うなぎと同類の泥臭い食べ物はまだ
他にもある。
ここもオヤジが好きで、良く行った店だ。
深川の清澄庭園傍のどぜう 伊せ喜さん
建物も創業当時のままっぽい、土間がある造りだ。
どじょう鍋と言えば、一般的にはどじょうを開いた
柳川鍋が一般的だが、ここのお勧めはお丸だ。
文字どおりどじょう丸ごと骨まで食べられるように
煮てある鍋だ。
ひたひたの秘伝の汁に丸ごとのどじょうがひきつめ
られ、たっぷりのネギをかけて頂くのだ。
それに七味トウガラシもたっぷりかける。
これが旨い。
夏にふうふう汗をかきながら、ビールを飲みながらの
この鍋はたまらない～～です。
〆は卵とじの柳川っす～～～。
ゴボウとどじょうって相性抜群っすねぇ～～。
ご飯をもらって、ご飯と一緒に頂くのもこれまた
〆としては必須っしょ。
ってことで、どぜう 伊せ喜さんも久し振りに行きたいなぁ～～。
やっぱり夏なんだよなぁ～行きたくなるのは。
他にもある。
ここもオヤジが好きで、良く行った店だ。
深川の清澄庭園傍のどぜう 伊せ喜さん
建物も創業当時のままっぽい、土間がある造りだ。
どじょう鍋と言えば、一般的にはどじょうを開いた
柳川鍋が一般的だが、ここのお勧めはお丸だ。
文字どおりどじょう丸ごと骨まで食べられるように
煮てある鍋だ。
ひたひたの秘伝の汁に丸ごとのどじょうがひきつめ
られ、たっぷりのネギをかけて頂くのだ。
それに七味トウガラシもたっぷりかける。
これが旨い。
夏にふうふう汗をかきながら、ビールを飲みながらの
この鍋はたまらない～～です。
〆は卵とじの柳川っす～～～。
ゴボウとどじょうって相性抜群っすねぇ～～。
ご飯をもらって、ご飯と一緒に頂くのもこれまた
〆としては必須っしょ。
ってことで、どぜう 伊せ喜さんも久し振りに行きたいなぁ～～。
やっぱり夏なんだよなぁ～行きたくなるのは。
あー、食べたい！
ベタですが駒形どぜうが好みでさ！
まだ食べた事ないです
深川丼って、どじょうでしたっけ
一度行ってみたいと思います
深川丼はアサリです。
ここは、夕方5時くらいから開店で、
夜だけだったかな？！
なので、なかなか行くのが難しい。
あとは、店の雰囲気かな。
駒形どぜうは、昔は粋なお店でした。
（今は観光バスとか来ちゃいますが）
平日の昼下がり、
下足番の親父さんに札を貰って、広間に。
板張りの台の上には、炭火のなべ。
丸鍋とビールを注文。
丸鍋登場。
ザク（ねぎ）を大盛りに、なべが煮立つのを待つ。
ビールをぐいっ。
七味と山椒をすこし。
アツアツの丸を口に放り込み、またビールをぐぃ。
お代わりのなべを頼むと、仲居さんが中身をさくっと入れ替え、なべを栓抜きでひょひょってゆする。
そんなしぐさを「ほぉー」と観ながらビールをくいっ。
最高でしたね。
小学生の頃の話ですが。
鍵が銭湯の札みたいなのだったな～！
で、席は案内してくれるだよ。
あそこは炭火ではなかった気がする。
大盛りのネギがまたどぜうの臭みを
消していいんっすよね～～。
ビール飲むからやっぱりクルマでは行けない
んだよ～～。