おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

ゼブラ、京都へ その一

2022年11月21日 05時00分22秒 | 我が家
従兄弟の娘さんが、京都で舞妓さんから、芸者さんに成り、今度、卒業すると言う事で、生まれる前から知って居たので、何とも、不思議な自分の娘を見ている感じ


(福那の名で活動して居る従兄弟の娘さん、ゼブラおじさん、デレデレですです)

自分の息子と、同い年で、一緒に遊んで居たのを思い出すと、また、一段と昔が思い出される。


あ~、大きく成ったなぁ。
お酌して、もらいながら
懐かしいさが、蘇る。


また、この日は、福那の他にも
二人の舞妓さん達が、来て下さいしました。



「ねえさんは、何でも出来て、憧れの人です」と、お話しで下さり、
改めて、福那の人徳を知る所に

宴が、終了後、置屋さんへ

テレビでは、見たことの在る風景


なかなか出来ない、体験をさせて頂きました。
ありがたや、ありがたや。




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