ベトナムのダナンへ行ってきました。
ちょうど1年前にダナンへ行って気に入ったので
また行くことにしました。
麺類やスイーツを食べまくる旅。
そして、ホテルライフも。
前回は初めてのLCC利用、
香港エクスプレスで香港経由でしたが、
今回、マカオ航空が安かったので
マカオ航空にしました。
機内食も飲み物も出ますからね。
とはいえ、やはりマカオ航空の機内食は
失礼ながら最低の部類に入りますね。
LCCの香港エクスプレスでは
機内食はもちろん、水一滴も出ないことを考えれば、
まあ、出るだけで良しとしておきます。
マカオ乗り継ぎですが、
ダナンまで往復35000円で行けるのですよ。
これはすごい。
今回のダナン滞在は5泊。
前半の3泊は便利な中心地の安めのホテルに、
後半の2泊は前回泊まってとても気に入った
ホテルに泊まることにしました。
最初のホテルは安いホテルですが、
中心地にあって立地が良く、
部屋からはドラゴンブリッジも見えます。夜景もきれいです。
さて、次の日、早速行動開始!
朝食はバインミー。
フランスパンのサンドイッチで、
同じくフランスの植民地だったラオスでも
食べたことがあります。
街なかでこんな感じで売っているバインミー。
ぱぱぱっと手際良く作ってくれます。
ベトナムで食べるバインミーはどこでもおいしくて、
どこで食べてもフランスパンがパリパリ。
値段も50~100円ほど。気軽に食べることができます。
バインミーを食べてすでに大満足。ベトナムはおいしい!
さてさて、今回は歴史の街、フエに行く予定を入れています。
バスやツアーで行く方法もありますが、
鉄道の旅にチャレンジすることにしました。
40キロ離れているフエまで2時間30分~3時間もかかるものの
海の景色が楽しめるという情報をネットで得ていたので
値段も片道500円ほどの列車の旅を選びました。
まず、ダナン駅へ行って、
次の日の切符を買おうと思っていたところ、
ちょうどその日、あと10分でフエへ行ける列車が来ることが分かったので、
すぐ切符を買って、そのままフエに向かうことにしました。
線路を渡って、あちら側のホームに止まっている列車に乗り込みます。
ホーチミン発、ハノイ行きで、1日半ほどかけて走るため、
寝台列車もあり、それ以外ではリクライニングができるソフトシートか
木製のハードシートか選べます。
リクライニングができるソフトシートにしたものの、
私の席はリクライニングされたまま、
動かすことができないシートでした。トホホ……。
乗客は、ベトナム人の中に外国人旅行者がちらほらいる感じですね。
あ~~~、ベトナムでも、
どいつもこいつもスマホいじっていますねーーー。おまえもか~。
旅行中、どこでもスマホだらけでしたよ。
値段を聞くと、スマホに打ち込んで見せてくれたり。何度もありましたね。
ネット情報にあった通り、
海の景色がとてもきれいで、
それも思ったよりその景色が長く続き、それだけですでに大満足。
と、楽しんでいたら、ご飯を売りに来ました。
ベトナム人もかなりの人が買っていたので
トライしてみることに。
お皿にご飯とおかずを盛ってくれる形式です。
豚の角煮と大根(多分)に、目玉焼きものせてもらいました。
鶏のいい味が出ているスープも付いています。
う~ん、とても楽しい列車旅。これはオススメです!
ちょうど1年前にダナンへ行って気に入ったので
また行くことにしました。
麺類やスイーツを食べまくる旅。
そして、ホテルライフも。
前回は初めてのLCC利用、
香港エクスプレスで香港経由でしたが、
今回、マカオ航空が安かったので
マカオ航空にしました。
機内食も飲み物も出ますからね。
とはいえ、やはりマカオ航空の機内食は
失礼ながら最低の部類に入りますね。
LCCの香港エクスプレスでは
機内食はもちろん、水一滴も出ないことを考えれば、
まあ、出るだけで良しとしておきます。
マカオ乗り継ぎですが、
ダナンまで往復35000円で行けるのですよ。
これはすごい。
今回のダナン滞在は5泊。
前半の3泊は便利な中心地の安めのホテルに、
後半の2泊は前回泊まってとても気に入った
ホテルに泊まることにしました。
最初のホテルは安いホテルですが、
中心地にあって立地が良く、
部屋からはドラゴンブリッジも見えます。夜景もきれいです。
さて、次の日、早速行動開始!
朝食はバインミー。
フランスパンのサンドイッチで、
同じくフランスの植民地だったラオスでも
食べたことがあります。
街なかでこんな感じで売っているバインミー。
ぱぱぱっと手際良く作ってくれます。
ベトナムで食べるバインミーはどこでもおいしくて、
どこで食べてもフランスパンがパリパリ。
値段も50~100円ほど。気軽に食べることができます。
バインミーを食べてすでに大満足。ベトナムはおいしい!
さてさて、今回は歴史の街、フエに行く予定を入れています。
バスやツアーで行く方法もありますが、
鉄道の旅にチャレンジすることにしました。
40キロ離れているフエまで2時間30分~3時間もかかるものの
海の景色が楽しめるという情報をネットで得ていたので
値段も片道500円ほどの列車の旅を選びました。
まず、ダナン駅へ行って、
次の日の切符を買おうと思っていたところ、
ちょうどその日、あと10分でフエへ行ける列車が来ることが分かったので、
すぐ切符を買って、そのままフエに向かうことにしました。
線路を渡って、あちら側のホームに止まっている列車に乗り込みます。
ホーチミン発、ハノイ行きで、1日半ほどかけて走るため、
寝台列車もあり、それ以外ではリクライニングができるソフトシートか
木製のハードシートか選べます。
リクライニングができるソフトシートにしたものの、
私の席はリクライニングされたまま、
動かすことができないシートでした。トホホ……。
乗客は、ベトナム人の中に外国人旅行者がちらほらいる感じですね。
あ~~~、ベトナムでも、
どいつもこいつもスマホいじっていますねーーー。おまえもか~。
旅行中、どこでもスマホだらけでしたよ。
値段を聞くと、スマホに打ち込んで見せてくれたり。何度もありましたね。
ネット情報にあった通り、
海の景色がとてもきれいで、
それも思ったよりその景色が長く続き、それだけですでに大満足。
と、楽しんでいたら、ご飯を売りに来ました。
ベトナム人もかなりの人が買っていたので
トライしてみることに。
お皿にご飯とおかずを盛ってくれる形式です。
豚の角煮と大根(多分)に、目玉焼きものせてもらいました。
鶏のいい味が出ているスープも付いています。
う~ん、とても楽しい列車旅。これはオススメです!