甘い 甘い水で満たされる
その瞬間があれば すべて だいじょうぶ
2011.1.23
なんかーー
ぺったりひっついてるから↓
けえっ と思ったわけでもないけど
イチゴを食べていたから
ヘタ 置いてみた…
アハハ
ヘタ乗っけられても 離れないのね
蜜柑やら缶詰やらのっける
本にもカレンダーにもなった
あの有名な猫らみたいな（のせ猫だっけかな？）
きゅうっとくる かわいらしさはないが…
こうやって見ると
お二方の境目が よくわからんのぅ
密着ぐあいは
かなりの線 いっているんじゃなかろうか
「私と君」
私が私であるように
君はすごく 君である
自分の世界が 深く強くあるように
あなたの世界は 広く遠くにある
私は私で 君は君
そっと 寄り添ってみる
2011.1.27
時間は 待っていては くれない
1997.2.15
今日は会社がお休みなので
久々に実家に行きました
両親が２人で暮らしているので
どんなだろ？
と思ったりするけど
帰りに玄関で母が
お花を生けているのをみて
なんとなく
ああ大丈夫なんだ と思いました
大丈夫といっても
大丈夫な事ばかりではない とも思いました
お花とオレと↓
お花といっても手前にちっこいのちょんとだけど ステキ！！
「出ていく」
遠くで笑っている
そっと手をふってみる
気付かない いつまでも
うすれていく影
そして見失う
もう戻らない きっと ずっと
遠くで笑っている
思い出すのはいい事だけ
さようならと言ってみる
苦いおもいも 思い出してみる
これで最後だと 心に決める
扉は開けられてまま 背中を向けて歩き始める
2001-2003
大切なことは ゼンブ ぼくの頭の中に
2011.1.8
二年前かな
↓まだうちに来たばかりの頃
野良だったから
一通りのダニや寄生虫やらもっていて
おまけに真菌で
真菌は人間にもうつるから
気をつけていたけど
私も娘も
２人してうつった
私は背中に！！
かゆくて かゆくて かゆかったな
ふふ いい思い出
あれから随分たつけど
いまいち なついてないような
いまだに 抱っこしようとしたり
名前を呼ぶと スタターと逃げてく憎いやつ
ふふ 君が幸せならば それでいいさ
「信じていたい」
何かを信じるという事は
自分の責任だよね
強く何かを信じると決めたのは
自分自身だもの
だから
信じたものが 嘘でも幻だったとしても
自分自信で決着をつけなくちゃいけない
2011.4.30
目をつむる まんまるだ まんまるだ
やったぁ～ うれしぃ～
ドッパーン とくるよ
2014.8.6
先週の事だったかなぁ
いつもは会社へ自転車で行くのだけど
その日は雨降りだったので 車で行ったの
到着したのは朝礼ギリギリの時間だったから
急いで降りて走って会社まで行かなきゃ（駐車場からちょっと距離がある）
と思ったら
つけていたラジオからステキな音楽が！！
途中で消す事が出来ずに
朝礼は遅刻でもかまわん（就業時間には間に合うし）と思い
最後まで聴き惚れました
家に帰ってから、あれは誰のなんていう曲だったのか調べたら
Tom Waits の Rain Dogs て曲だった
カッコイイィィ～～
なにか弾いておくれ↓三つ子アヒル
↑「サン」と「ショク」と「ダンゴ」ちゃん
音楽の なんと素晴らしいことか！！
「衝撃」
君は感じたかい
あのカミサマを
突然やってきて
ムネの中でほとばしる
あのカミサマを
君は飛べたかい
あの坂道で
何も持たず
灯りのともらない
あの坂道で
2013.10.14
ゆっくりと川を わたった
向こう岸は…
2001-2003
眠って夢をみるのが大好き
夢って楽しい
たまーに夢の中で行くお部屋があるのだけど
昨日 久々にそこのお部屋の夢をみた
いつもそこで 部屋中の窓を開けて回る
ボロボロでガタガタの窓枠だったりするのだけども
すやすや～～↓
いい顔して寝てるぅ
正夢っぽいのをみたことある
一晩に何度も 会社に遅刻をする夢をみて
なんじゃこりゃーって思っていたら
数日後 本当に人生最大の寝坊をしてさ
起きる寸前に 早く起きなきゃ夢みたいに会社に遅刻しちゃう！
って思って飛び起きたんだよね
ぎりぎり遅刻は免れて夢のおかげね なんて
プチ正夢
ってか どうせならもっとすごい正夢みたい
寝坊の正夢て…… どうなの
「私は夢を」
猫は夢をみるかな
その小さな頭の中で
その暖かな毛皮の内側で
きっとみないね
必要ないから
眠りはただの本能で
純粋な行動だから
私は夢をみる
重たすぎる脳みそで
うすっぺらな皮の内側で
煩悩だらけの人間だから
浅はかな夢をみる
都合のいい夢をみる
心地良い夢をみる
怖い夢もみる
点と線と音と色の
ごちゃごちゃとした夢をみる
2001-2003
