熊沢パンキーズ
仕事を終わらせ、下北へ。竹田さんと落ちあい本多劇場へ。ここに来るのもホント久しぶりだ。前から五番目の席。足が伸ばせて楽ちん楽ちん。後ろの席には、ともさかりえと旦那の河原なんとかという人が座ってた。クドカンがコンパイルした（使いかたあってる？）CDがずっとながれている。ルースターズの『気をつけろ』がかかり、二人とも反応する（笑）。
『SENTIMENTAL GIRL'S VIOLENT JOKE』がながれだし、舞台がスタート。もうこんだけでかっこいい。
◎やっぱ阿部サダヲ面白いなぁ！
◎松尾スズキって最初は文章書く人っていう認識だったから、いまだに芝居してる松尾さんってのに、馴染めないんだけど、微妙に変な動きかたがツボだった。あと、可愛いそぶりもうまいなぁ。
◎『恋する幼虫』（会場でフライヤー配ってた）でファンになった荒川良々さんは以外と背が高くてビックリ。腰の位置が高くてなんとなく鶴瓶さんに似てるなぁと思った。女装もステキ。
◎細かいネタ（懐かしネタ、野球ネタ）がイチイチおかしかった。
◎物販はほとんど書籍関係。Tシャツとかだったら売れると思うけど。やっぱ、売れないかな。
◎カーテンコールは何度見ても不思議な感じだなぁ。
◎向井曲は最初の以外、全部はじめて聞く曲ばかり。アヒト君のドラムがドッタンバッタンやってて、もっと聞きたかった。
竹田さんが「ご飯でも」と言うので一緒に食事。サシ食べは初？ こなだいのブッチャーズ＠AXのことを聞く。