3/5のレッスンは私がマスク姿・・・暑かった
本日のレッスン
P.30 【E線(第1弦)を弾こう】4曲 →◎(合格)
P.31 【A線とE線を使って弾こう(イ長調)】2曲 →◎
左手の基本の練習
これからも練習の始めに手慣らしで・・・
P.32 【練習】1~4番 →◎
右手の基本の練習
これからも時々繰り返して練習する
P.35 【タイとスラーを覚えよう】練習曲1~3番 →◎
スラーは先生のお手本のように弓全部をなかなか使い切れない
それでも一応合格いただきました
P.38 【4の指を使おう】練習曲4曲 →◎
これも一応合格いただきましたが、4の指はいつも難しい・・・
これからも練習する
P.39 『聖者の行進』(アメリカ民謡) →◎
先生と合奏しました。
ちょっと気持ちよかったです。
一回だけでなくて、何回か繰り返したかったです♪
P.42 『わがために杯をあげよ、ただきみが瞳にも』 →×(再チャレンジ)
(イングランド童謡)
次回は仕上げる
開放弦から4の指使いが難しい
頭の方で出てくる2の指をなるべく離さないでこれを目安にする
ここです↓
4の指から始まるスラーが難しいので、矢印の最後まで2の指を離さなければ少し弾き易い。
P.43 【8分音符を使って弾こう】練習曲1・2番 →宿題
4分音符は全弓、8分音符は半弓を使う
P.44 『むらさきいろの花』(イギリス民謡) →宿題
移弦しながらのスラー
開放弦からの4の指(やっぱり難しい)
残せる指は残して目安にする
P.45 『ヴィヴァルディの「四季」より〈春〉』 →宿題
(A.ヴィヴァルディ)
4分音符と8分音符が細かく混ざり、移弦も多く弾きにくい
この曲も開放弦からの4の指使い有り
P.46 【付点4分音符を使って弾こう】練習曲1・2番 →宿題
1番 付点4分音符と8分音符の組み合わせ(スラー付)
弓を大きく使えるようにする
今の所、A線とE線だけで弾けるイ長調の曲ばかりですが
あとさらに7曲こなすといよいよD線を使った曲になります。
飽きっぽい私はちょっと先まで予習しております。
つっかえつっかえでも奥行きの広くなった曲はもっと楽しいです。
でも、基本を忘れないように練習していきます。
本日のレッスン
P.30 【E線(第1弦)を弾こう】4曲 →◎(合格)
P.31 【A線とE線を使って弾こう(イ長調)】2曲 →◎
左手の基本の練習
これからも練習の始めに手慣らしで・・・
P.32 【練習】1~4番 →◎
右手の基本の練習
これからも時々繰り返して練習する
P.35 【タイとスラーを覚えよう】練習曲1~3番 →◎
スラーは先生のお手本のように弓全部をなかなか使い切れない
それでも一応合格いただきました
P.38 【4の指を使おう】練習曲4曲 →◎
これも一応合格いただきましたが、4の指はいつも難しい・・・
これからも練習する
P.39 『聖者の行進』(アメリカ民謡) →◎
先生と合奏しました。
ちょっと気持ちよかったです。
一回だけでなくて、何回か繰り返したかったです♪
P.42 『わがために杯をあげよ、ただきみが瞳にも』 →×(再チャレンジ)
(イングランド童謡)
次回は仕上げる
開放弦から4の指使いが難しい
頭の方で出てくる2の指をなるべく離さないでこれを目安にする
ここです↓
4の指から始まるスラーが難しいので、矢印の最後まで2の指を離さなければ少し弾き易い。
P.43 【8分音符を使って弾こう】練習曲1・2番 →宿題
4分音符は全弓、8分音符は半弓を使う
P.44 『むらさきいろの花』(イギリス民謡) →宿題
移弦しながらのスラー
開放弦からの4の指(やっぱり難しい)
残せる指は残して目安にする
P.45 『ヴィヴァルディの「四季」より〈春〉』 →宿題
(A.ヴィヴァルディ)
4分音符と8分音符が細かく混ざり、移弦も多く弾きにくい
この曲も開放弦からの4の指使い有り
P.46 【付点4分音符を使って弾こう】練習曲1・2番 →宿題
1番 付点4分音符と8分音符の組み合わせ(スラー付)
弓を大きく使えるようにする
今の所、A線とE線だけで弾けるイ長調の曲ばかりですが
あとさらに7曲こなすといよいよD線を使った曲になります。
飽きっぽい私はちょっと先まで予習しております。
つっかえつっかえでも奥行きの広くなった曲はもっと楽しいです。
でも、基本を忘れないように練習していきます。