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フサタケ

 長池公園“ぼうけんの道”で見つけたモジャモジャのキノコ。これはシロソウメンタケ科フサタケ属の「フサタケ(房茸)」だろう。背丈は4~5センチで枯れ葉や埋もれた小枝などに発生する。シロソウメンタケなどに比べて、先端は鋭く尖っている。

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
フサタケ (granma )
2018-10-17 17:18:02
珍しいキノコですね。
この秋、色々なキノコをご覧になっていらっしゃるのですね。
名前も良くご存知ですね。
調べられるのが大変ではないですか?
 
 
 
granma様 (多摩NTの住人)
2018-10-17 20:47:17
コメント有り難うございます。この秋は少しキノコの勉強をしています。暇を見つけてはキノコ図鑑を眺めていますが、キノコは幼菌から成菌まで色々な姿になるので図鑑の写真と同じものはほとんどありません。独学では限界がありますね。
 
 
 
キノコは怖い (緑の惑星人)
2018-10-19 07:30:25
まるで海の中の海草ですね。これは見たことが無い。食べられるのかな?
シロソウメンタケ(名前がいいですね)というのはよく見ますが。
 
 
 
緑の惑星人様 (多摩NTの住人)
2018-10-19 07:48:15
コメント有り難うございます。本当に海藻のようでした。今秋は少しキノコに気をつけていますが、そういう目で探すといろいろありますね。
 
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