逃げ道を探すんじゃない
そこから進む道を見つけるんだ
さあ行こう そこで挫けるな
2016.10.10
それは 外出先から戻った自宅にて
部屋に入り
スリッパをはこうと思って
足を入れたらね 片方のスリッパが
全体的にぐっしょり 濡れていたのですよぅ、、、
あきゃぁぁぁぁーーーー！！
き 気持ち悪い、、、なにコレ
何が起こったの
うちの↓お猫様らが
スリッパめがけて粗相したのかと
思ったけども 無臭だし
濡れているのは きれーに片方のスリッパだけで
床はまったく濡れていないし
お猫様じゃあ ないのよね
じゃあ なんだ
予想
スリッパが濡れていた位置は
冷蔵庫の近くだったから
冷蔵庫から氷などを取り出した時に
落ちて スリッパの上に落ちて
濡れた
けどねー スリッパ片方が全体的にぐっしょり
濡れていたからね まずまずの量だと思うのよ
そんな量をうっかり落としたら 気付くと思うのよね
あんまり ありえねーて感じ
予想
うちの冷蔵庫 今 調子悪くて
霜が下の段にたまっていて
下の段は冷凍室だから 出た水が
凍っていっているのだよね
その氷を取り除くのが
ここ毎日の日課なのだけども
それを忘れると 水がねあふれてきちゃうのよね
んだもんでね その水が床を伝ってスリッパまで
たどり着き スリッパがその水を吸収した と
まあ これでしょうな
他のことは あえて考えたくないよね 怖いからっ
にしても 濡れたスリッパ
超絶気持ち悪い
ぺったら ぺったらだから
ああ 気持ち悪い
今日の↓お弁当箱の中身
ぎうぎう詰め なんちて
「不意に」
なにもなくなる
だけどそれがなんだ
初めから何も持っていなかった
私にあるのはこの体ひとつ
何も持ってなんかいない
そういうことだよ
2016.8.29
私の指先から
ほそっこい線みたいなものが出ていて
どこかへ向かっている
2015.5.13
潔癖 というわけでは
ないのですけど
電車やバスに乗ったときに
金色の手すり部分を触るのが 苦手です
つり革とかね
いつも指先だけで ちょろんと
触れているのですけど
がっつり ちゃんと触ろうと思えば
触れるのですけどもね
あえてね がっつりとは
いかないタイプ
エスカレーターのゴムの手すり部分とかね
あいつも苦手で
爪先で触れています
最近は 外出先でもタッチパネルで操作率が増えているけども
あれもね 指先では触れず
爪なら大丈夫ルールがあって 自分ルールね
指の皮膚側ではなくて 爪側でカツカツ押しています
触ろうと思えば 触れますけどもね！！
とか言っている時点で これは
なにかしら 病んでいるのだろうか なんて
思ったりもするけども
まあ いざとなったら ━どんな「いざ」かはわからんが
いざの時は触れるので大丈夫ですけどもね
その他のものは まったく平気で
がっつり触れるし
電車なんかで 手すりを指先で
そっと持っているところに
誰かが「ちゃんと持てよー」（キムタク風に）とか言って
上から違う手に覆いかぶされて
自分の手が手すりにぎゅっとなる所を想像すると（くだらん想像）
うぎゅうぅぅ と辛くなるのですけどもね
そのくせ 手洗いは好きではなくて
出来るだけ短時間で終わらせたい 不潔気質
矛盾に満ち満ちた わたし
それは人間 たぶん人間
眉間 というか鼻にしわをよせて眠る
うちの↓お猫様
そんな君が好き
鼻にしわをよせる君が好き
よせなくても好き 君が好き
よせてしまう君が好きだけども
ただ そこにいる君が好き
それは君だから？君じゃなくても？
もはや
好きとは なに？？？
「心の中で今を叫ぶ」
好きなんだー
君がー
好きなんだー
幸せなんだー
それが
幸せなんだー
欲しいものなんて
何もない
ただ こういう今があれば
全てなんだー
2019.5.19
１秒後には もう違うわたし
でも 同じわたし
2019.7.18
自宅近くの花火大会の花火が
お部屋のベランダから よく見える
ベランダで花火鑑賞 風が気持ちいい
いいわぁ 夏よね
少し離れた場所の花火だから
音と光の伝わり方の違いが
よくわかる
光が早く届いて
音のない花火があがる
後から どどんと音が響く
なんにでも速度がある
光の速度がある
走る速度がある
成長する速度がある
それは 時間があるということ？？
最近読んだ本に
体が動く前に脳が先に活動している なんてことが
書いてあったのですけども
自分の意思にも速度があるということ？？
想った事はすぐには伝わらない
今は今だけど もう今じゃない
不思議な世界
あと 同じ本に恐ろしいお話が書いてあって、、、
昔の処刑法で「人間串刺し」
先端を丸くした棒を地面に立てて
手を縛っておしりから棒に突き刺す すると
自らの体重でじわじわと棒に串刺しにされていき
最後は口から棒の先端が出るそうな、、、
怖い 怖すぎる、、、
恐ろしい 相当に恐ろしい、、、
痛いにきまってる！苦しいにきまってる！！
やれって言われても やりたくないし
されたくも もちろん無いっっ
どんな憎き相手にも そんな事
できそうもない（誰もやれとは言わないけどもね）
なんでそんな おそがい事を
人間は考えて実行するのだろう
だけども 他の命を食べて生きているわけだから
同じような事を 生き物に対して
やっているのかも
魚を捕ったら串刺しにして 火であぶって食べると
美味しいわけだし
鶏も首をもぎって 羽根をむしって
お肉食べるわけだし
ああ 混沌とした世界 この世界
うちのお猫様の↓後頭部
指でコツンとつつきたくなる後頭部
愛すべき後頭部
「その時その雫」
葉っぱの先っぽについたしずく
透明で丸い輪郭のしずく
写真にも
言葉にも
絵にも
上手く残せない
そこに
カミサマが宿っているような
美しい
そのしずく
2019.8.4
もうきっと
これから行く先の景色に
何時も何処かにあなたがいないと嫌だ
2017.11.6
とっても嫌なものが あるのですけど
それは 出先のお手洗いの扉の濡れた取って
あのねー あのねー
勤め先のお手洗いの扉の取っ手が
かなりの確率で 濡れているのですよ～
水滴がね ついているのですよぅ
誰かさんが手を洗って ちゃんと乾いていないのに
取ってを掴んで出て行くのでしょうね～きっとね～
そうするとさ 取っ手が濡れちゃってさ
次に入った私が出て行く時に
取っ手を触ると ひゃっっ てなるでしょ
うっひゃぁぁぁ て
顔がひん曲がっちゃうから
もう ちぃぃっ だよね
ったくもう だよね
気分はぺぺぺのぺっ
嫌なんだよねー あの濡れた取って、、
とまあ そんな話なのですけど
私はトイレが 結構好きなのですよね
その昔に話題になって流行った
吉本ばななさんの「キッチン」という小説に
「好きな場所は台所だ」という話があったと思うのですけど
私はその時に「自分はおトイレだな」と
思ったほどトイレ好きかも
いや 好きというより
安心する場所 というより
安心できるトイレという場所があると幸せ
私はお腹が痛くなることが多いから
安心して籠っていられる
誰にも邪魔されない
きれいで清潔なトイレは大好き 必需品
大事なもの！
だからさ 今はいい世の中だ とか思う
トイレも進化してさ
何かと親切で快適で清潔で
とっても過ごしやすい空間になるじゃない？
一昔前に比べると
私は フツーの都会っ子だったから
小さい頃 田舎に遊びに行って
初めて訪れた「ぼっとん」は衝撃的に怖くて入れなかった
そんな時代もあったよね
最後に 夏場のトイレは苦手です
プールのトイレは 絶望的に嫌いです
だからなんだという話ですけども、、、
すっかりトイレ話です
ぺしんと↓ぺしんと頭にのっけて
そのままネムネムちゅう
ふふふ かわいい、、
ただただ かわいい、、、
「明日海に行こう」
笑ったらいいよ
馬鹿にしたらいいよ
私は私です
冷たくしたらいいよ
意地悪したらいいよ
私はそっと傷つきながら明日を夢見ます
それだけのこと
2017.7.5
色んな事がおこる
色んな気持ちがやって来る
とりあえず今は君とぽっかり空に浮かびたい
2019.7.8
暑いですね 太陽光線きっつう
ビールが美味しいですね
暑いですね 汗がだらんだらん
夕空がきれいですね
夏いですね 夏ですもんね
突然ですが
私は夏でもお風呂にお湯をはって
湯船に浸かる派です
暑いのだけどもね
暑くても 温かい湯につかると
すんごく気持ちいいのねーー
冬とはまた違う気持ちよさ
お風呂があって良かったぁ～
お風呂がある日本で良かったぁ～～
今ここでお風呂に浸かれる自分で良かったぁ～～～
ついでに 温泉サイコォーー
ハア ヒバビバ ハア ビバドド
うちのさ↓お猫様みていると
猫ていいなぁ 相当いいなぁ と
思うわけだけども
お風呂に入る至福を知れないトコロは
ザンネンだね
というくらい なんだか唐突に
お風呂愛が 増しに増してきたよ
素晴らしきお風呂さんよ これからもよろしくネ
「前夜」
答えは見つかったかい と
聞かれたけれど
なんだか
どうでもよくなった
わからなくて
見つからないけれども
まあ別に
それでもこれでも
いいと思う
猫がかわいい
空がきれい
風が気持ちいい
そんな感じでいいじゃないのかな
2019.6.6
