電気自動車のスポーツカーの販売はもうすぐ～～でしたぁ。

日産はすでにLEAF NISMO RCってので開発中。　
パワーは現行のLEAFとまったく同じもの使い。　
ボディと足回りをレーシングカーとして仕上げている。　
最高速度は１５０キロが限界なので、まだまだ発展途上であるが、
やっぱりかなりのコーナリングマシンらしい。　




0-100キロは6秒台なので、市販車のスポーツカーでも速い方ではないが。　
これからもっと性能を上げてくるでしょう。　

で。。。。なんと、ガソリン車よりも速そうなスーパーカーが
電気自動車で開発されている。　
0-100キロのタイムで言えば、Ｆ１カーに近い程に速い。　



クロアチアのリマック・オートモビル社は13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11
において、EVスーパーカーの『コンセプトワン』を初公開した。

コンセプトワンは、「世界初のEVスーパーカー」を掲げて開発。2ドア、
2シーターのボディデザインも目を見張るが、やはり注目は、驚異的な出力を誇るEVパワートレインだろう。

前後アクスルにはそれぞれ2個ずつ、合計4個のモーターを搭載し、4輪を駆動。
その最大出力は1088ps、最大トルクは387.5kgmと圧倒的だ。

二次電池は、蓄電容量92kWhという大容量のリチウムイオンバッテリー。
重いバッテリーを積むにもかかわらず、カーボンファイバー製ボディにより
車両重量は1650kgに抑えられ、0-100km/h加速2.8秒、最高速305km/h（リミッター作動
）というパフォーマンスを発揮する。

また、1回の充電で、最大600kmを走行可能。このコンセプトワン、価格は公表されていないが
、同社によると、88台を上限に生産され、2013年に市販に移されるという。

もう2年後ですよ～～、電気自動車の時代になっていく～～のです～～。　

ガソリン車はいつまで？！乗れるんでしょうか。　
そして、ローンがたくさ～～ん残っているあたしのＺ４Ｍはいつまで？！
乗れるんでしょうかぁ。。。。。