風に吹かれてburabura日記

今日も、いつもの暮らしの出来ることに
感謝です。

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」七月隆文

2016年07月29日 | 日記

娘から読み終わった本を送ってきました。
その中の一冊、ちょっと変わったタイトルですが、読んでみました。 
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 (宝島社文庫 670円)

「彼女の秘密を知った時、きっと最初から読み返したくなる」
なるほど、そんなオチでしたか。
昔、大林宣彦監督の映画「時をかける少女」を見た時を思い出しました。
この歳になっても、娘と同じ本を読んで話しあえるって、いいですね。
 写真は資料から。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿