110度の狙点まぁ一番重要な情報をゲット出来てなかったけどな!
ザルマン「世界中に張りめぐらされた金融ルートをたどれば、」
「調べのつかぬことはない!」
ゴルゴ 無益なことを・・・・・・・・・でもすんなり収まった例が無い気がする
コトはひと言の中止指令で収まるものを・・・・・・・・・
(依頼人が必ず『無益なこと』を始めるせい)
ザルマン「そうかっ、そうだったのか!」神業すぎてこんなん警戒しようがないやろ(諦め)
ザ・メッセンジャー驚きすぎワロタ
リゴー「!!」
情報漏れでリゴーはスパイだと確信されてたけど、
これ疑惑の段階で突っつかれてもあっさり正体バレたんじゃね?
ゴルゴ「・・・・・・彼は約束の時刻に現われなかった・・・計画は変更する・・・・・・」元の予定がどうだったのか気になるところ
「俺のやり方でやらせてもらう!」
だってリゴーはあの様だもの、居たところで役に立つとは・・・・・・
ゴルゴ「早くせんか!!」これは演技派
鮮やかな対処はお粗末だったリゴーとの対比でもあるね
ゴルゴ「余分なのをお持ちなら、一つ譲ってもらえないか・・・・・・・・・?」「暗い街灯の下で」のように輸送トラブルやな(断定)
ゴルゴが行き当たりばったりな訳ないやろ本当は準備万端だったんや
マシン・カウボーイコナンでよくあるねーよwwwな動機でも依頼成立するかしら
ゴルゴ「・・・・・・・・・ひとの価値観をとやかくいう気持はない・・・・・・・・・・・・」
「俺にあるのは、仕事を引き受けるにあたっての・・・・・・・・・」
「約束事だけだ・・・・・・・・・」
ラル「ち、ちくしょう!!よくもやってくれたなあ!!俺はまだ17歳の未成年だぞ~~~っ!」こいつらを殺さなかったのは説明がつかないよなぁ・・・・・・
依頼の件の実行犯だし、ナイフでゴルゴに攻撃した訳だし。
まぁ殺すとなると皆殺しだから、ゴミ掃除には銃弾がMottainaiと考えたのか
GO遡行UPゴルゴの側から任務の中止を言い出したのは「アクシデンタル」以来?
ゴルゴ「この仕事は・・・・・・契約を一時、停止する・・・・・・・・・とな!」
なぜゴルゴは標的を撃たなかったのか・・・・・・!?
????(モサド部長)「契約外のムダな行動はとらないが信用は重んじる!・・・・・・・・・素晴らしいビジネス感覚だよ・・・・・・・・・」『信用』なくして超一流のプロならず
神を踏み台にした神業「110度の狙点」、
思ってたより寒かった?「ザ・メッセンジャー」、
殺す価値も無し?「マシン・カウボーイ」、
信用第一「GO遡行UP」を収録!
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