『オベロン』第65号が、この度刊行されました。(クリック!)
掲載論文は、以下の通りです。
川井万里子 G・チャップマンの『ビュッシイ・ダンボア』
――緑陰から地下世界へ
米山益巳 ヘミングウェイ文学とアルコール
千葉康樹 詩と歴史と「注釈」
――ドレイトン『ポリ・オルビオン』とエリザベス朝古事研究
宮本正秀 考える両棲類――トマス・ブラウンの哲学(3)
――『伝染性謬見』と自然誌
トマス・ブラウンを中心に、17世紀英国の知的風景を論じる宮本氏のエッセイは
今回が第3弾になります。
(第1弾は第63号に、第2弾は第64号に掲載されています)
学術雑誌『オベロン』は南雲堂の発売で、定価は2000円です(税別)。
お求めの方は、南雲堂までお願いいたします。
掲載論文は、以下の通りです。
川井万里子 G・チャップマンの『ビュッシイ・ダンボア』
――緑陰から地下世界へ
米山益巳 ヘミングウェイ文学とアルコール
千葉康樹 詩と歴史と「注釈」
――ドレイトン『ポリ・オルビオン』とエリザベス朝古事研究
宮本正秀 考える両棲類――トマス・ブラウンの哲学(3)
――『伝染性謬見』と自然誌
トマス・ブラウンを中心に、17世紀英国の知的風景を論じる宮本氏のエッセイは
今回が第3弾になります。
(第1弾は第63号に、第2弾は第64号に掲載されています)
学術雑誌『オベロン』は南雲堂の発売で、定価は2000円です(税別)。
お求めの方は、南雲堂までお願いいたします。
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