一ヶ月遅れの夏休みを取り、娘夫婦が茅ヶ崎から帰って来ました。
若い人たちが居ると、食べたり飲んだり賑やかなことです。
今日は友達とランチだの、明日は地元の友達と飲み会だのと、家でゆっくりする間もありません。
USJのハリポタも、行って来ました。
「だって、八月の盆休みはUSJ いっぱいやもん」 (九月に夏休みを取ったのは、これか…)
あれもしてやろう、これもしてやろうと思ってたのに、もう帰る日が来ました。
「明日から二人やからなぁ、仲良くしいや」
(それはお父さんが、そのままお前たちに言いたいことです。)
「お正月は帰らないからね」
「あぁ、茅ヶ崎で良いお正月を迎えなさい」
しっかりお米やビールまでクルマに積み込んで、じゃあねぇ~と、帰って行きました。
元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか~
寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る…。 (「案山子」さだまさしさん)
娘から25年前にもらった、父の日プレゼントです。
敬愛幼稚園で作った、「お父さん」です。