週刊少年ジャンプ 2016 No.29 集英社(2回目)

さて、流れでハンター以外ですよ。


・ONE PEICE

第829話　海賊「四皇」シャーロット・リンリン

ブルック「成程!そうやって見るんですねこの地図」
ナミ「できる?」
ブルック「お任せを!」

寄り道が発生するんですねわかります。


その頃、ルフィたちの標的（？）ビッグ･マムは･･････

ビッグ･マム「クロカンブ～～～～ッシュ!!!」

うわぁ･･････『食いわずらい』厄介すぎだろ。


ビッグ･マムの息子の1人、モスカートが止めようとするも―

ビッグ･マム「ライフ（寿命）」
　「オア」
　「トリート（お菓子）･･････!?」

デカブツがただ暴れてるだけで全く脅威を感じなかったんだけど、
そこは「四皇」、何か特殊な能力がある模様。
哀れモスカートは･･････うん、彼はどうでもいいね。


なおビッグ･マムの『癇癪』は、ジンベエの活躍で収まった模様。

ジンベエ「大切な話を」
　「聞いて貰おうと思いここへ」
ビッグ･マム「･･････････････････････････････････････････」
　「――ウチやめたり･･････しねェよな」

そのうえ「麦わらんとこ入るわ」って言いに来たんじゃ･･････
つーか、まだ仁義云々片づいてないのかジンベエェ･･････。





・ブラッククローバー

ページ66 本当の姿

デコ助「オイ」
　「その肉から離れろ･･･!」

あれっ、まだワンピース続いてた？

グレイ「あ!?」
　「思ったより魔力を消費してた･･･!」
　「変身が･･･解けちまう････････････!」

今週のヒロインは君だ！

先週今週の2回しか読んでないけど、
なんとなく「マガジンのジャンプ対抗枠」っぽさを感じる。





・僕のヒーローアカデミア

No.95　始まりの終わり 終わりの始まり

警察の偉い人「オールマイトの弱体化が世間に晒され」
　「もう今までの‶絶対に倒れない平和の象徴〟はいない」

マーベルで例えると、キャプテン･アメリカが引退するようなもの？

警察の偉い人「我々警察も」
　「‶敵受け取り係〟などと言われてる場合じゃあない」
　「改革が必要だ」

氷川ーー!!!!はやくきてくれーーっ!!!!

出久　頬に残る弱々しい痛みが
　僕に‶オールマイト〟時代の終幕を
　じんじんと告げていた。

「正義の味方オールマイト」篇完ッ
みたいなタイミングだったらしい(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ





・左門くんはサモナー

第37話　左門くんはお触りに目を光らせる

左門「彼は名前通り「光を避ける者」で引きこもりのオタクなんだ」
　「大昔から宝物オタクで財宝や銘刀の収集係だったそうだけど」
　「今やアニメのDVDやフィギュアをコレクションするのが主な仕事だよ」

『仕事』ｗｗｗｗｗｗ
代われ、いや代わってください。

左門「当店従業員への迷惑行為はご遠慮ください」

あの左門くんがイケメンになってしまうほどヒドイ地獄の住人。
まったく地獄は地獄やでぇ。





・食戟のソーマ

171 フォロー ミー

えりな「さぁ!!あなた方が本当に誇りある料理人ならば―――」
　「私に」
　「ついておいでなさい!!!」

『誇り』はないし料理もしないけどついてというか追跡（以下略）
こっちはなんだろう、少年誌ってか青年誌より？
モーニングあたりというか、なんとなくそんな雰囲気。

えりな「･･･････････････」

『ついておいでなさい』と言いつつ本当は「ついていきたい」んですねわかります。
幸平揚げ物調理してる最中に爆発しろ





・ハイキュー!!

第210話 スタート地点未到達

雲雀田「「日本、高さとパワーの前に破れる。」」
　「―なんて決まり文句は」
　「もう古い」

【悲報】日本、なんかよくわかんないうちに破れる。
･･････体格は見劣りしないくらいに見えるんだけど、何の差なんだろう？

鷲匠「無茶やる若僧は嫌いじゃねえよ」
　「でも」
　「例えばあの小僧がこの合宿中なにか直向きな努力･根性を見せようとも」
　「練習に加えるつもりは無えよ」

合宿の責任者はなかなかひねくれ者？





・ニセコイ

第222話 ニセモノ

千棘　やっぱり
　ニセモノじゃん―――――･･･

タイトルの真相が明らかに･･････！


なんて切ないんだーと、な　る　は　ず　が

クロード「･･･どうした誠士郎」
　「大口を叩いたわりにその程度か」
誠士郎「･･･くっ･･･」
　分かっていた事だが･･･
　やはり･･･
　強い･･･!!
クロード「もう一度言うぞ」
　「お前に戦闘を教えたのは誰だ」

んんー？
ページ飛ばした？･･････飛ばしてない。
どういうことなんだｗｗｗｗｗなぜバトルｗｗｗｗｗｗ





・火ノ丸相撲

第101番 どっちの事っすか?

火ノ丸、誰か「国崎千比路は」
　「「天才」です」

相手チーム（優勝候補）のエースをこれでもかと持ち上げてから。
かませ犬の毛並みを褒めたたえていたのかという虚しさを感じる。

☆「天才」の称号が許せる三大キャラ
トロンべ
楊戩
今週の最後
なお番外は蝶・天才のパピヨン





・鬼滅の刃

第18話　呪縛

鬼狩り　雫波紋突き!!
　水車!!
　打ち潮!!
　水面斬り!!
　滝壺!!

うわーなんてすごい連撃なんだー
･･････ギャグだろうこれは。

癒史郎「珠世様これは･･･」
珠世「私が使った薬はただの回復薬です鬼専用の･･･」

脚が生えて（繋がった？）んだから『ただの回復薬』ではないよね。

珠世「その名を口にしましたね呪いが発動する･･･」
　「可哀想ですが」
　「･･････さようなら」

そして哀れ敵キャラは･･････
部下が名前を呼ぶのすら許さんて、どういうレベルのコミュ障なんだｗｗｗ





・背すじをピン!と～鹿高競技ダンス部へようこそ～

STEP55 綾辻理央①

理央　何を言われたわけでもない
　でもその「何も言われなかったこと」が
　土井垣組と咲本組の差なんだと
　パートナーの差だと
　言われた気がした―――･･･

きっつー･･････辞めかねないレベル。
オネエアフロ土井垣の『パートナー』、回想は次回へ続く。





・たくあんとバツの日常閻魔帳

第6頁 真暗坂の人喰い屋敷

妭「地獄に少年法はありません」
　「邪淫罪滅り込み地獄」

前回からの違和感の正体が判明した。
『きっちりピシッ』ならスーツを着るべきじゃないかな！？

閻魔大王　妭

変身後が子供用水着みたいなのがなんともかっこ悪い。
露出多めの格好な訳なのに、なんでそう感じるんだろう？





・HUNTER×HUNTER
･･････は昨日。





・斉木楠雄のΨ難

第200χ　野球部をΨ建せよ!(後編)

阿部(斉木)　さぁ反撃の始まりだ･･･

いくらなんでも1軍出てくんの遅ぇよｗｗｗ





・銀魂

第五百九十二訓 グチ

新八「都知事もういい!!ニュースだけでウンザリ!!」

やった！
シリアスパート終わっ

????「･････････」
　「晋助殿から言伝が」
　「吉田松陽いや」
　「虚について」

(´・ω・)





・ゆらぎ荘の幽奈さん

♨19 仲居さんの秘密の冒険

中学校の校長「アンタは本当に永遠に13歳のままなんだなぁ」

18歳（）はうさんくさいけど、この13歳はほんわかしますね！

あの管理人さんはワシが子供の頃から13歳だｔｔ

仲居「いいかげんにしないと･･･」
　「怒りますよ?」

『怒りますよ?』（殺意）





・こちら葛飾区亀有公園前派出所

(^o^)右京の海の巻

憂鬱「両津さんはいろんな知り合いがいますね」

全キャラ再登場させるだけで10年以上持つんじゃない？（適当）





・ワールドトリガー

第147話「ヒュース②」

ヒュース「損か得かは関係ない」
　「再び主の前に立つ時に己に恥じる所があるかどうかだ」

「忠義の士」ってか「困ったチャン」な印象。
なんで「頼む側」が条件出してんだこれぇ？
あ、ゲンスルーの交渉術か。
「いかに冷静でイカレてるか相手に理解させるのがコツだ」





・ものの歩

第三十八局　合否

斑木「･･･僕とあなたの違いという事でしたら」
　「シンプルに勉強量が足りないんですよ」

「たったひとつの単純な答えだ･････････」
「『てめーは勉強を怠った』」


それでもめげない信歩は、
斑木とまた指す、斑木にきっと追いつくと宣言！
しかし･･････

斑木「あなたが来年5級で入ってくる頃」
　「僕は初段になってると思います」
　「追いつけるとは考えづらいのですが･･･」

コロそう（提案）


とにかくこれで「奨励会入会試験」篇はおしｍ

斑木「変わった運命を持った人ですね」

知ってた。





・トリコ

グルメ375　駆けつける者たち!!

ごついやつ「･･････な･･･」
　「何だ 今の爆風は･･･」
　「地球を貫通したぞ･･･」

やめろ。
冥王星あたりでやれ。
面白食材（料理）を期待してたのに、
なんかよくわからんバトル中でしかも長引きそうという(´・ω・)





・BLEACH

678.The Future Black

一護「『天鎖斬月』!!!!」

シュールぅぅぅ！！！！！

ぼさがみひげ「『全知全能』は‶未来を視る〟力では無い」
　「‶未来を改変する〟力だ」

うわーまったく打ち破る手段が思いつかないやー。
ここは負けて終わって、
再戦の時はなぜか「『全知全能』を使わなくなる」んだね。





・磯部磯兵衛物語～浮世はつらいよ～

第百九十二話 心刀流ばあさす磯部流で候

伊庭‶アレキサンダー〟一業「天才ではありません」
　「ただあるのは･･･誰よりも鍛錬を重ねたという自負」

イケメン！


伊庭‶アレキサンダー〟一業は、美濃介と風太を瞬殺。
残るは満身創痍の緋一のみ･･････

伊庭‶アレキサンダー〟一業「君は良い!」
　「今回は休んでもっと元気な時にお手合わせ願います」

イケメン！！


――が、剣を向けたのは･･････

伊庭‶アレキサンダー〟一業「アナタを･･･」
　「3人目として倒します」
磯兵衛「ふぇえ･･･!?」

今こそ天誅の時･･････！



「ハンター」「左門くん」「ものの歩」かなー出さないけど。