かなしみーつーよさにー→1回目
○ここまでのあらすじ
裏表紙の分が終わり
ヒイロはトロワと共にマルセイユにいました。
その目的はね、
ちなみにシルビアは元帥の孫娘ね。
「ユルシテクダサイ」じゃなくて「死刑執行ドゾー」だから始末が悪い。
ノインは王女リリーナの護衛中。
OZのバックにあるロームフェラ財団の意向で、
連合が滅ぼした国・王家を復活させてるんだってさ。
増長した連合から世界を解放するって大義名分だからね。
まぁ連合をそういう組織にしたのは財団なんだkだれだお前
それがまた面白くない故の暴走だよなレディ・アン嬢(´・ω・)
元帥が殺されたことより重いものを背負わされるんじゃ?
まーとにかく、まだヒイロは生きてる。
でもこの先やることがない。トロワも同じ。
どうすんべーと思っていた2人のところにノイン登場。
ゼクスからヒイロに、『決闘』のお誘いです。
貴様の死は無駄ではなかったぞ・・・・・・!
『嫌われてしまう』って言い回しは謎のカワイサ。
恋人だとか嫁だとかちゃちなもんじゃあ
決闘場所の南極へ向かう途中、
ゼクスを嫌う財団の人間につけられてしまった一行。
ノインが囮作戦を決行するも失敗し、トロワが後始末。
トラブルはあったものの、どうにか南極到着。
遂にゼクスとヒイロ(とトロワ)が対面。
あ、美形の5人組ってジャニーズじゃないか(確信)
ゼクスは決闘のために自爆した01を回収修理したけど、
気を回し過ぎなところに気を回したヒイロは03で出撃。
ゼクス(トールギス)対ヒイロ(ヘビーアームズ)、ファイ!!
結局は育ちが良いということなのか。
そんな決闘はリリーナ襲来により一時停止。
しかし、戦争への決意を固めるべくゼクスは強行突撃。
・・・・・・したけど、
ビームサーベルの切れ味が突如悪くなるのは甘さの表れ?
最後は財団のお邪魔虫共が出張ってきて決闘は終わりました。
ここでゼクスは「ココハオレニマカセロー」を発動!
オニイサマ、ダイジ。ホントダゾ。
去年の今日って何だっけって、武装錬金(8巻)か。
金曜日は!でリズムを作ってたんだな、うん。
金眼の設定あるし、クレイモアを金曜に持ってこようかな。
○ここまでのあらすじ
裏表紙の分が終わり
第二章 虚しき決闘ノベンタ元帥誤爆事件から2か月――。
1 贖罪の旅
可能ならば、そして、まだ命があるのならば、そこからすべてをやり直すつもりだった。
ヒイロはトロワと共にマルセイユにいました。
その目的はね、
「戦争って醜い殺しあいでしょう!? どうしてそんなに綺麗に考えられるの!?」ノベンタ元帥の遺族に『審判を仰ぐ』旅ー。
ヒイロは黙ってシルビアに背を向けるとトロワの待つトレーラーに向かって歩き出した。
「俺にはこの生き方しかできない」
ちなみにシルビアは元帥の孫娘ね。
「ユルシテクダサイ」じゃなくて「死刑執行ドゾー」だから始末が悪い。
ノインは王女リリーナの護衛中。
OZのバックにあるロームフェラ財団の意向で、
連合が滅ぼした国・王家を復活させてるんだってさ。
増長した連合から世界を解放するって大義名分だからね。
まぁ連合をそういう組織にしたのは財団なんだkだれだお前
ノインはレディ・アンのコロニーを使った対ガンダム作戦を思い出していた。あれが財団的な手段だ。しかし、OZ総帥トレーズ・クシュリナーダの考えは明らかに違う。勝てばよいのではなく、むしろその方法が問題なのだ。ゼクスと似たところがある。性質が近いとすこーし甘くなるのは致し方なし人間だもの
それがまた面白くない故の暴走だよなレディ・アン嬢(´・ω・)
ヒイロは元帥の親族七人全員に会い、全員にシルビアにした時と同じように拳銃を渡し、審判を仰いだ。ある者は怒り、ある者は涙し、またある者は何も言わずに帰ってくれとささやいた。許されたのかどうか、わからない。しかし、ヒイロにはこれ以外の方法は採れなかったのである。実際これ「やられた側」はどうなる・・・・・・?
元帥が殺されたことより重いものを背負わされるんじゃ?
まーとにかく、まだヒイロは生きてる。
でもこの先やることがない。トロワも同じ。
どうすんべーと思っていた2人のところにノイン登場。
ゼクスからヒイロに、『決闘』のお誘いです。
「信用するのか?」1発も使われずに投げ捨てられたドーバーガン、
トロワが訊いたのは疑問ではなく確認である。
「あいつは罠をしかけるような奴じゃない」
二度戦った経験が相手の真っ正直な性格をヒイロに語っていた。
貴様の死は無駄ではなかったぞ・・・・・・!
2 南極の決闘硬く言うなら「特佐自身がお望みなのだ」みたいなところを、
「今彼等を始末してしまえば、ゼクス特佐を危険な目に会わせなくても済むのではありませんか?」
「おまえはまだわかっていない。そんな事をしたらゼクスに嫌われてしまう」
シャルルの言葉を一蹴してポンと肩を叩くと、ノインは輸送機のコクピットに戻っていった。
『嫌われてしまう』って言い回しは謎のカワイサ。
恋人だとか嫁だとかちゃちなもんじゃあ
決闘場所の南極へ向かう途中、
ゼクスを嫌う財団の人間につけられてしまった一行。
ノインが囮作戦を決行するも失敗し、トロワが後始末。
「君、大丈夫か!?」実戦に出たアメリカ兵は帰還後に数割がPTSDとかなんとか。
「トロワという名だ。ヒイロが使う時の弾薬の補充は頼めるか?」
帰ってきた苦しげな声を聞いてノインは悟った。
この子たちは純粋すぎるのだ。戦士として完璧であろうとするあまり、徹底的に自分を捨てている。そのために自分が壊れようとかまわないのだ。
トラブルはあったものの、どうにか南極到着。
遂にゼクスとヒイロ(とトロワ)が対面。
トロワというパイロットは初めて見るが、あのガンダム03は01が自爆した時にヒイロを連れ去ったものだ。それにノインのレイクビクトリア基地を襲撃した張五飛というパイロットも少年だったと聞く。恐らく後のふたりも同じくらいの少年なのだろう。しかし、ガンダムのパイロットが皆少年である事の意味は何なのだ?A.腐女子狙い
あ、美形の5人組ってジャニーズじゃないか(確信)
ゼクスは決闘のために自爆した01を回収修理したけど、
気を回し過ぎなところに気を回したヒイロは03で出撃。
ゼクス(トールギス)対ヒイロ(ヘビーアームズ)、ファイ!!
弾切れになったら、そのスイッチを押せ。僅か4時間でこの仕込み・・・・・・やはり天才か
ゼクスは内心のいらだちを怒号に変えた。まー最後までなんだかんだ・・・・・・
「私はこの体裁をこの戦いで吐き捨てたいのだ!」
結局は育ちが良いということなのか。
そんな決闘はリリーナ襲来により一時停止。
しかし、戦争への決意を固めるべくゼクスは強行突撃。
・・・・・・したけど、
ビームサーベルの切れ味が突如悪くなるのは甘さの表れ?
最後は財団のお邪魔虫共が出張ってきて決闘は終わりました。
ここでゼクスは「ココハオレニマカセロー」を発動!
「ゼクス、無事でいてください・・・・・・」心はもう全部ヒイロのこと・・・・・・ではなかったんだよ。
そっとつぶやくと、ノインは部屋を駆け去った。
「どんな形でもいい。あの戦いが終わってよかった」
ノインと同じ思いを抱いて、リリーナは複雑な表情で眼下を遠ざかっていく薄明の世界を見下ろしていた。
オニイサマ、ダイジ。ホントダゾ。
去年の今日って何だっけって、武装錬金(8巻)か。
金曜日は!でリズムを作ってたんだな、うん。
金眼の設定あるし、クレイモアを金曜に持ってこようかな。