ダサクな日々

いろんな日々 つづる日々 素晴らしい日々

文化的生活

2018-05-25 23:30:34 | 日記

ねえ大丈夫だよ

ぼく達は何度でもやり直せるんだ

2012.6.1




街中を車で走っていて ふと
ああ私はこういう世界(都会な世界)に来たかったんだな 
と思ったりする

アマゾンとかナミビアとか好きで
そこにあるもので事足りる生活をするって
いいよなと思ったり
自給自足の生活がしたいとか 
思ったりもするけれど

街中にいて 
色んな便利なものの中にいる時に
ふと こういう便利で豊かな文化的な世界を
私は体験してみたかったんだ 
て思うのだよね

お店に行くと 色んなものが限りなくあって
おいしそうな食べ物が たくさん並んでいて
映画も本も あふれるほどにあって
聞きたい歌がすぐに聞けて
行きたい所にもすぐに行けて
贅沢で豊かで楽しい
もうこれを 手放せない

その陰で 失っているものもあるけれど

川や海や山も汚れて 壊れていって
どうにもできないゴミが増えていって 
人間の心も疲れていって
それは この文明の物社会の豊かさでは
どうにもできない疲れであって

大好きな作家の 北杜夫さんの小説
「船乗りプクプクの冒険」てのがとても面白いのですけど

高度な文明をもっているけど
原始的な生活をしているっていうお話で
これ読んで いいなぁ て思ったよね

華やかで便利な街中は好きだけども
ビルやコンクリートばかりじゃ生きられないよね
作り出すばかりで ゴミを捨てるばかりで
それじゃあいつかダメになるよね
土や川や海や空や
地球そのものを大切にしないとさ ダメだよね

何かを得れば何かを失う てのは
凄く嫌なんだけど

便利で豊かな生活を望めば 
自然は壊れていく ていうね

けど この小説の中のお話では
高度な文明を持っているけれど 
あえて裸で腰ミノつけて太陽と風と大地の中で
生活している
いいトコ取りをしている的なね

今の便利で快適な生活を
捨てることは出来ないけども
もうちょっとなんとかできたらな と思う
もうちょっと地球自体を壊さずに生活できたら
壊されていくものを 守ることが出来たら
いいな

肉肉しい↓こやつの

寝ぼけ顔が↓おかしい

おかしすぎる   これとか↓なんだその顔

完全おかしい




  「今この世界」
    色んなもの失って
    何処まで行くのだろ
    大切なもの失って
    何処へ行くのだろ
    もういいのに
    これでいいのに
    こんなに恵まれているのに
    悲しくなる
    こんなに幸せなのに
    切なくなる
    一体なんだ
    これは なんだ

2012.6.23



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その後の猫ねこタワー

2018-05-21 22:00:45 | 日記

行きたくないとこ 行きたくない

言いたくないこと 言いたくない

思いたくないこと 思いたくない

1994.2.28




この↓

猫ねこタワー(画像はイメージです)を
君らの為に↓

買ったのだけども

絶対 速攻お気に入りになって
ガンガンに使ってくれるに違いないっ と思って
購入したけども

予想に反して まったく使ってくれず
まさに 猫あるある

立派な三階建ての屋上付きなのに

たまーに↓一階にしか入居してくれず

ちぇーーちぇーちぇーと思っていたけど

今日 始めて
自ら二階へ↓入居してくれたぁ!!

無理に入れたんじゃないよ❤

まだ一階と二階しか使ってくれないんだけどもね

屋上から↓君の姿をとらえる

どうだね 楽しかろう?
もっとバンバン使ってくれたまえよ

というわけで
『これ使えるね』とついに君が初2階5月の空に猫タワ記念日 やっほい
……
俵万智さんの「サラダ記念日」です
ベストセラーになったんだよなぁ 短歌の本
もう30年も前の事になるのか うっそーーん
随分昔だな

いつの間にそんなに時が流れたんだ
眠って起きて眠っている間にだよ、、、

ええっと 元はこれ↓
『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

いいなーコレ

これを元にして
色んな人が色んなバージョンで気軽に変えて使えて
遊べるってところもいいなぁ
当時 パロディーものもでていたよね
体記念日とか

猫タワの手つかずの屋上から君の姿気になる こななちわ


俵万智さんの元はこれ↓
砂浜のランチついに手つかずの卵サンドが気になっている

今の所さ
こっちの↓

肉肉しいほうしか使ってくれないから
 
君もね↓

早く猫タワの楽しさに気付いたらいいと思うよ
そいでバンバン使えばいいと思うよ




  「助けられるのは自分」
    あの頃の自分を
    抱きしめてあげたい

    ぎゅって
    ぎゅって
    ぎゅぎゅって
    たくさん抱きしめてあげたい

    あの時の自分の背中を
    押してあげたい

    今だから言えることだけど
    今になってからしか
    わからないこと

1994.3.4





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ポイントな話

2018-05-20 21:35:06 | 日記

何度でも何度でも私は挑戦する

あなたが幸せになるまで

それが私の生きていく理由

2016.6.26




地下街へお買い物に行きまして
そこのポイントカードを持っているのだけども 
ちょうどポイント5倍デーでしてね
いい時に欲しかったものもあって
お買い物して
ポイントざっくざっく うへへ

前から貯まっていたポイントもあわせて
一気に1,500円分のお買物券が貯まりましてね
うへへへ
その商品券を使って 一目で気に入った
Tシャツも購入

すっごく ほくほくした気分
すげーなポイントの威力

ポイントっていいよね
貯めたくなるよね
貯まると 嬉しいんだよね

ポイントもさ
500ポイント貯まったら
500円のお買物券と交換ていうのと
1ポイントでも 次回のお買い物の時に
1円として使えるのがあるじゃない?
そういうタイプのは
私は貯めておかないで
次回のお買い物で ちょこまか
使っていく
そうやって使っていたら
「なんで少額で使っていくの?」て
聞かれたんだけども

だってさ
たくさん貯めておいても
もうそこを使わなくなったり
カードを無くしたりして
何らかの事情で そのカードが
使えなくなった時に
 
「ポイント、あんなに貯まっていたのにぃぃ~」
て悔しくなるのが嫌だから
断然 ちょこまか使う派だよねーー


相変わらず使ってくれない
猫ねこタワーから↓こななちわ

つまんなさそうな表情が
悲しい、、





  「流れる方へ」
    ゆらゆら揺れる小船にのって
    何処へ向かおうか

    あっちでもいいし
    こっちでもいいし

    誰かいてもいいし
    居なくてもいいし

    そんなんが気楽でいい
    心気ままでいい

2016.6.9












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キュン死

2018-05-17 22:50:39 | 日記

君がいるって事が

私を大丈夫にしてくれる

凄いなぁ


2014.4.15



突然ですが
私「作業着好き」です
作業着に 萌えます
作業着姿にきゅんきゅんします

一番好きなのは
空港にいる整備士さん

旅が好きだし
飛行機乗るのが好きだし
で 空港の雰囲気が好き だもんで
そこにいる整備士さんの作業着姿が
働いている姿が 素敵で大好き
その人自身がカッコよかったら もっとステキ!!
ていうか だいたいが
カッコよく見えるのぉー
作業着マジックゥ

その次は
動物園の飼育員さんの長靴姿
なんかー これはー 特殊で
上手く説明できないのだけども
ただの長靴姿じゃなくて
飼育員さんが長靴穿いて働いている姿
きゅんきゅんするなー
その人自身がカッコよければ なお良し!!
ていうか だいたいが
カッコよく見えるのぉー
作業着マジックゥ

あと絶品なのが
醤油さんなんかがつける前掛け
硬い生地の紺色の
あれ好きだわぁ~~
カッコいいよねー 悶絶するわぁー

その他は 地下足袋とか
工具を腰につける腰袋?ていうんかなアレとか
装着すればカッコよさ2割増し ウフフ

とまあ アホらしいタワゴトです が
友達とそんな話で盛り上がると
凄く楽しい♪

みんなのキュンとするツボが
それぞれで 不思議で 面白い
女子はいくつになっても
キュン死ポイントで盛り上がる


今日も↓異常なし↓

明日も元気出していこー




  「物思い」
    あなたがさ
    私の全部を持っていってしまうから
    私は凄く苦しくなってしまって
    訳が分からなくなって
    どうしても何かが欲しくなって
    ますますどうしようもなくなってしまうのだよ

    こんなでも
    いつかは良かったと思える日が
    来るのだろうか

2014.4.13






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登園はおひとり様で

2018-05-13 21:09:35 | 日記

私は間違っていないかな

私の問題に正しく立ち向かえたかな

私は私を正しくやれたかな

2005.6.25



きのーの話の ちょっと続きで

保育園に姉と二人で行く途中の
話をしたのですけど

うちは両親も祖母も
家にいる大人は皆 働いていたので
保育園に通っていたのですけども

姉と二人で行っていたのですよね
年少さんと年長さんの幼児が
2人でね 歩いて園まで行っていたのですよね

歩いて行ける距離ではあるけれども
2.3分で行ける近距離ではなく
まあまあ歩く距離

姉が卒園してからは
私1人で 行っていた記憶もあってさ

今じゃ 考えられない
保育園に1人で行くなんて
世間が許さないことだよねぇ
下手すれば 虐待疑惑がかけられるよ

あの頃は それが普通だったとはいわないけども
許される範囲の事だったんだよなぁ

時代ですかね
そーいう時代でしたかね

お迎えは 姉が来ていたそうなので
小学生1年・2年の子供がね
お迎えに来る
これも 今じゃありえませんよね

時代ですかね
色々緩い時代でしたかね

それにしても 何事もなく
生き抜いてきたよね~
事故とかさ 誘拐とかさ

強烈に覚えているのが
お休みの日に保育園に行っちゃった事件

園に1人で歩いて行っている時に
歩道橋を渡り切った隣が 園なんですけど
そこに立っていた 交通整理の女の人に
「今日、保育園はお休みだよ」て言われて
そんな事を言われても
園に向かう道しか頭にはないので
園に行こうとして  
「行ってもやってないんだよ」て再度言われて
 
その後は どうなったんだろなぁ
あんまり記憶がない
戻ったんだろうなぁ 誰もいない家に

あ あと歩道橋の階段を
ゴロンゴロンと転げた記憶もあるなぁ
滑ったとかのレベルじゃなくて
漫画みたいにゴロンゴロンと回転しながら
転がってゆくという、、

まあ そんな感じだったので
今のチビッ子らを見ていると あまったるい
と感じることも しばしば だったりして


肉肉しい↓この方の下顎に

黒いゴマ状のものが↓ごっそり黒ゴマが

わかりづらいが ものすっご黒ゴマです
黒ゴマ密集です

これは 油のなんたらかんたらで
人間でいう「にきび」みたいなものだそうな

もういい歳の↓おっさんのにきび


ああん↓やめて

ちっ おっさんのくせに可愛いじゃねえか




  「落ちる日」
    不意に涙がこぼれ落ちるよ
    この帰り道が永遠に続けばいいのに
    何処にもたどり着きたくない

    知っているよ
    全部は自分のしたことだから
    泣くのも
    泣き止むのも
    悲しくなるのも
    苦しくなるのも
    全て自分の責任で

    だけども
    こんな日には
    どうにも弱くなる

2005.6.10






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