ボンクラ中年の暴走日記

とあるオタク気質な中年男の日記

仮面ライダーセイバー 「第39章 剣士よ、信じる道を行け。」

2021-06-13 11:38:59 | 仮面ライダーシリーズ
マスターロゴスと対峙した飛羽真は変身し、ソロモンを退ける。だがマスターロゴスはルナに魔手を伸ばそうとしていた。

マスターロゴスは自らは神になったつもりなのかもしれませんが、自身が神代兄弟を切り捨てたようにマスターロゴスも因果応報な結末を迎える可能性もありますね。

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2 コメント

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Unknown (あさ)
2021-06-20 08:21:40
先日無料公開された「199」ではマスターロゴスのコメントが飛んでいました。それぐらい印象的なイザク。やっぱり名前で呼ばれることは皆無でマスターロゴスこのあたりが原因だと思いました。周囲から役目を背負わされて個人として認識されないのは辛い気がします。寿命が長いのも要因だと思います。下らない人間が起こした争いを密かに収めたりしてたんだと想像します。それが繰り返されて辟易としたんでしょうね。やっぱり最後はストリウスに裏切られる気がします。

蓮をデザストが心配していました。デザストには最後まで生きて最強の剣士の前に現れる妖精的な存在になって欲しいです。一緒に最強を目指す相棒的な存在です。
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Unknown (紙粘土)
2021-06-20 20:10:55
>あささん

人間の争いに辟易していたというと「サイボーグ009」の神を思い出します。21世紀の仮面ライダーは度々神を名乗る者と対決することになりますが、やはり009からインスパイアされているのでしょうか。

デザストはもはや蓮との腐れ縁的な繋がりのキャラになっていますが、やはり最後まで共に生きるのでしょうか。
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