな感じ↑の所が 大福みたい

こんな↑
で即興で鼻歌なんかを 歌っちゃた歌詞を

ホラ でたらめな歌をでたらめに
ふふ~ん て口ずさむ時 あるじゃない?
そんな感じの

書いたんだけども 2番まで

今回 3番も出来たので
前回も書いた1番と2番とあわせて
3番まで 歌詞だけ

いきます


名前は「ごま」だよ
1番

大副みたいなぁ ごま ごま ごま
触るとふさふさぁ ウサ ギぃ だよ
大副みたいなぁ ごま だけ ども
食べたらダメだよぉ ねこ だか らね

声をかけるとスタタて逃げるよ  ←こっから曲調変わる
んんーてなくよ
コロンてするよ
抱っこをすると鼻にしわ寄せイヤイヤするよ
じゃらしは好きよ
中毒はまたたびよ
そーーんーーなぁーーー  ←もり上がり

大副みたいなぁ ごま ごま ごま ←初めの曲調に戻る
君が大好きぃ ごま ごま ごま
大副みたでぇ ごま ねこ ごま
明日も大副ぅ ごま ごま ごま
♪ 
2番

大副みたいなぁ ごま ごま ごま
小さく3キロぉ こつ ぶぅ だよ
大副みたいなぁ ねこ だけ ども
コード齧るよぉ ハム スター かよ

安住の地はトラ猫の腹枕 ←こっから曲調変わる
ゴロゴロいうよ
いいカオするよ
知らない地では肉球湿るよ
安心はあの窓辺よ
きらきら舞うよ
そーーんーーなぁーー ←もり上がり

大副みたいなぁ ごま ごま ごま ←最初の曲調
かわいい君だよぉ ごま ごま ごま
大副みたいでぇ ごま ねこ ごま
明日も大副ぅ ごま ごま ごま

3番

大福みたいなぁ ごま ごま ごま
目つきは鋭くぅ きれ ちゃい そう
大福みたいなぁ おん なの こよ
時にはまん丸ぅ おめ めぇ だよ

寝顔はいつでも至極至福
陽だまりの中でも
月夜の下でも
たまに鏡の中をじっと見てるよ
何を見てるの
自分見てるの
そーーんーーなぁーー

大福みたいなぁ ごま ごま ごま
君は愛しいぃ ごま ごま ごま
大福みたいでぇ ごま ねこ ごま
明日も大福ぅ ごま ごま ごま


以上!!



鋭き目つきの↓↓数々↓↓






奇跡のまん丸おめめ↓↓ほわわわ~ん↓↓


んで↓↓ンカッーー

なんか出てきそう…
口から もひとつ口が出てきそう






 

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ぼんやりしちゃう

2016-10-10 23:22:11 | 日記

上手くいかない時は どうやっても上手くいかない

だからそんな時は 寝転がってぽやぽやと

ゆっくりと のんびりと 明日を待つ

1992.10.5



いろいろ あったような
別に特にないような

まあ いろいろあるもんだよ人生は
て感じで

今 無職 になっています

トホホ(;´д`)

無職って 何者でもなくなるみたいな感じ
元から何者でも ないんですけど

学校行っている時は学生だし
会社で働き始めて会社員で
けど 辞めちゃうと なんでもなくなる

自由なようでいて そういう事でもない
どこにでも行けそうで そうでもない
なんでも出来そうで そうでもない

出来ない てのはほとんどの場合
言い訳しているだけだけども 何かのせいにしてね
やってみれば 出来るもんなんだよ 大体の事は

とりあえずは
また働けるトコ 見つけなきゃなー

朝晩は めっきり寒くなって
冬用のお布団を 思い出す
冬が来るんだわー さむーい冬がー
そんなこと思わせる肌寒い風が 吹いてくる 

カゴに詰まって↓寝ているとこ見ると

いつも お弁当箱に具材を詰めたみたいだなー と思う
こんな↓

具材は毎回 同じ



  「私の夜」
    チカチカと寂しい月が昇ってきて
    テカテカと月で光る道を真っすぐ歩いていく
    川が流れていて そこに架かる橋を渡ると
    川面に月の光が揺れて
    美しくて 切ない

    暗い夜 暗い夜に寂しい月が昇る
    悲しくて 悲しくてただ続く道を歩いていく
    何もない 何もない夜にただ月を仰ぎ見る
    そこの道はただ ただ暗いばかり
    静かで深い 夜ばかり

2015.10.23


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