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ベニシュスラン・1~関東ふれあいの道1

 大垂水峠から小仏城山に向かう“関東ふれあいの道”で見られる「ベニシュスラン(紅繻子蘭)」。ラン科シュスラン属の常緑多年草で花の長さは2~3センチ。開花時の高さはせいぜい5センチほどなので他の草や枯れ葉などに隠れて見つけるのに苦労させられる。この日はこの花を求めて登山道をウロウロし、何ヶ所かで見ることができた。
コメント ( 6 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
Unknown (koyuko)
2021-07-25 10:15:50
枯れ葉などに隠れて咲いてるのを見つけるのは大変ですね。
知らなければとても見つけられませんね。
植物に詳しい貴方だからこそ、見つけられたのですね。
 
 
 
Unknown (山小屋)
2021-07-25 11:17:01
シュスランは何度かみていますが、
ベニがつくシュスランは初めてかも・・・です。
 
 
 
koyuko様 (多摩NTの住人)
2021-07-25 11:23:54
コメント有り難うございます。この辺りにあるのを聞いていたので草むらを探しました。
 
 
 
山小屋様 (多摩NTの住人)
2021-07-25 11:25:19
コメント有り難うございます。シュスランを見たことが無いので次はそれを見てみたいです。
 
 
 
ベニシュスラン (ディック)
2021-07-26 14:52:26
高さ5cm程度ですか。
ネットを調べると、
葉が特徴的だから、上から見て多少は気がつきやすいかも。
見当を付けて捜さないと大変ですね。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2021-07-26 17:07:33
コメント有り難うございます。常緑の葉が特徴的なので冬の間に場所を確認しておくと花を見つけ易いです。
 
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