おはようございます、こんにちは。
日露大連戦の最後です。
昼食をKSRの老舗泉屋でパスタを食してから日露大戦の3戦目スタートです。
今度は陣営を入れ替え、Tad(S)さんが日本軍、私が露西亜軍です。
露西亜軍としては遼陽方面の決戦で勝負し、旅順方面は自力で頑張ってもらう方針としました。
日本軍1ターンの鴨緑江会戦はAR。
カードプレイでは貔子窟に2個師団を輸送。
2ターンの露西亜軍は士気を落としてカードプラス1を宣言しますが、いきなり「南下政策」。
これ以降は士気の温存に徹します。
旅順方面では南山が、この対戦での「二〇三高地」となりました。
2ターンから日本軍が攻め立てますが「AR」や「NE」が出まくります。
たまたま「DR」が出ると、そこには露西亜軍の「マキシム機関銃」(DR、NEをAEに変換する)が待ち構えてます。
なんだかんだで11ターンまで持ち堪えました。
この対戦の世界では、奥将軍の指揮能力が議論を呼び、「南山」という題名の映画が作られたと思います。
遼陽方面では進撃してきた第1軍を第1次摩天嶺会戦で3個師団を殲滅します。
その後、再編第1軍を第2次摩天嶺会戦で2個師団を撃滅。
遼陽方面は突破を許しません。
12ターンの露西亜軍フェイズで指揮ポイントの残りは、露西亜軍3、日本軍2。
中盤までは余裕と思ってましたが、部隊の除去で士気が2ポイント下がってました。
日本軍は、大連占領(これは可能)、旅順占領(+1攻撃でDR必要)、部隊除去の士気低下で3ポイント下げる可能性はあります。
このため、日本軍は士気を1つ落としてカード4枚で勝負です。
大連は占領、旅順は見事DRで露西亜軍の士気マイナス2、遼陽方面では部隊除去はなし。
部隊除去は旅順守備隊のみで、サイの目1なら日本軍勝利、それ以外なら露西亜軍勝利。
サイの目は「5」で露西亜軍が凌ぎきりました。
なんと言っても南山守備隊が大殊勲でした。
いや~面白かったです。
末永く付き合っていきたいゲームです。
歴群ミッドウェイ編につづく。
日露大連戦の最後です。
昼食をKSRの老舗泉屋でパスタを食してから日露大戦の3戦目スタートです。
今度は陣営を入れ替え、Tad(S)さんが日本軍、私が露西亜軍です。
露西亜軍としては遼陽方面の決戦で勝負し、旅順方面は自力で頑張ってもらう方針としました。
日本軍1ターンの鴨緑江会戦はAR。
カードプレイでは貔子窟に2個師団を輸送。
2ターンの露西亜軍は士気を落としてカードプラス1を宣言しますが、いきなり「南下政策」。
これ以降は士気の温存に徹します。
旅順方面では南山が、この対戦での「二〇三高地」となりました。
2ターンから日本軍が攻め立てますが「AR」や「NE」が出まくります。
たまたま「DR」が出ると、そこには露西亜軍の「マキシム機関銃」(DR、NEをAEに変換する)が待ち構えてます。
なんだかんだで11ターンまで持ち堪えました。
この対戦の世界では、奥将軍の指揮能力が議論を呼び、「南山」という題名の映画が作られたと思います。
遼陽方面では進撃してきた第1軍を第1次摩天嶺会戦で3個師団を殲滅します。
その後、再編第1軍を第2次摩天嶺会戦で2個師団を撃滅。
遼陽方面は突破を許しません。
12ターンの露西亜軍フェイズで指揮ポイントの残りは、露西亜軍3、日本軍2。
中盤までは余裕と思ってましたが、部隊の除去で士気が2ポイント下がってました。
日本軍は、大連占領(これは可能)、旅順占領(+1攻撃でDR必要)、部隊除去の士気低下で3ポイント下げる可能性はあります。
このため、日本軍は士気を1つ落としてカード4枚で勝負です。
大連は占領、旅順は見事DRで露西亜軍の士気マイナス2、遼陽方面では部隊除去はなし。
部隊除去は旅順守備隊のみで、サイの目1なら日本軍勝利、それ以外なら露西亜軍勝利。
サイの目は「5」で露西亜軍が凌ぎきりました。
なんと言っても南山守備隊が大殊勲でした。
いや~面白かったです。
末永く付き合っていきたいゲームです。
歴群ミッドウェイ編につづく。
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