夢屋さんの新年会で、バルーン体験教室

一日、遅れの更新です。

昨日は、千葉県で活躍されて居ます「影絵劇団　夢屋」さんの、
新年会に、おじゃまして、バルーン体験教室を、行ってまいりました。

「夢屋」さんは、国文祭や、飯田人形劇フェスタの、常連さんで、ベテランの方々。
栃木の田舎の未熟者の、私を、呼んで頂き、ありがたや、ありがたや

栃木を出る時は、晴天で、那須の雪山も、見えて、お出掛け日和。

待ち合わせの、津田沼駅の改札を出ると「おお～、都会だ～」

お迎えの、車に乗って、会場の公民館へ。
夢屋の皆様に、温かくお迎え頂きました。

おしゃべりしながら、楽しくお昼を頂いて、さあ、いよいよ、バルーン教室の始まりです。

バルーンを初めて体験する方が、ほとんどで、
最初は、「割れそうで、怖い～」など、言う声も、出て居ましたが、
途中からは、そんな声も、聞こえず、皆さん、無言で捻っています。(￣＝￣;)
そこで「皆さん、顔が緊張してますね、ハイスマイル　スマイル」と言って、
緊張を、ほぐしながら、進めて行きます。

犬、キリン、ウサギ、サーベル、お花、そして、最後は、今回の目玉。
「大きなタコ」を、作りました。

最後は、皆さん、自分で作った作品を持って、記念写真。
（みんな、良い顔してますね。）

夢屋の佐久間さんに、震災の時、お孫さんが、一緒に居てくれて、守ってくれた。と、話をお聞きして、
「立派な、お孫さんに、ご褒美に何時か、バルーンで何か、作って上げましょう」と、約束をして居て、
今回、お土産にバルーンで「チョッパーの帽子」を、プレゼント。
喜んで頂いた様子。

最後に成りましたが、夢屋の皆様、色々、ありがとうございました。
また、どこかで、お会いできる日を、楽しみにしております。