先週末に汗だくになりながらカーナビの交換を行ないました。
SONY NVX-FW5 10年前のCDナビです。これなら今使ってる地図ソフトが使える。
で、やっぱりSONYになった。三千円程度で手に入れる予定だったが四千円もかかってしまった。
別にSONYが特に好きというわけじゃないのに、気がつくといつの間にかSONYになってる。オーディオも殆どSONYだし。どういうこと?
今週末は、又もや車をバラバラにして、ご近所さんから不審がられるのだろう。
で、やっぱりSONYになった。三千円程度で手に入れる予定だったが四千円もかかってしまった。
別にSONYが特に好きというわけじゃないのに、気がつくといつの間にかSONYになってる。オーディオも殆どSONYだし。どういうこと?
今週末は、又もや車をバラバラにして、ご近所さんから不審がられるのだろう。
もともとカーナビは載せてあるのですが、どうもこのところ調子が悪い。カーナビの機能そのものは問題ないのですが、ディスクのローディングが壊れてしまった。イジェクトボタンを押しても出てこないし、ディスクを入れても吸い込まない。どうやらローディング用のモータが壊れたらしい。
そこで考えたのが載せ替え。15年前のカーナビを10年前のカーナビに載せ替えることにしました。といってもまだ手にも入れていないのですがね。オークションで奮闘中。
そこで考えたのが載せ替え。15年前のカーナビを10年前のカーナビに載せ替えることにしました。といってもまだ手にも入れていないのですがね。オークションで奮闘中。
バレーボールのワールドグランプリという大会が毎週末行われてて、深夜の1時前後にフジテレビ系で録画放送されている。今日も対イタリア戦の放送があるのだが...
さっき時間待ちでフジ系のチャンネルに合わせてニュースアンドスポーツ的な番組を観てたら0:45頃から楽しみに待っている試合の結果を報道し始めた。慌ててテレビの電源を切ったのだが、...間に合わずちょっとだけ聞いてしまった...何だって2セット連続で取られただと...楽しみにしていたオレの気持ちをどうしてくれるんだーーーー。
さっき時間待ちでフジ系のチャンネルに合わせてニュースアンドスポーツ的な番組を観てたら0:45頃から楽しみに待っている試合の結果を報道し始めた。慌ててテレビの電源を切ったのだが、...間に合わずちょっとだけ聞いてしまった...何だって2セット連続で取られただと...楽しみにしていたオレの気持ちをどうしてくれるんだーーーー。
久しぶりにGyao(今はYahoo内にある)で映画を観た。
3本も続けざまに観た。
「イケメンバンク THE MOVIE」
「腐女子彼女。」
「間宮兄弟」
夜中の2時だった。何をやってるのやら。
3本も続けざまに観た。
「イケメンバンク THE MOVIE」
「腐女子彼女。」
「間宮兄弟」
夜中の2時だった。何をやってるのやら。
平成8年型のイプサム(超初期型)に未だに乗ってるわけですが、この車種は当初からヘッドライトが暗いという定評が有りました。なのでオーナの皆さんはあれやこれやの手を使って対策を立てているのを良くネット上で見かけました。まあ一番多いのはいわゆるハイワットバルブと呼ばれる明るいバルブに交換というのが定番のようです。私もご多分に漏れずハイワットバルブを使用しております。
中には非常に高価なHID(High Intensity Discharge lamp)に交換するという強者もたまに見かけました。そこまでするかと思ったりもしていましたが、内心は羨ましいと思ってもいました。そうこうしているうちに当時は高価だったHIDも今ではかなり普及していて、いわゆる大量生産効果で価格もこなれてきています。今では私のようなボンビーにも手が届く様になってきました。そこで「いっちょうオレも試してみるか」という思いに至りました。
ハロゲンランプとHIDランプはそもそも発光原理が違う。ハロゲンラプはフィラメントに電流を流して高温にして発光させる。HIDランプは不活性ガスと若干の水銀を入れて封圧した放電管に20,000Vを超える高電圧をかけてアーク放電により発生する光を利用する。ハロゲンランプに比べてエネルギ効率が良くて寿命も長いとされている。いいとこずくめのHIDだが、一般的な自動車用の電源として使われている12Vぽっちの電圧では駆動できない。2万V以上の高電圧を発生させるためのインバータ回路を必要とするので、どうしても高価になる。
で、そいつを買って付けてみた。でもね、そのまんまじゃ上手く付かないんですよ。それでもまあ、取り敢えず無理やり付けてみました。結果、めっちゃ明るいのは良いのだけれど、光束が散らばって正直実用にはならない。具体的には規格品のハロゲンランプと比べて発光点の位置が違うためリフレクタ(反射板)の設計どおりに光軸が収まらない、のだと思っている。もちろんこのまま引き下がるような私ではないので、あんなことやこんなことをして何とかしようと思っている。
これって結構大変なんスよ。なんせ作業は明るい昼間にしか出来ないし、試験は暗い夜にしか出来ないので改良点一箇所のために一昼夜が必要で、ダメだったら次の日の夜を待つしか無い。平日の昼間は仕事があるし、勝負は週末の土日しかない。
でも、光束が散らばってはいるものの、ビックリする程の明るさだったので是非ともこのプロジェクトは何とかしたいと思うのであった。
なんだかんだで半月分の昼飯代ぐらいかけて買っちゃったし、このままじゃ引き下がれない。
中には非常に高価なHID(High Intensity Discharge lamp)に交換するという強者もたまに見かけました。そこまでするかと思ったりもしていましたが、内心は羨ましいと思ってもいました。そうこうしているうちに当時は高価だったHIDも今ではかなり普及していて、いわゆる大量生産効果で価格もこなれてきています。今では私のようなボンビーにも手が届く様になってきました。そこで「いっちょうオレも試してみるか」という思いに至りました。
ハロゲンランプとHIDランプはそもそも発光原理が違う。ハロゲンラプはフィラメントに電流を流して高温にして発光させる。HIDランプは不活性ガスと若干の水銀を入れて封圧した放電管に20,000Vを超える高電圧をかけてアーク放電により発生する光を利用する。ハロゲンランプに比べてエネルギ効率が良くて寿命も長いとされている。いいとこずくめのHIDだが、一般的な自動車用の電源として使われている12Vぽっちの電圧では駆動できない。2万V以上の高電圧を発生させるためのインバータ回路を必要とするので、どうしても高価になる。
で、そいつを買って付けてみた。でもね、そのまんまじゃ上手く付かないんですよ。それでもまあ、取り敢えず無理やり付けてみました。結果、めっちゃ明るいのは良いのだけれど、光束が散らばって正直実用にはならない。具体的には規格品のハロゲンランプと比べて発光点の位置が違うためリフレクタ(反射板)の設計どおりに光軸が収まらない、のだと思っている。もちろんこのまま引き下がるような私ではないので、あんなことやこんなことをして何とかしようと思っている。
これって結構大変なんスよ。なんせ作業は明るい昼間にしか出来ないし、試験は暗い夜にしか出来ないので改良点一箇所のために一昼夜が必要で、ダメだったら次の日の夜を待つしか無い。平日の昼間は仕事があるし、勝負は週末の土日しかない。
でも、光束が散らばってはいるものの、ビックリする程の明るさだったので是非ともこのプロジェクトは何とかしたいと思うのであった。
なんだかんだで半月分の昼飯代ぐらいかけて買っちゃったし、このままじゃ引き下がれない。