ターンパイク

３６M3だった時はどうにもならなかったターンパイク　
絶妙な下り勾配で、コーナーが常に100キロを超える下りコーナーの連続。　
それも長～～いコーナーなんで、さながらサーキットちっくでもある。　
だが、違うのは、下り勾配があんだけあるのは、あのニュルブルクリンクでも
ないでしょう～～と思うくらいの勾配率。　
勾配があるので、ブレーキが重要です。　
スピードが乗ると、長いコーナーになるのでどんだけ～～速度を落とす？！　
ってのが、慣れないとコーナーに突っ込む不安で速度を下げてしまう。　
もうちょっとブレーキを緩めでも行けた！？
と思っても、下りなんで、やっぱりオーバーステアーになる前提での走りとなる。
そこをどうやって?! 速く走る！？　
これってやっぱりクルマのセッテング～～がかなり重要な要素。　
前輪後輪ともちゃんと踏ん張って曲がっていくバランスの良いクルマでないと曲がれなくて刺さるし。　
曲がったと思ったらクルクル回る～～ってのも表裏一体！！　
ってのがターンパイクなのだぁ～～～。　

ターンパイクが恐ろしく速かったmarumaru号と一緒に走ってみたい～～！！　
って思えるのも、バランスが良いイモラＺ４Ｍだからこそなのだぁ。。。。　
そんだけ、腕だけでは走れないターンパイクなのです。。。。