祝 初テキスト !!!
レッスン5回目にして初めてテキスト使用を許されました~
前回のレッスンの時に予告されていた通りのお子様用テキスト
その名も
子供のための バイオリン教室 中巻・読譜編
森本琢郎 著 / ドレミ楽譜出版社
キリンさんじゃなくて人魚さんだった・・・
本日のレッスン
☆A線・弓中から弓先の間でのボーイングが真っ直ぐ出来ているか→大体 OK
(E線は忘れられていました・・・ また今度!)
☆バイオリン特有の記号について
☆テキストP.11 A線・開放弦でのボーイング練習
○ボーイングの記号と指記号
◆ボーイングの記号は見ればそのまま分かるのでOK
下に向くカッコ :下げ弓 (ダウン)
Vの字 :上げ弓 (アップ)
(バイオリンでブレスとしては使わないのかな?)
◆指記号はピアノと違うので注意する
(ピアノでは親指が1なのね~はじめ戸惑いました)
○テキストP.11
◆リズムを刻むだけじゃなく、弓使いの練習です。
使うのは弓中から弓先までの半分
1音を一息に弾く
→4分音符も全音符も弓半分を使って一息に弾く
→全音符はゆっくり弓を引かないと最後まで弓がもたない
→4分音符はすばやく弾かないと弓が残る(かっこ悪い?)
・・・まずは音符に合わせて弓を弾き分ける練習です。
※先生からワンポイントアドバイス
「休符のない曲はどこかでブレスを入れること」
続けて弾いていくと、聞いている方が疲れてしまうそうです。
先生のお手本を聞いた時は「なるほど~」って思ったけど、
実際やってみたら難しい。
メトロノームに合わせるともっと出来ないです。
(メトロノーム付きチューナーは便利 )
こんな感じでこのテキストは進んでいきます。
この後はA線とE線について、1音ずつ増えて行って、
その度に指使いの練習と簡単な曲を幾つかこなしていきます。
もどかしい位ゆっくりだけど、器用貧乏でせっかちな私にはそのくらいで丁度いいみたい。
ゆっくり・じっくり向き合って・・・
でも・でも・でも !!
スピードアップできるところはお願いします。先生~!!!!!
すでに最後までざっと目を通してしまいました(21日現在)。
スタッカートの弾き方わかんなかったけど・・・(爆)
レッスン5回目にして初めてテキスト使用を許されました~
前回のレッスンの時に予告されていた通りのお子様用テキスト
その名も
子供のための バイオリン教室 中巻・読譜編
森本琢郎 著 / ドレミ楽譜出版社
キリンさんじゃなくて人魚さんだった・・・
本日のレッスン
☆A線・弓中から弓先の間でのボーイングが真っ直ぐ出来ているか→大体 OK
(E線は忘れられていました・・・ また今度!)
☆バイオリン特有の記号について
☆テキストP.11 A線・開放弦でのボーイング練習
○ボーイングの記号と指記号
◆ボーイングの記号は見ればそのまま分かるのでOK
下に向くカッコ :下げ弓 (ダウン)
Vの字 :上げ弓 (アップ)
(バイオリンでブレスとしては使わないのかな?)
◆指記号はピアノと違うので注意する
(ピアノでは親指が1なのね~はじめ戸惑いました)
○テキストP.11
◆リズムを刻むだけじゃなく、弓使いの練習です。
使うのは弓中から弓先までの半分
1音を一息に弾く
→4分音符も全音符も弓半分を使って一息に弾く
→全音符はゆっくり弓を引かないと最後まで弓がもたない
→4分音符はすばやく弾かないと弓が残る(かっこ悪い?)
・・・まずは音符に合わせて弓を弾き分ける練習です。
※先生からワンポイントアドバイス
「休符のない曲はどこかでブレスを入れること」
続けて弾いていくと、聞いている方が疲れてしまうそうです。
先生のお手本を聞いた時は「なるほど~」って思ったけど、
実際やってみたら難しい。
メトロノームに合わせるともっと出来ないです。
(メトロノーム付きチューナーは便利 )
こんな感じでこのテキストは進んでいきます。
この後はA線とE線について、1音ずつ増えて行って、
その度に指使いの練習と簡単な曲を幾つかこなしていきます。
もどかしい位ゆっくりだけど、器用貧乏でせっかちな私にはそのくらいで丁度いいみたい。
ゆっくり・じっくり向き合って・・・
でも・でも・でも !!
スピードアップできるところはお願いします。先生~!!!!!
すでに最後までざっと目を通してしまいました(21日現在)。
スタッカートの弾き方わかんなかったけど・・・(爆)