風に吹かれてburabura日記

今日も、いつもの暮らしの出来ることに
感謝です。

「シニア料金1.000円で、映画館貸切り」です。

2013年06月05日 | 日記

時々、ガラガラの映画館って、ありますよね。

もし、ひとりのお客さんもいなかったら、上映するのでしょうか。

 

映画大好きの私は、窓口のお姉さんに訪ねました。

A:「ひとりもいなくても、予告に続いて本編を上映します。

  その間に前売り、当日発売のチケットを調べて、一枚も無しなら、その時点で中止します」

Q:「一枚でも実績あったら上映するの? お客さん、いないのに…」

A:「交通事情とかで、遅れて来られる方もありますから、実績があれば、いなくても上映します」(ブルク7)

へぇへぇへぇ~~トリビアですね。

 

こんな質問したのは、

「アイアンマン3」シリーズ最終作を、広い客席でたったひとりで観たからです。

もし、私がいなかったら上映するの? そんな疑問からでした。

シニア料金1,000円で、映画館貸切りです。

初めての経験をさせてくれたアイアンマンに、星☆☆ふたつです。

(ジェーン・ブラック監督 ロバート・ダウニー・Jr   133分)

 


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2 コメント

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へぇ~ (プラムスメ)
2013-06-06 11:10:57
知りませんでした。
 でも でも 勇気がいりますね?・・と、思いきや
まさか一人とは・・と、思いながら 誰か助けて!!って、心境?。ですか。

星二つだから よかったけど 星一つだったら?
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プラムスメ様 (buraburabushi)
2013-06-07 07:43:26
「ひとり」は、初めてでした。
足投げ出しても (投げ出しませんが)
おかし音たてて食べても (食べませんが)
おしゃべりしても (出来ませんが)
いいのです。
でも、なんでひとりなんやろ…と淋しいものがありすね。
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