元サラリーマンの植物ウォッチング第5弾。写真はクリックすると大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Ｐａｒｔ５
トウゴクサバノオ・2～果実
キンポウゲ科シロカネソウ属の「トウゴクサバノオ（東国鯖の尾）」。果実がT字状になり“鯖の尾”のように見えることから名付けられている。花はまだ少し咲いているが、既に“鯖の尾”が出来始めていた。これは裏高尾“日影キャンプ場”付近のもの。
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日影キャンプ場の子。もう鯖の尾みたいになっているんですね。
果実を見たことがなくこのような姿なのですね。
他ではなかなか見られない小さな花ですね。
近場にこういう素敵な環境があり、羨ましいです。
横から見るとカエデ類のプロペラのようにも見えますね。
鯖の尾でも、鰺の尾でも、鰹の尾でも何でも良さそうですが、景気よくシロナガス鯨の尾でも良かったのでしょうね。
面白い名前と果実の姿です。
見たのは初めてです。
一度見てみたいですね。
名は聞いたことはありますが、聞いただけで
どんな植物かなんて全く分かりませんでした。
植物の世界は奥が深い。いずれ確かめられる
機会があると良いのですが．．
さて、いつも通り出勤です。
新潟県下は昨日で感染者が70人に至りました。
じわじわと微増しています。
確かに印象に残る形状ですね。
おはようございます
過日見せていただいた画像では、正直余りピンとこなかったのですが
今回の画像で、中央の左にある若い果実を見て、納得できました
面白い果実があるものですね
それでも、形が参考になりました（笑）
名前の由来の実を初めて見せていただきました。
魚の尾を見比べてみましたが、どれも同じようでちょっとＶ字型。
トウゴクイワシノオでなくて、サバになったのはどうしてかな？と考えてしまいました。
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