元サラリーマンの植物ウォッチング第5弾。写真はクリックすると大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Ｐａｒｔ５
クスノキ・1～果実
クスノキ科ニッケイ属の「クスノキ（楠・樟）」。公園樹や街路樹として多く利用されており、また樹形が美しく巨木になるので、各地の神社などでご神木とされているものも多い。初夏に淡黄色の小さな花を咲かせ、果実は秋に黒熟する。果実の直径は7～8ミリで野鳥によって散布されるが食用にはならない。これは上柚木公園のもの。
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近所の神社でも２ヶ所で大木がありこの時期青い実が散らばっています（ヤブニッケイかもしれませんが）。
高木なので花の写真は無理ですね。
葉の香りが好きで低い木の枝から
取ったりしていましたが最近は見る機会が
なくなってしまいました。
花も果実も見たことがなく、どこか探して
見たいと思います。
成長も早く大木になります。地元で知られているのは熱田神宮の手水舎横の楠でしょうか。
鹿児島の蒲生の大楠は立派でした。こちらも蒲生八幡社にあります。佐賀の武雄温泉にも立派なのがあるようで、見に行きたいと思っています。
意外と優しげな感じです。
黒い実もすてきですね。
神社仏閣でよくみかけます。
久しぶりのコメントですが、12月8日の長男の結婚式をはさみ、11月26日に次女がＮＺからボーイフレンドを連れて帰国しわが家に滞在、次女に会いたいからと長女が孫を連れてやってきて、結婚式を挙げる2人もわが家に泊まり、2人暮らしのはずが多いときには10人。起きる時間はまちまち、帰るじかんもまちまち、不規則きわまりない生活を強いられ、おまけに英語とポルトガル語が飛び交い、生活習慣の違いにも悩まされました。
11日に次女がＮＺへ戻り、それからたまっている家事を片付け、体調を元通りにするのに約一週間を要しました。年賀状の準備とかもあって、まだ落ち着きませんけど。
明日にでも、駐車場屋上から覗いてみます。
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