Beautiful☆Life

ひとりごと

totoのはなし

2007年05月28日 | toto
 第280回のtotoとBIGを買いましたが、ぜ~んぶ外れました。まあ、当たり前ですが...
でも性懲りもなく第281回のくじも購入しました。mini totoを3口とGOAL3を1口です。

mini toto
タイプ開催日ホーム予想アウェイ
J206/02山形111草津
J206/02東京V111愛媛
J206/02札幌221京都
J206/02仙台111湘南
J206/02福岡011徳島
*予想は左側(ホーム)チーム勝ちで「1」、右側(アウェイ)チーム勝ちで「2」、引き分けその他で「0」。

totoGOAL3
タイプ開催日チーム得点予想
J206/02山形ホーム1
草津アウェイ0
J206/02東京Vホーム2
愛媛アウェイ1
J206/02札幌ホーム0
京都アウェイ2


 不謹慎にも地元チームの愛媛が負けることになっています ^_^。

NEC VALUESTAR VL700R6 改造サマリー

2007年05月27日 | PC関連
 PC改造のまとめをしてみたいと思います.まず計画したことを列挙すると,

・BIOSのアップデート
・メモリの増設
・CD-ROMドライブをCD-RWドライブに換装
・CPU換装,Duron(Spitfire) 700MHz を Athlon(Thunderbird) 1GHzへ.

結果としては全て旨くいきました.

 次にかかった費用.

・メインメモリ 1,100円×2+送料290円 = 2,490円
・CD-RWドライブ ジャンクで 280円
・CPU 1,400円+送料500円 = 1,900円
・シリコングリス 416円

合計すると5,086円という結果になりました.
こんな一昔前のマシンにかけた金額として高いのか安いのかは評価の分かれるとことですが,私としては十分に楽しめたので良しとします.

 CPU換装に関してですが,私は幸運にもThunderbirdコアの低電圧版を手に入れる事が出来たので結果として旨くいきました.試しにCPU稼働率100%を数時間続ける「Super π」というπの値を計算するソフトで負荷試験をしてみたところ完走しました.



 一般的に言うとコア電圧1.4Vのものを手に入れるのは難しいと思われます.オークションに出品していた出品者本人も低電圧版だと言うことは知らなかったみたいで,「コア電圧1.75V」と自分で書いていました.Athlonという名前のついた低電圧版には他にpalominoコアのものがありますが,人柱としてpalominoコアへの換装を試みたが失敗したという貴重な記事をインターネット上のどこかで読みました.

 推測してみるに,基本的にThunderbirdコアへの換装は可能であろうと思われます.ただし,ここには発熱の問題をクリアしなければならないと言うハードルがあります.加えて電源容量の問題もあります.



 写真は電源ユニットの銘板です.トータルパワーが134.4Wとなっています.意外と余裕がありそうです.が,よく見ると(丁度写真の真ん中辺ですが)+3.3Vと+5Vのトータルの最大が60Wとなっています.この60Wという限られた容量をマザーボード上にある他のチップとCPUはシェアしなければなりません.ますます使えるCPUは限られてきます.極端な話し,電源を高容量のものに取り替えたら済むことですが,このスリム筐体には収まるような電源は無いと思います.しかもよく見るとこの電源ユニットはマザーボードとの干渉を避けるために変なところに切り欠きがあったりして特殊な形状をしています.おそらくNECの特注品でしょう.特注品というとフロッピーディスクユニットのコネクタも標準品とは違う形状をしています.さすがメーカー製のPCです.どうしても電源を交換したいなら外付けにしてケーブルだけを引き込むという手を使うしかないでしょう.




 電源の問題をクリアしてもCPUの発熱問題は残ります.上の写真を見てください.CPUの上側にFDDを配置しているために高さの限られたヒートシンクとファンを使わなくてはなりません.下の写真はFDDを取り外した状態です.CPU交換の時にはこんな状態でした.

 今時のPCは初めからFDDが付いていないものもよく見かけます.USB接続の外付けFDDが一般的になってきたことと,USBメモリなどのフラッシュメモリ媒体が普及したことによりFDDを使う人が減ってきています.つまりFDDは無くても良いと考えられます.そうしてみるとCPUの上側のスペースが広がりますので大きなヒートシンクとファンを設置することも可能になります.コア電圧が1.75Vだろうと怖くはありません.だれかやってみてください.

改造詳細(今書きかけ)

2007年05月26日 | PC関連


 上の写真の左側は筐体のカバーを外した本体で,右側に見えているのがこれから組み込む部品です.256MBのメモリ2枚とCD-RWドライブを組み込む前の写真です.CPUの換装は用意はしていましたが,この時は考えていなかったので写真には写していません.でも実際には一気にCPUの換装までやってしまいました.

 まず最初に右上に見えているメモリの増設を行い,現状の64MBから一気に512MBにしました.加えてCDドライブを交換しました.その状態でメモリの相性も気になったので筐体カバーを外したままでディスプレイとキーボードを接続して立ち上げてみました.ドキドキしていましたが,あっさり立ち上がりなんだか拍子抜けした感じです.この立ち上がりですが,64MBだけの時とは見違えるようにサクサク走るようになりました.



 この写真の上にあるのが元々このNECのPCに付いていたCD-ROMドライブで,下が今回交換用に手に入れたジャンクショップで280円のブツです.見ての通りフロントベゼルが無いため投げ売り状態でした.ところで見てください,フロントベゼルのはめ合わせの位置が似ています.フロントベゼルも流用できるかもしれないと思いました.

 でもね,世の中そんなに甘くは無いです.やはり微妙に合いませんでした.仕方ないのでフロントベゼル無しで搭載することにしましたが,筐体のフロントパネルのイジェクトスイッチがCD-RWドライブのイジェクトスイッチ(写真では白い点として写っている)に届きません.これは何とかしなければなりません.そこで考えたのが下の写真です.



 要は筐体パネルの押しボタンにCD-RWのタクトスイッチが届けば良いわけです.つまりタクトスイッチの頭を伸ばしてやれば良いわけです.そしてそれを実行したのがこの写真という訳です.何やらイジェクトスイッチの上に円筒形の黒っぽい何かを引っ付けているのが分かると思います.これ何だと思いますか? 実はシャープペンシルのノックの部分に付いていた消しゴムです.そのままだと10mmくらいあって長すぎるので半分の5mm程度にカットして両面テープでイジェクトスイッチの頭に接着してみました.これは殊の外上手くいきまして,イジェクトスイッチの問題は解決しました.

 さて,メモリとCDドライブの換装は上手く行ったので次の段階に移ることにしました.次の作業はBIOSのアップデートである.NECのホームページでこの機種の事を調べている内に,もう5年も6年も前からBIOSのアップデートのファイルが公開されていることが分かった.アップデートがあると言うことは現状では不具合があると言うことであり是非ともやっておきたいことの一つである.

 NECのホームページからBIOSアップデートのためのファイルを取り寄せてReadmeを読んでみると,アップデート用のフロッピーディスクを作ってPC起動時にフロッピーから起動してアップデートを行う仕組みになっていた.ここで困ったことが起きた.フロッピーディスクが無いのである.あちこち引き出しを開けてみたが見あたらない.さてどうしようか.そこで思いついたのがこれ,



この時たまたま持っていたイーサネットアダプタのドライバ・インストール用フロッピーディスク.他に無いので仕方ありません.一応中身はバックアップを取っておきました.BIOSアップデート中の写真を撮り忘れました.なんせ余裕がなかったもので...それと言うのも,BIOSアップデートに失敗するとメーカ修理に出さない限り二度と使えなくなるからなんです.それでなくてもアップデート中はピーとかピッピッとかビープ音がひっきりなしに鳴って不安を掻き立てました.折しも,夜中の1時頃という深夜ですからこのビープ音は心臓に悪かったです.ビープ音というのは「何かしでかした」時に鳴るものと相場が決まっています.頼むから止めてくれ.

 それでも何とか「アップデートが終わった」と言うメッセージが出て,「フロッピーを抜いて何かキーを押せ」という指示が(英語で)画面に出ました.その通りにすると画面に「NEC」のロゴが出て下の方に「F2を押すとセットアップに入ります」みたいな事が書いてある画面になりました.「おお,立ち上がった,良かった」と思うのもつかの間,そこからなかなかHDDからのブートを始めません.「やっちゃったか?」と思いましたとも.20秒くらいじっとしていたでしょうか,居ても立ってもいられなくなり始めました.それで,完全に停止した状態なのか知りたくてF2キーを押してみました.そしたら,一呼吸遅れてセットアップ画面に変わりました.「一呼吸遅れは心臓に悪いから,早くしてくれよ」と思いましたとも.

 セットアップに入ったからと言ってもちろん安心は出来ません.それでも,一通りセットアップで不審な点は無いか確かめた上で「Save and Exit」でセットアップを抜けました.再びNECのロゴの画面です.正直言って,この時にはもう観念していました.なので下手に手は出さず,ただただ待ちました.どれくらい待ったのでしょうか? 体感的には2分ぐらい待ったような気がしますが,実際には1分くらいでしょうか,動きがありました.画面が暗転してHDDのアクセスランプが点滅,ブートが始まりました.ものすごい安堵感でした.

 とは言っても毎回起動する度にこんなに時間がかかるのは頂けないと思いながら再起動をかけてみました.すると今度は余計な時間はかけずに立ち上がりました.どうやら書き換えられた新しいBIOSが立ち上がる際に従来は省略していたチェックをを初回の起動時のみ厳重に行ったようです.安心しました.

 これで予定していた今日の分は完了しましたが,やり始めたら止まらなくなりました(この時にはもう多少アルコールが入っていました ^^).



 CPUを扱う時は静電気に弱かったりでやはり気を遣います.と言い訳をしつつCPUを換装するときに1枚も写真を撮らなかったことを正当化したりします.
写真はCPU交換して取り出したDuron 700MHz Spitfireコアです.コア部分に熱伝導用のシリコンが付いたままです.コアを欠けさすと良くないので拭き取らないままにしました(どうせもう使うことも無いと思われ).左側に写っているチューブは熱伝導用のシリコングリスです.このためだけに416円で用意しました.

 この当時のAMDのCPUはコアがむき出しで,このコアに直接ヒートシンクを当てるようになっていた.だもんで,コツンとコアに堅いヒートシンクで衝撃を与えるとコアが欠けるという事は良くある話しでした.そんなこんなでAMDのCPUを扱う時には超気を使うわけですが,何とか無事に交換に成功しました.今は非常に快適に動作しております.

CPU換装(速報)

2007年05月26日 | PC関連
 まずはメモリを512MBに増設。しっかりと認識していて相性問題をクリアしています.ほっと一安心.



 さて次に、これはCPUを換装する前の状態。spitfireコアのAMD Duron コア電圧(約)1.6V コアスピード700MHz であることが分かります.



 そして、いよいよCPUを換装。thunderbirdコアのAMD Athlon コア電圧 1.4V コアスピード1000MHz(1GHz) になりました.



 というわけで、あっさりとアップグレードできちゃいました。使用感については後でアップします。

totoの結果

2007年05月24日 | toto
 初めて買ったサッカーくじの試合が、昨日ありました。13試合分の勝敗引き分けを予想するわけですが、結果は...

 13試合中の5試合を外しました。つまりは全然駄目。でもこのクジの面白さがちょっぴり分かったような気がします。サッカーの試合毎に(大体週2回)100円づつ遣うぐらいだったら、「まあ、いいんじゃね」と思います。

 と言うわけで、mini totoというのも買ってみました。って、買い過ぎじゃね...
では、私のブログを読んでくれている人たちも一緒に楽しめるように、私が買ったmini totoの投票内容をここに公開します。

J1 05/26 横浜C - 大分  1
J1 05/26 神戸 - 柏   2
J1 05/26 鹿島 - 甲府  1
J1 05/26 千葉 - G大阪 2
J1 05/26 広島 - 清水  2

「1」は左側のチームの勝ち、「2」は右側のチームの勝ち、ここには有りませんが「0」は引き分けです。私の場合、引き分けは無いと予想しました。皆さんも私の100円で楽しんで下さい。もし当たったら奢りますよ。

あきれた公務員

2007年05月23日 | PC関連
 「あきれた公務員」という表題ですが、PC関連の話題です。以前の記事で、パソコンショップでジャンクなHDD(ハード・ディスク・ドライブ)を手に入れたら個人情報満載のデータがそっくりそのまま残っていたという記事を書きました。で、この記事はその続編です。

 ジャンクなHDD買ってきたその日には、「あらまあ、アホな奴が居るわ」ぐらいの感慨しかなかったのですが、暇に任せて残っているデータから前の持ち主が特定できないかを試みてみた結果、思いは憤慨に変わりました。

 HDDのデータとインターネット検索を組み合わせていろいろ調べてみた結果、前の持ち主を特定することができました。その人のプロフィールですが、市役所の職員、つまり公務員でした。生年月日、住所、氏名、電話番号、奥さんの名前、それに加えて奥さんが経営している飲食店の従業員の給与明細、従業員の住所・氏名・電話番号、平成17年度までのデータですが全て分かります。

 これってどう思いますか?
自分自身の個人情報さえ管理できてない公務員ですよ。自分自身の個人情報の流出は自分が悪いのだから仕様がないかもしれませんが、絶対に守らなければならない従業員の個人情報まで流出しています。この責任はかなり重いと思います。

 こんなずさんな個人情報保護感覚しか持っていない公務員に私たちの個人情報を預けていると考えたら怒りが収まらなくなりました。この市役所に持ち込んで処分を要求したい気分です。

プンプン

「スポーツ振興くじ」のはなし

2007年05月23日 | toto
 この前の日曜日に5億数千万円の当たりが7口出たことで話題になったサッカーくじの話しです。正式には「スポーツ振興くじ」と言うらしいです。話題になったのは「BIG」という種類のサッカーくじでしたが、これはコンピュータが勝手に勝敗を決めたくじを買わされるもので、購入者があれこれ考える余地はありません。面白味が無いと言えばそうかもしれません、しかも一口300円もします。まあ宝くじのようなものだと思えばそれまでです。ただし、宝くじよりも当選確率が数倍高いのだそうで、キャリーオーバーが高額になったため話題になったようです。

 サッカーくじなんて買おうと思ったことは一度も無いのですが、ニュースになったので調べてみました。そしたらイーバンク銀行の口座があればインターネット上で買えることが分かりました。

 イーバンク銀行の口座ですが、実はかなり前から私は口座を持ってるんです。そういえば、定期的に送られてくる「お知らせメール」でサッカーくじが買えるという内容のものが有ったような気もします。が、買いたいと思ったことが無かったので気に留めていませんでした。もともとこの口座はネットオークションでの決済に便利だから開設したもので現在4,000円程度しか預けていません。

 さて、ここまで道具立てが揃っていると、好奇心旺盛な私のことですからどうやって買うのか調べてみたくなります。そして調べているうちに...気が付いたら買っていました。今日(23日)行われる試合のtotoを一口100円と、今週末行われる試合のBIG一口300円を買ってしまいました。アホだー

 インターネットは財布を取り出すことも無く買い物ができるので、お金を使ったという感覚が麻痺してしまいます。恐るべしイーバンク銀行...

VAIOのメモリ交換

2007年05月17日 | PC関連
 VAIOのメモリを増設しました。オークションで入手したPC100 128MBのノートPC用SO DIMM2枚です。落札価格1,900円。因みに一緒に映っているオレンジ色のシールが貼ってあるメモリは交換前に付いていた64MBのメモリ2枚です。場所はキーボードの裏です。ハッキリ言ってこんなPCをグレードアップしてなんか意味があるのでしょうか。実際、あまり速くはなりませんでした。アホだー

CPU確保

2007年05月14日 | PC関連
 夕べのオークションでCPUを確保した。このCPU、実はレア物である。何処でそれが分かるかと言うと、コアの部分に刻印されている文字である。このCPUには

 A1000AVT3B

と刻印されている。頭の「A」の文字は種類を表す。これはAなのでAthlonと言うことである。ただ、同じAthlonでもAXやAHLなどもあり、むしろコアの世代を表していると考えた方が良い。
D=spitfire, A=thunderbird, AHL=palominoなどである。

 さて、文字の後ろにある4桁の数字は動作周波数を表している。これは1000なので1GHzということになる。数字の後ろは1文字ずつに意味があって、順番に

 ソケット形状、コア電圧、温度耐性、L2キャッシュ容量、FSB周波数

となっている。このCPUの場合、AVT3Bなので
 A=ソケットA、V=1.40V、T=90゜、3=256kB、B=200MHz
となっている。

  では、どこがレア物なのかと言うと、良く見かける標準品のAthlon 1GHzの場合、

 A1000AMT3B

が多い。コア電圧VのところがMになっているのである。よく見かけるMはコア電圧1.75Vである。つまり、手に入れたCPUはレア物の低電圧版ということになる。

 因みに、落札価格は1,400円也。

今日の戦利品

2007年05月13日 | PC関連
 今日は久し振りにPCショップに行ってきた。例のNEC製PCのCPU換装に備えてシリコングリスを買いに行ったわけだが、肝心のシリコングリスは買い忘れて帰ってしまった。その代わりにジャンク品を数点買って帰ってしまった。それらを紹介する。まず、その1




 ソニー製のCD-RWドライブ280円。なんでこんなに安いかというとフロントベゼルが無いためである。これも実家のPCのために買った。実家のPCにはCD-ROMはあるが、CD-Rを焼けないのでこれに換装しようと考えている。フロントベゼルが無いが、NEC製のPCのベゼルも筐体と一体式の構造なのでそれほどは違和感は無いはずである。ただ、ejectボタンが押せるかどうかはちょっと心配。試したところ、ちゃんと読み書き出来た。



 次は、このCard Bus接続のネットワークアダプタ480円。もしかして壊れているからこんなに安いのかと心配だったが、家に帰って試したところ問題が無かった。どうやら正式にはWindows2000までしか対応していないために安かったようだ。ただ、Windows2000のマシンに、ドライバをインストールする前にカードスロットに差し込んだら勝手に認識して、勝手にRealTekのドライバをインストールして問題なく動作したのでXPでも認識するのではないかと思ったりする。これは掘り出し物だったような気がする。イーサネットアダプタが内蔵されていない、モデムしか内蔵されていない古いノートパソコンを持っていて、前からこの手のアダプタが欲しいと思っていたので丁度良かった。



 最後にこれ、seagate製20GB3.5インチのハードディスクユニット480円。480円と安かったのと、ちょっとしたデータ交換の時に使えそうなので買った。実はこのHDDには驚いた。家に帰って使えるかどうかを確かめるためにパソコンに繋いでみた。問題なく認識もしてファイルも読める。ファイルも読める?

 実は何も書いていないのにファイルが存在していたのである。前の持ち主のファイルがそのまま残っていた。個人情報が満載なのである。給与明細とか、マイ・ピクチャのフォルダにはかなりの量の写真まで...家族写真でしょうか。この無防備さには背筋が寒くなりました。どないしょ?これ。もちろん消しますよ。

 でも普通、要らなくなった物を売るときには中身を消去しなきゃまずいと普通の人なら思うはずです。それがそのまま残って売られたと言うことは、まさかと思うが盗難に遭った物なんでしょうか?更に背筋が寒くなりました。