Beautiful☆Life

ひとりごと

覚え書き

2009年03月25日 | 差し障りの無いブログ
4月からのラインナップの覚え書き。

月09 婚カツ! 4月20日 フジテレビ
火09 アタシんちの男子 4月14日 フジテレビ
火10 白い春 4月14日 フジテレビ
水09 臨場 4月15日 テレ朝
水10 アイシテル~海容(かいよう)~ 4月15日 日テレ
木08 ゴーストフレンズ 4月2日 NHK
木09 夜光の階段 4月 テレ朝
木10 BOSS 4月16日 フジテレビ
金09 必殺仕事人2009 放送中 テレ朝
金10 スマイル 4月17日 TBS
土19:56 ゴッドハンド輝 4月11日 TBS
土09 ザ・クイズショウ 4月18日 日テレ
日08 天地人 放送中 NHK
日09 ぼくの妹 4月19日 TBS

日テレは火曜日10時のドラマ枠から撤退したようです。
「神の雫」が戦犯だと思われ...

ここでこっそり告白

2009年03月23日 | 差し障りの無いブログ
 先日の「キム・ヨナはやっぱりチョン...」という記事にはいつもの2倍を超えるアクセスがありました。私と同様みなさんも彼の国のネタブリを結構楽しんでるんだなぁと以外に思ってたりしております。で、最近もうひとつ気になって目が離せないのが野球です。今日の対アメリカ戦は勝ってまたあの青いユニホームのデブ達と対戦するくらいなら負けてもいいや、なんて思っていたわけですが、結果は勝ってしまったので五度目の嫌ぁーな対戦になってしまいました。

 先週木曜日の韓国戦および今日のアメリカ戦もそうでしたが、試合が放送されるのは普通の人がいわゆる「勤務時間中」なわけでして、あまたの人がこの難題をあの手この手で何とかしたことは想像に難くないわけですが、かくゆう私もそれを何とかするために禁じ手を使ってしまったという告白です。

 私が使ったのはストリーミングという技術です。私の家のパソコンには幸か不幸かTVキャプチャーボードが装備されておりまして、テレビチューナからの映像・音声をそのままそのパソコン上で表示できるのは当たり前ですが、それなりのソフトウェアを使うとその映像・音声を放送みたいにネット上に流せるという技術があります。それがストリーミングという技術なのです。断っておきますが、私の場合技術的興味から使ってみたと言うことですから誤解なきようお願いします(全然説得力無し)。

 と言うわけで、自宅からネット配信を使った映像がリアルタイムで職場のパソコンの片隅に常に表示されておりました。しかも心動かすシーンにも動じる様子も無く心の中でだけで歓声をあげるというトレーニングも兼ねていたわけです。

 すまんが、明日もこれを使います。

キム・ヨナのイチャモン

2009年03月21日 | 差し障りの無いブログ
 キム・ヨナというのは韓国のフィギュアスケートの大スターですが、この人が最近、今シーズン最後のメジャータイトルである世界フィギュア2009を前に変な事を言い出したそうです。なんでも、練習中に他国の選手が進路妨害をして練習を邪魔するというのです。これは同い年でジュニア時代からライバルだった浅田真央選手のこと、もしくは日本選手のことを指しているのではないかともっぱらの評判なわけです。でもって、韓国のマスコミも総勢で「日本はけしからん」というバッシングを盛んにやっているそうです。

 これを受けて日本スケート連盟はえらく困惑しておりまして、
「どうゆことなん?調査してほしいねんけど、頼むわ」と韓国の大韓氷上競技連盟に公式な要請をしたそうです。

 もしも韓国内での報道が事実なら、鬼の首でも取った勢いで「こうゆう事やねん。えらい迷惑かけられとんのや、何とかせいや、チョッパリども」と言ってきそうなものですが、実際には「ちょっとしたハプニングがあったようだ」と、他国の選手が故意にキム・ヨナの練習を邪魔したとは言わなかったのです。もの凄いトーンダウンです。こちらとしてはもの凄い火病で迫ってくるだろうと予想していたのに思わぬ肩すかしを食った格好です。その反応には理由がありました。

 で、実際はどうだったかといいますと、今時はビデオの記録が何処かにたいてい残っているもので、それを探し出して簡単に検証できる時代になっているようです。それがYoutubeに投稿されているらしいです。

http://www.youtube.com/watch?v=UhuFXqQirQE&feature=channel_page

 この映像は英語で紹介されていますので簡単に解説しますと、最初の部分の映像では確かにキム・ヨナ選手の進路に別の選手が割り込んできている様に見えます。完全な韓国視点から見るとそうゆう風にも見えなくもないということなんですが、後半ではフィギュアスケート界の暗黙の不文律について語っています。

 練習時間内には練習している選手達が本番で使う音楽が順番に流れるそうです。で、流れている音楽を使う選手が優先的にリンクを使うというのが不文律になっていて、他の選手はその選手の進路を妨害しないように振る舞うのがルールなのだそうです。ビデオの後半部分をその視点から見るとキム・ヨナ選手の進路を他の選手が妨害しているのではなくて、逆にルール違反を侵しているのはキム・ヨナ選手だということがわかるのです。自分の音楽が流れ始めた選手が本番さながらに練習の演技を始めるのですが、そこに割り込むのがチョンです。

 野球でも似たようなことが過去にありました。試合の1時間前にオーダーを交換しあうのが慣例になっているのですが、その後オーダーを変更した場合にも申告しなくてはならないというルールは特に設けられていなかったそうです。いわゆる紳士協定みたいなものです。これを悪用した韓国チームは故意に嘘のオーダーを渡したことがありました。そんでもって「ルールに明文規定はなく、ルール違反ではない」と居直っていました。

 朝鮮人はしょせん紳士・淑女ではないので文明国の常識は通用しないようです。

Atomの場合

2009年03月15日 | PC関連
 今日も人柱としての任務を完遂すべく頑張っているオレでありますが...

 Atomというのはインテルから出ているプロセッサの名前です。こいつがなかなか興味深くて非常に低消費電力にできている。クロックスピードは1.6GHzとあまり速くはないですが、Atom N230というシングルコアタイプのCPUでなんとたったの4Wです。シングルコアとは言いましてもAtomにはHT(ハイパー・スレッディング)技術が使われておりまして、OSから見ますと論理的なCPUが二つ見えます。このCPUファミリにはデュアルコアのN330というのもありまして、こちらの方は消費電力8Wです。単純に2倍ですね。一般的なCore 2 Duoの消費電力は35Wですからかなり低いことがわかります。デュアルコアの方にもハイパー・スレッディングが使われているので何と4個もCPUが在るように振舞います。

 私としてはこうゆう物があると弄ってみたいと思うわけでして、買おうかどうしようかずっと前から考えていましたが、2月の最後の週のことだったと思いますが酒を飲んだ勢いでパソコン工房の通販に発注してしまいました(またやってしまった衝動買い)。

マザーボード インテル D945GCLF2(CPU付)¥8,000くらい
メモリ DDR2 PC6400 2GB ¥2,000くらい
ケース AC150-IT81SB(150W電源付)¥6,000くらい
HDD HITACHI 1TB ¥8,000くらい(他のものに使う予定で購入)



HDDはCore 2 Duoマシンに拡張する予定で買いましたが、取り敢えず組み立てるのに使いました。実は今もそのままですけどね。DVD-ROMは手元に余っていたのを流用しました。荷物が届いたら兎に角一度走らせてみたくてたまらなくなり。組み立てたわけですが...

 これが何ともがっかりしたんですよ、ほんとに。前述のとおり低消費電力でありながらそこそこの性能のパソコンを作るという目的なのです。低消費電力というと何を想像するかは人によって様々でしょうが、私の場合、超静音パソコンを想像していた訳です。ところがです、期待を胸に組み立てあがったパソコンのスイッチを入れますと、とんでもない爆音が始まったのです。一気にテンション下がりましたよ、マジで。爆音の主は安物の電源ユニットの冷却ファン(4cm角)が主犯格ですが、チップセットの冷却ファン(4cm角)という共犯も居ることが判明。のみならず漏れなく付いてきていた9cm角のケースファンも名乗りを上げる始末。しかも音の質というのが4cm角という小径なので高回転(7,200rpm)から発生するイライラさせるには丁度良いキーンと言うような耳障りな音も混ざっているんですわ、これが。やれやれだわ。



 という訳で、「こんなもん使い物になるかーー!」と思ったわけで、「Yahooオークションにでも出品して叩き売ってやろう」と、その日のうちに思ったわけです(早や)。でもまあ、せっかく今は手元にあるわけですので、取り敢えずアクティベーション無しだと30日しか使えないけれどものWindowsXPをインストールして使い心地を試したりしたわけです。2日程度弄ったでしょうか、別に愛着が湧いたわけではありませんが、技術屋の意地と言いますか、自分が手を入れて何とかすると言うのも面白いのではないかと思い始めたわけです。まあ、いつもこのパターンなので驚くには当たらないと思いますが、一応そうゆうことで...

 さて、対策を打たなければならない箇所は3つもあります。最初に手をつけたのは9cm角のケースファンです。このケースファンはマザーボードの3ピンヘッダに接続するタイプではなくてドライブ用の4ピンコネクタに接続する(センサ無しの安物)タイプでした。このタイプの場合は以前から私が使っている手が使えます。12Vのピンと5Vのピンを入れ替えてしまうのです。そうすると本来12V駆動のファンを5Vで駆動することになって回転数が下がって静かになります。結果はまあ、当たり前ですが静かになりました。ケースファンは、ですがね。

 簡単そうなものから手を付け始めたわけですが、次はチップセットのヒートシンクの4cm角のファンです。SpeedFanというソフトで回転数を調べてみますと7,200rpmで回っておりました。うるさくて当たり前かも知れません。さて、対策として静音タイプのファンに交換することにしました。パソコンショップに行って買求めたのはマザーボードの3ピンヘッダに接続するためのパルスセンサつきのCF-40SSという定格4,200rpmのファンでした(¥1,380)。早速交換しようと元々付いていたファンを取り外して新しいファンを取り付けようとしたところ、ここでつまづきました。取り付け穴の径が違うのです。穴を埋めてドリルで穴を開け直すという手もありますが、実に面倒臭いです。よって後回しにしました。

 最も爆音を発している電源ユニットはFlex-ATXタイプと呼ばれるコンパクトな電源です。付いているファンは4cm角のファンです。このファンがブンブン回って非常にうるさいのです。このファンの対策ですが、やはりこれも静音タイプに交換するしかないでしょう。ということでこの週末にパソコンショップに行ってきました。今度は3,600rpmで回転パルスセンサのない安価な(¥680)物を入手しました。この時店内で偶然にファンコントローラを目にしました(¥1,180)。これって例のチップセットのファンに使えると思い、予定にありませんでしたがご購入です。

 まずは電源ユニットですが、分解して分かったのは、これまた取り付け用のテーパネジの径が合わないことが分かりました。でも最初にチップセット用に買ったファンなら合うのです(CF-40SS)。と言うわけで計画変更。CF-40SSを電源のファンに使うことにしました。電源ユニット内の配線はコネクタではなく基板へのハンダ付けですのでちょっと勿体無かったけれどもコネクタの途中で線をぶち切ってやりました。そんでもって久し振りに半田ごてを握りました。効果は覿面でした。電源ユニットからのノイズは全くと言って良いほどなくなりました。やりました。でも心配なのは風量が減ったことによって電源ユニットそのものを熱破壊してしまうのではないかと言う事です。これについては後で。

 さて、再びマザーボードのチップセットファンの話です。前述のファンコントローラを付けてみました。マウントには3.5インチベイ用とPCIスロット用が付属しておりましたが、どちらも使いませんでした。ユニットだけ取り外して筺体内の邪魔にならない所に両面テープで貼り付けました。このコントローラにはボリュームつまみが付いていて、連続的に回転数を変化させることができる仕組みです。回路は多分いたって簡単だろうと思います。私でも宙で回路図を頭で思い描くことができます。おそらくLM317とか318あたりを使ってるんでしょう。それはともかく、7,200rpmあたりでブン回っていたファンをうるさくないけれども最大の回転数というのを探ってみたところ、大体5,400rpmあたりに落ち着きました。電源ファンの対策と相俟ってかなり静かになりました。

 因みにCPUのヒートシンクにファンは付いておりませんでした。だって高々8Wですからヒートシンクだけで十分のようです。チップセットの方はAtom専用に設計されたものではなくて従来のデスクトップ用のチップを流用している為にこんなことになったと考えられます。CPUよりも周辺チップの方が爆熱なわけです。「なんだかなぁ」な感じです。因みに、改造前のチップセット温度は無負荷時で39゜C、負荷時では49゜Cでしたが、改造後は無負荷時で43゜C、負荷時で52゜Cまで上がりました。改造前後で3゜C程度差がでたようです。夏場にはもっと上がると思いますが、まあ許容範囲かなと思っています。CPUの方は改造を加えていませんので無負荷時36゜C、負荷時44゜Cは改造前後でほぼ変わりはありませんでした。

 さて、ここで心配になるのは前述のとおり、電源ファン交換による風量不足です。そこで、100%に近い負荷をかけて(エンコーダとかSuper Paiとかを同時に走らせて)数時間テストしましたが、どうやら大丈夫な様です。でもね、これで電源から火を噴いても製造者責任賠償請求はできなくなりました。というオチ。

 本当を言うとまだ弄り足りません。やはりまだチップセット用のファンの音がかなり低いとは言え気になります。頭の中で思い描いているのは、もっと大きなヒートシンクに換えてファンレスにするとか、それでも不十分ならそれに加えて音が出ない大径で低速のファンを加えるとか妄想でいっぱいです。が、私の悪い癖で、とことんやると止まらなくなって遂には弄くり倒し過ぎて気が付いたらぶち壊してしまっていたと言うのは良くある話でして、今ぐらいの八分目で止めとくことにします。取り敢えず。

写真も載せようと思ったんだが、カメラが見つからん。

yahoo動画の台湾ドラマ

2009年03月15日 | 差し障りの無いブログ
 みなさん「ヤホー」ってご存知ですか?

って、すみません、いきなりお笑い芸人のギャグをパクリました。
そのヤホーで、じゃなくてヤフーにYahoo動画ってのがあるのは前にも書きました。で最近、台湾ドラマの面白いのを見つけました。「君のいる場所」というドラマですが、ジミー・リャオ原作の絵本の映像化だそうです。映画にもなってるそうで、そちらは主演がなんと金城武だとか。

 実は隣同士に住んでいる男女が街で出会って恋に落ちるのですが、連絡先の電話番号をお互いが水に濡らしてインクが流れて読めなくなっていつもすれ違いばかり。これがまた見ている方はやきもきする訳ですが、その上この二人はそれぞれがライバル同士の大企業の息子と娘で、その親同士は昔恋人同士だったという偶然というにはあまりにもアレなラブストーリー。

 これがもし韓流ドラマで作られてたらきっと訳の分からない恨みを抱いている登場人物が復讐を果たしてハッピーエンドになったりするんだろうなと想像したり。でも台湾のドラマはいいですねぇ、お終いはみんな無理やり幸せになるハッピーエンド。この辺に民度を感じたりするわけです。

 ところで、このドラマのヒロインですが、どこかで見たことがあるような、懐かしいような気がして仕方がなかったのですが、さっき気づきました。高校生の時に国語を教えてもらった先生に感じが似ているのです。そう、ミッチャンですよ。
いや似てないか...

カルデロン一味について

2009年03月13日 | 差し障りの無いブログ
 日本は法治国家だし、どこかの情治国家とは違うんです。最高裁まで行って決定してるのになに騒いでるんだか。一味の言い分は「日本で生まれたのり子さんには何の罪も無い、これは人権問題だ」ということらしいが、でも元々は全部不法入国した親が悪いわけで、親がその責任を負わなければならない。更に言うなら「親の因果が子にたたり」は日常茶飯事と言って良い。「貧乏な家に生まれたから自分は不幸だ。これは人権問題だ。」ということになりかねない。私だって今、親の悪行三昧の後始末をさせられている。いい加減にしる!似非人権弁護士どもめ。ドラえもんが助けてくれるとでも思っておけ。

 これは「蟻の一穴」である。こんな事を許したら日本は不法入国天国になってしまう。そうなりゃ、あっちもこっちもチョンとチャンコロでいっぱいになる。あーおぞましい。

テレビのはなし

2009年03月12日 | 差し障りの無いブログ


 先週の土曜日の「RESCUE」とか「銭ゲバ」とかは6.4%ですが、これは仕方ないです。WBCに引き剥がされましたからね。でも、同じく客を奪われた筈の月曜「ヴォイス」は二桁を維持しているとこなんか何とも凄いです。私は野球の方を見てましたがね。おかげであの日は欲求不満が溜まっちゃって何とも気分が悪かったです。

やっぱり キターーー

2009年03月11日 | 差し障りの無いブログ
 今月5日から9日まで東京ドームで行われた第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第1ラウンドを見守った韓国野球選手協会のクォン・シヒョン事務局長は10日、「今大会での日本びいきには大きな問題がある。米メジャーリーグの審判たちによる不公平な判定も多かった。第2ラウンドが始まる前にWBC事務局に強く抗議したい」と述べた。(2009,3/11 朝鮮日報より抜粋)

 勝っても負けても後味悪し。