ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

合唱練習再開したけれど

2020-03-24 18:31:15 | 音楽&麻雀
一つだけ、まずは合唱練習が再開されました。
広い会場で、何度も窓を開けて換気をしながら。

人との距離を十分に取るため、
予定していた練習会場を変更して広い部屋を
役員の方が探してくださったのです。

在宅勤務の人もいるから欠席率は高めだったし、
休団中の人も多いのですが、
久しぶりに合唱仲間と顔を合わせて
なんとも嬉しい気分になりました。
みんなそう思っていたようです。

といっても、3週間休みになっていたこともあり、
久しぶりにみんなで歌うと
曲によっては、ボロボロだったりしてね。
でも、みんなで歌える喜びを実感しました。

GWの恒例イベントは開催が危ぶまれていますね。
海外からアーティストが来れそうにないし。
どうなることやら。
中止になるか、良くて部分開催でしょう。

でも、東京の現状では決して油断できないし、
まだまだ感染者は増えると思います。
みんな油断していませんか。

オーバーシュートなどどいうカタカナ言葉を
使っている場合ではないのですよ。
クラスターとかロックダウンとかオーバーシュートとか
どうして直接的に意味が伝わらないような表現を使うのでしょうね。
理解できません。緊急事態なのに、緊急性が実感として伝わりません。
いくら伝えようと思っても、分からない表現を使っている限り、
伝えたい相手には伝わらないんですよね。
ハザードマップという表現もしかり。
高齢者こそ災害に備えて危険な地域を知っておくべきなのに、
ハザードマップとかいうワケの分からない表現を使っていては
危険情報など伝わるはずがありません。

日本語の乱れ、どうにかしてほしいですね。
コメント
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