夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




本日放送の『ミュージックステーション』にAKB48が出演…したのですが、なんか突っ込み所が満載でした。


◆「見てました」。でもその時彼女は…

 まずオープニング。司会のタモリ氏に「(先週の、1位の発表があった放送を)見てた?」と聞かれたダーマエ。


 前田「はい!見てましたー。」


 と力強く答えてましたが、先週の金曜日の20時と言えば、彼女はGロッソ公演の真っ最中だったはずなのですが…(パク)(※1)。あまりにもはっきり「見てました」と言い切っていたので、ちょっと笑ってしまいました。


 まあ、「自分の出番以外の時に楽屋で見てた」と言えなくもないですけどね。


◆ちょっと不可思議なシングルランキング

 Mステ内で毎週発表される“CDシングルランキング”。先週1位だったAKB48の「RIVER」は、今週は3位でした。しかし…オリコンのランキングを見る限りでは、明らかに3位は上過ぎな感じがします(※2)。


 多分、「せっかく1位を取ったのに、その週には出演出来なくて、(順位が明らかに落ちるであろう)翌週に出るのは気の毒。だから、ちょっと上乗せしとくか(パク)。」ということで、おまけしてくれたんですかね。


◆メンバーの弟

 本日出演していた、最近話題?のCMソングを歌っている「たつやくんとマユミーヌ 」。この、“たつやくん”というのは、実は元AKB48メンバーである“増山加弥乃”の弟だそうで…。


 で、今日は、AKB48も出ていることだし、もしかしたら、その話題が出てくるかと思っていたのですが…。実際には全く触れられることはありませんでした(;--)。まあ、多分そうなるとは思ってましたけどね。


 それにしても、姉の“増山加弥乃”も、「スカート、ひらり」で3年前にMステに出てるんですよね。姉弟でMステに出演か。結構すごいことかも知れません。


※1…http://www.akb48.co.jp/schedule/200910.html
※2…オリコンの週刊では、7~8位ぐらいでしょうかね。



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 相変わらずAKB界隈は、色々なことが起こっているわけですが…。時間がないので、それぞれ短めのコメントで…(;--)。


◆「RIVER」オリコンウィークリー1位獲得!

 新曲「RIVER」がオリコンのウィークリーチャートで1位を獲得したとのこと。結成してもうすぐ4年。初めてCDを発売してから、3年8ヶ月ですか…。「随分時間が掛かったなあ」という思いと、「とうとう1位を取るまでになったか…」という思いの、両方があります。去年の前半なんかは、CDを出すことすら出来そうになかったですからね。


 ちなみに、私が応援しているアイドルがウィークリーで1位を取ったのは、初めてです。今まで応援していたアイドルは、「10位以内に入れば万々歳」なアイドルが多く、「オリコンのチャートなんかとは無縁」というグループも、少なくありませんでした。


 そう考えると、私のアイドルヲタ人生も、何だか一つの大きな区切りを迎えたような、そんな気がします(おおげさ)。


◆AKB歌劇団

 ※注意!一部ネタバレ的なものを含みます。


 いよいよ今週末から公演が始まる「AKB歌劇団」ですが、人物相関図と使用楽曲(の一部)が発表されています。


 人物相関図:http://www.akb48.co.jp/akb48_kagekidan/photo02.html
 使用楽曲 :http://www.akb48.co.jp/akb48_kagekidan/music_info.html


 主演以外のメンバーについて、チケット発売時に発表されたときは、以下のような順番でした。


 片山陽加・仲谷明香・佐藤夏希・米沢瑠美・田名部生来・中塚智実・岩佐美咲・野中美郷・中田ちさと・内田眞由美


 “名前の順”でも“チーム別”でもないので、きっと「出番の多さの順」なんだろう、と思っていました。ところが、上記の人物相関図と使用楽曲を見る限り、出番の多さの順番は、以下のような感じに思えます。


 中塚智実、佐藤夏希、岩佐美咲、米沢瑠美、田名部生来、仲谷明香、中田ちさと、片山陽加、野中美郷、内田眞由美


 これはやはり、実際に稽古をしてみた結果を反映したんでしょうかね(演技の上手さとか)。個人的には、7期生の岩佐美咲が良い役をもらえているのが意外でした。まあ、彼女はAKBに入る前から芸能活動していたので、演技も上手いのかも…。


◆とも~み(河西智美)ちゃん、twitterなう

 河西智美が、なぜかtwitterを始めたようです。


  http://twitter.com/tomoomichan


 ということで、早速フォローしてみる…。それにしても、AKBメンバーの先陣を切ったのが、彼女だったのは、すこし意外でした。あまりweb関係に熱心じゃない子だと思っていたので…。あと、今後、他のメンバーも続々と始めるんでしょうか?ちょっと気になります。


PVの感想とか、HRJK96とか、色々書きたいことはあるのですが、時間がないのでこの辺で…^^。



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 チームPBに少し遅れて、先週発売のヤンジャンで、チームYJのグラビアが掲載されたわけですが…。各メンバーの説明と、キャッチフレーズが、身も蓋もない、えらい表現になっています(笑)。


 例を挙げると…。


 ●倉持明日香の説明とキャッチフレーズ

  説明:「人生いろいろあったけど、その実力と美しさは不変!」

  キャッチフレーズ:「NOBLEオーラは傷つかない!」


  “人生いろいろ”て…(苦笑)。「NOBLEオーラは傷つかない!」というのも、じゃあ、何か他の物は傷ついたのか、と突っ込みたくなります(パク)。


 ●菊地あやかの説明とキャッチフレーズ

  説明:「チームBのエース格から人生いろいろあって研究生からのリスタート。」

  キャッチフレーズ:「1周して今いちばんPURE!」


 こちらにも、“人生いろいろ”のフレーズが。去年の出来事を知らない人も多いだろうに、敢えて過去のことを蒸し返すようなことを書かなくても(苦笑)。


 そして何より、思わず笑ってしまったのが、キャッチフレーズの方。「1周して」て…。おいおい、もう1周しちゃったのかよ。「今いちばんPURE!」というのも、1周してる間は、PUREじゃ無かった時期もあったのかよ、と突っ込みたくなります(パク)。


 ただ、「今いちばんPURE」というフレーズは、一部分かる部分も無くはないです。復帰してからの“きくじ”は、復帰前よりも「初々しく見える」時があります。まあ、そういう風に振る舞っているんでしょうけど。


 あと、指原莉乃の説明にも、「グループ内ヲタ」だとか「勝負時に弱いヘタレな性格」とか書かれていますが、これは本人も公演でネタにしているから、上の2人ほどインパクトは無いですね(笑)。



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 達成したのは2年近く前でしたが、昨日、やっと200回MVPを実施してきました。実施する前は、「別にやらなくてもいいか」と思っていたのですが、やってみると思いのほか楽しくて、「いい思い出になったから、やって良かったな」と思いました。


 以下、自分用メモ。後で、詳細を補足することにします。ちなみに、これはmixiの方や最近始めたtwitterには書けない内容かなあ、と思っています。


◆公演

 「○○番台」と番号を指定してチケットを購入。私が指定した番号は3順だった。センター2列目にて観覧。ちなみにセンター3列目、私のすぐ後ろには、イトーカンパニーの坂田彩がいた(もちろん予約席)。


 「RIVER」の劇場初披露があったりした。石田晴香はこの曲のためだけに来たようだ。


 峯岸先生からはほとんどレスが無かったが、佐藤すみれからは結構レスが来た。あとは高城亜樹とか“ゆかりん(佐藤由加理)”とか…。


◆公演後イベント

 200MVPの特典は「10分間好きなメンバーをチェキ撮影」となっています。公演終了後に実施。私の他にも、2ショットポラ撮影とか色々なイベントを行う人が、20人以上待っていました。


 最後の方に呼ばれて劇場内へ…。私が指定したのは峯岸みなみでした。扉前で待っていて「達成、おめでとうございます。」とか言われました。


 峯岸「じゃあ、一緒にステージ前に…。」

 峯岸「基本、あまり“がっつかない”人ですよね。」

 峯岸「握手会とかでもそんなに来ないし」

 私 「まあ、握手券が手に入らないってのもあるけど。」

 峯岸「たまに握手会に来るぐらいですよね。だから、200MVPで私を選んでくれるとは思わなかった。」

 私 「でも、100MVPのときも、(指定メンバーは)みぃちゃんだったよ。(※1)」

 峯岸「あ、そうなんですか。」


 時間が無いので、項目だけ…。後で補足予定。

 ◆チェキ撮影。

  あらかじめ、考えていたポーズを撮っていく。2枚だけ、2ショットで。
  スカひらの「恋をする度~」のポーズを指定すると

  峯岸「マニアックですね(笑)。」

  撮ろうとすると、近くを通りか掛かった“ゆかりん(佐藤由加理)”が乱入(パク)。峯岸先生に寄りかかってポーズを撮ったり(笑)。

  最後は本人の提案でジャンプしながら。


 ◆時間まで、フリートーク

  ・劇場開始からもうすぐ4年になる話

   峯岸「中1だったのに、もうすぐ来年は高3になる。なんか信じられない。でも、すごく早かった気がする。」

  ・「RIVER」の話

  ・初期の頃の話(これが楽しかった)

   峯岸「でも、こうやって初期からずっと応援してくださる方って珍しいですよね。」
   峯岸「初期の頃のネタを言っても、お客さん『ポカーン』ってしちゃって、分からないし。」少し、寂しそう。

   私 「一度、他のメンバーに新規のふりして『初めまして』って言ったら、『どこがですか』と言われて、すぐにばれた時があったよ。」

   峯岸「いや、そりゃそうですよ。何となく分かりますよ、それは(笑)。」

  ・AKBに通う切っ掛けの話

   私 「最初は、1回だけにしようと思ってた」
   私 「この子(峯岸みなみ)をもう1回見てみたいな、と思って次の週も…」
   峯岸「えー!そうだったんですか。でも、(通うようになって)良かったですよね。」

 ※まだまだ追記予定(パク)


以下、手順をメモ


◆申請方法

 インフォメーションにて、100MVPと記載されたサポーターズカードと、100枚分の半券をインフォに提出。運営側がチェックした後、後日「OKです」の連絡が来る。


◆日程決定

 インフォに、日程を指定する連絡を入れる。余裕があれば、そのまま決定。その日の公演のチケットも確保してくれる。


◆当日

 チケットの購入は、3公演ある日は、どの公演を選んでも良い。インフォで「200MVP」であることを伝えると、「何番台ですか?」と聞かれるので、好きな番号台を指定。その列の最後に並ぶ。
 ちなみに、抽選入場時に配布される残りの半券は配られないので、劇場入場時はチケットを見せて、「200MVPです」と伝えて入場。


◆公演後のチェキ撮影

 公演終了後、劇場扉前にて、公演後イベントの受付を済ませる。番号が書かれたプレートが渡されるので、それを持って待機。通常、ポラ撮影や、他の権利系イベントを待つ人が20人以上いる。

 番号の呼び出しを受けて、劇場内に入場。メンバーが入り口で待っていて、一緒にステージ前に移動。撮影終了後は同じくメンバーと一緒に扉前まで移動して、扉前で挨拶して終了。


◆注意点

 1ショットだけでなく、2ショットもOK。スタッフによっては、1ショットのみ、2ショットのみか聞いてくるが、「2ショットは1枚、残りは1ショット」のように、はっきり指定した方が良い。


 スタッフによっては、時間を計らない人もいる模様。なので、自分でストップウォッチにて、時間を計っておいた方がよい。撮影が終わったあと、何となく「じゃあ、終了です」のように言われても、「まだ、○分なので、あと○分だけお願いします。」と言えるので。


 以前は、10枚目を撮った時点で終了だったらしいが、今回は「10枚目を撮って、時間が余ったら、時間まで話していてOK」だった。撮影がスムーズに済んだので、4分以上話せた。


※1…100MVPはメンバー全員との集合写真ですが、隣に座るメンバーを指定します。



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 今週は、AKB48が雑誌や新聞に出まくってますね。順番に取り上げると…。


◆チームPB VS チームYJ 神保町決戦

 AKBから7名ずつ2チームが選抜され、何やら対決?するようです↓。


  http://www.shueisha.co.jp/akb48-nb/


 それぞれヤンジャンとプレイボーイがバックアップするチームのようです。特筆すべきは以下でしょうか。


 1.3期生以降が中心となっている。
 2.いつもの選抜メンバー中心ではなく、アンダーガールズが中心。
 3.それぞれのチームで新曲を歌う。


 選抜常連メンバーは半分ほどで、残りのメンバーは、シングル「RIVER」でアンダーガールズに選ばれた子となっています。これは、リンク先のコメントにも書かれていますが、「ポスト前田敦子」「ポスト大島優子」をにらみ、次世代のセンター候補の子を育てる、という意図なんでしょう。今までと違う子にスポットライトが当たるのは良いことだと思います。


 さて、この対決、どっちが勝つんでしょうかね。メンツ的には良い勝負だと思うのですが…。ただ、チームYJは“きくじ(菊地あやか)”、“もっちぃ(倉持明日香)”“とも~みちゃん(河西智美)”あたりが居る分、微妙に「スキャンダラスな匂い(パク)」がするのは私だけでしょうか^^。


 ●チームYJ
  峯岸みなみ(1期)
  河西智美(2期)
  仲川遥香(3期)
  倉持明日香(4期)
  北原里英(5期)
  指原莉乃(5期)
  菊地あやか(7期(3期))


 ●チームPB
  宮澤佐江(2期)
  柏木由紀(3期)
  多田愛佳(3期)
  仁藤萌乃(5期)
  宮崎美穂(5期)
  高城亜樹(6期)
  前田亜美(7期)


◆読売新聞広告

 10月20日の読売新聞の広告に、AKB48から8人が選ばれて、直筆で綴った夢と共に掲載されているようです↓。


 http://www.yomiuri.co.jp/adv/shimbun-surprise/


 「同じ街に配られた新聞でも、登場するメンバーが異なっています。ぜひ、全員の夢を読んでみてください。」とのこと…って、おい!新聞まで「AKB商法」かよ!(パク)。


 それにしても、みんな直筆のコメントの文章が上手すぎますよね。まあ、さすがに文字になるからには、ある程度編集の人の手が入ってるんでしょうけど(※1)。


◆AKB48 新生完璧ファイル!@プレイボーイ

 さて、すっかり恒例になった感のある、プレイボーイの「AKB名鑑」。前回までは、メンバーの並びが、“人気順”、もしくは“運営の推し順”になっていましたが、今回はシャッフルしたばかりで、まだ人気についても未知数な部分があるためか、名前順になっていますね。


 まあ、「名鑑」なら、名前の順にするのが普通だと思いますけれどね(笑)。


◆Kメンに急接近する“みちゃえる(野中美郷)”

 最近、野中美郷が、Kメン(現チームKで、新生チームでもKに残留するメンバー)に、急接近しているような気がします。


 最近の公演やモバメでは、「梅田彩佳さんが好きで、最近仲が良い」とやたら言っていますし、かと思うと、Gロッソ公演で、大島優子に「初めて大島さんと一緒の公演で、フル出演出来て嬉しかった」とか言ってアピールしてたり…。


 もうすぐチームがシャッフルされ、彼女は新チームKになるので、「今から新しいチームの(生え抜き)メンバーと仲良くしておこう」ということなんでしょうかね。


※1…大島優子は以前コンサートか何かでこういうことを言ってましたが。



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 さて、大運動会についてのレポはこれで最後です。


◆チームを異動するメンバーから、新チームのキャプテンへ手紙の朗読

 チームB:浦野一美 → 柏木由紀

 「チームBに異動を命じられた時は、“左遷だな…”と思いました」等、かなりぶっちゃけモード。ゆきりんには「ゆきりんはいつも謙虚で、みんなのワガママを聞いちゃうけど、もっと自惚れてワガママになりなさい」。


 チームK:河西智美 → 秋元才加

 「チームKが劇場デビューした頃は、Aと比較されて」「『二軍だろ?』『初日から満員のKは苦労してない』と言われて、悔しくて悔しくて…」等、こちらもかなりぶっちゃけモード。
 「そんなんとき才加は、『やるしかないよ』と言った」「『転がる石になれ』のイントロを聴くたびに、その言葉を思い出す」とか。


 チームA:峯岸みなみ → 高橋みなみ

 「高みながAKBをここまで引っ張ってくれた」とか。「でも、私は知っています。高みなの孤独を。(先頭を走っているので)目標とする人がいない辛さを。」「先頭を走るのは大変だけど、でも振り返ればみんながすぐ後ろを走っています」等。


 ベタだったけど、泣かせる企画でした。実際、私の席の周りでも泣いている女の子とかいました。


◆VTR上映 この日のダイジェスト映像 (BGM:青空のそばにいて)

 AXのライブでもありましたけど、その日の映像をその場で編集(!)してダイジェストとして流すんですよね。しかも、よく出来た編集で。この部分の仕事に関しては、いつも感心します。


◆大会終了 チーム毎に、各チームの応援席へ順に挨拶に回る。


◆優勝したチームKを応援していたお客さんのみ、チームKメンバーとハイタッチ


◆全体的な感想

 始まる前は、大丈夫なんだろうか?と少し不安でしたが、いざ始まってみると、かなり楽しいイベントでした。競技が始まる前と、競技の合間の、2回も(各チームによる)ライブがあったし。これは嬉しかった。


 ただ、残念だったのは、この手のイベントは初めてということで、進行がグダグダな部分があったこと。50メートル走で最初、予選3組で最下位だった梅田彩佳がなぜか決勝に残っていたり、予選ぶっちぎりだった田名部生来がなぜか決勝から漏れていたり…。結局第7レーンを新たに設定して走ることになったけど、急に走らされてかわいそうだった。


 50メートル走については、少し納得いかない部分があって、梅田彩佳の決勝進出が間違いだと分かってから、松井珠理奈が繰り上がったあと、なぜか「審議中」となり、えらく長い間審議していました。


 タイムが早い順に上から6人選ぶだけなのに、なんでこんなに時間が掛かるんだ?と思いましたが、決勝に残ったメンツを見ると「テレビ的なメンバーを優先した」ような気がしなくもないです。
 そのまま田名部生来を繰り上げると、決勝にチームAのメンバーがいなくなってしまいます(※1)。しかし、この運動会は後日テレビで放送することもあり、予選で圧倒的に速かった田名部生来を決勝に出さないわけにはいかない、と判断して、急遽決勝に参加させたのかなあ、と思ってみたり。


 あと、決勝は結構ひどいフライングがあったのですが、そのままスルー。まあ、アイドルの運動会に厳密さを求めてはいけないのかも知れないですが…。いや、田名部生来が活躍出来る、数少ない場面だったのに、という思いがあったので(パク)。


 それを除けば、全体的には非常に楽しいイベントでした。メンバーの真剣な表情や頑張り、競技の合間に見せるリラックスした表情など、色々見られたのも良かった。出来れば毎年恒例にして欲しいですね。それぐらい楽しかった。


※1…松井珠理奈は助っ人としてチームAに入っていました。



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 続きです。

◆メンバーと絆隊による大縄跳び

 絆隊が縄を回し、メンバーが2列に整列して縄を跳びます。


 優勝 チームA 12回 2位 チームB 1回 3位 チームK 0回


 意外にも、チームAの優勝。体力で勝るチームKは0回でした。チームKは個々の能力は高いのですが、こういった繊細さを求められる競技は苦手のようでした。


◆メンバーと絆隊による玉入れ

 メンバーは床に敷かれた円形のマット内から、絆隊はその円の外側から玉を投げる。結果は「最終競技終了後に発表する」とのことで、各チームの玉が入った籠は、ステージ前のBOX内へ収納して鍵を掛けて保管(パク)。


◆フリースローPK対決

 バスケットボールのフリースローを、各チーム1人ずつ順番に5人行い、その合計得点によって競う。5人終了した時点で同点の場合は、サドンデス方式により決定。


 優勝 チームA 2位 チームB 3位 チームK


 ここでも、意外にもチームAが優勝。高みなが桜木花道風?の投げ方で見事入れたり、最後、麻里子様が入れて優勝を決めたあたりは、さすがだと思った。


◆どんけつ相撲

 タイトルそのまんまの競技です(笑)。


 優勝 大島優子


 彼女は、女優路線なのに、こういう競技でも、全力でやりますね(笑)。勝った後、おどけてお尻を振ってたり。まあそれが彼女の良さなのですが。
 あと、会場から「ノッティ(野呂佳代)」コールが沸き起こり、彼女の出場を期待する雰囲気になったのですが、残念ながら進行役の人はスルー。この競技はテレビ的なメンバー(いわゆる選抜メン)ばかりが選ばれていましたが、みんなが見たかったのは、間違いなく野呂さん(とか“なっちゃん”)だったんだでしょうけどね(-∀-`)。


◆16人の絆リレー

 チーム16人全員でのリレー。ただし、各チームは現在、正式メンバーは16人には満たないので、補充メンバーが登場したのですが…。それは、以下のメンバーでした。


 チームA…折井あゆみ・駒谷仁美・戸島花

 チームK…高田彩奈

 チームB…菊地あやか・松岡由紀・渡邊志穂


 かなり懐かしいメンバーもいて、驚きました。久しぶりに会うメンバーが多かったためか、彼女たちの周りに駆け寄り、泣き出すメンバー続出。その中でも、峯岸先生が号泣していたのが印象に残りました(※1)。
 で、結果は以下のようになりました。


 優勝 チームB 2位 チームK 3位 チームA


 意外にも、チームBの圧勝でした。菊地あやかは、中学時代陸上をやっていたこともあり、さすがに速かったですね。あと、今回競技が行われたトラックは、かなり小さく、カーブがきつすぎなんですよね。だから、一旦差が付くと、追い抜くのは至難のわざでした。次回は、もう少し大きなトラックで開催して欲しいですね。


◆玉入れ 結果発表

 リレーが終わった時点で、


  チームA:155点
  チームK:285点
  チームB:255点


 となっていました。ここに、玉入れの点数が加算されて、最終結果となります。で、各チーム同時に玉を数えていったわけですが…。チームBが最後まで玉が残り、上手い具合に勝負の行方が分からなくなる、面白い展開となりました。
 で、最終結果は以下。


  チームA:219点
  チームK:344点  優勝
  チームB:332点


 終わってみれば、前評判通り、チームKの優勝だったわけですが、意外にもチームBが健闘して接戦となり、非常に盛り上がりました。もう少しだけ競技のバランスを変えれば、もっと面白くなりそうな気がしました。


 この後、優勝したチームのライブの後、チームを変わるメンバーの代表から、新チームのキャプテンへの手紙の朗読があったのですが、長くなったので、エントリを分けます。

P1050760←当日来場者全員に配られたサイン入りTシャツ


※1…あと、この日の運動会はSKE48の高田志織(高田彩奈の妹)もいて、チームKの応援をしていたため、この2人はニアミスをしたのですが、私が見ている限り、二人はお互い目を合わせようとしませんでした。照れくさかったからなのか、仲が悪いからなのかは分かりませんが(パク)。



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 10月10日に上記のイベントに行ってきました。いやー面白かった、色々と。感想は長くなりそうなので、箇条書き中心で…。


◆絆隊(競技に参加する選抜ファン)による競技

 今回、いくつかの種目には、抽選やトライアウトを経て選抜された、ファン(絆隊)も参加が出来ました。個人的には、この絆隊の競技も結構面白かったです。ちなみに絆隊が参加した競技は以下です。


 1.運動会開始から、終了まで、3人が交代でひたすらエアロバイクを漕ぎ、その距離を競う。
 2.チーム対抗絆隊リレー
 3.メンバーと合同で綱引き
 4.メンバーと合同で玉入れ


 1の競技が気の毒というか何というか…(笑)。運動会の最中、ひたすらエアロバイクを漕ぐ。時折、メンバーがうちわで扇いだり、声を掛けたりして応援するのですが、メンバーが競技をしている最中は放置されることも多かったり…(パク)。
 ちなみに、結果は以下でした。


  優勝 → チームB 92km
  2位 → チームK 81.3km
  3位 → チームA 77.88km


 多くの人が指摘していますが、これは、「メンバーがエアロバイクの周りで応援した時間の差」だと思われます。チームBが一番頻繁に応援して上げてましたね。Kは「ときどき」という感じ。Aは一番放置されている時間が長かったです(笑)。


 そのためか、BやKの絆隊は立ち漕ぎをする姿がよく見られましたが、Aは座ってまったり漕いでる場面が多かったような…。そりゃ、メンバーにすぐ近くで応援されたら、頑張らないわけにはいかないですからね。
 で、そのモチベーションの差が結果に如実に表れたように、個人的には見えて、ちょっと面白かったです。


◆№1スプリンター選手権

 50メートル走。この競技が、個人的に一番興味がありました。


 予選
  第1組 1位 大島優子  2位 浦野一美
  第2組 1位 大堀恵   2位 小原春香
  第3組 1位 田名部生来 2位 指原莉乃
  第4組 1位 仲川遥香  2位 倉持明日香
  第5組 1位 近野莉菜  2位 中田ちさと
  第6組 1位 松井珠理奈 2位 前田敦子
  第7組 1位 増田有華  2位 峯岸みなみ
  第8組 1位 秋元才加  2位 宮澤佐江


 決勝
  1位 大島優子 2位 秋元才加 3位 仲川遥香 4位 浦野一美 5位 松井珠理奈 6位 大堀恵 7位 田名部生来


 この50メートル走については、「予選でぶっちぎりの1位だった田名部生来」が、当初なぜか決勝のメンバーに入っておらず、直前になって急遽7レーンを設定して走ることになったり、「思いっきりフライング(※1)」したのをスルーしたり、かなり疑問が残りました。
 この50メートル走については、また別途エントリを分けて書こうと思います。


◆チーム対抗絆隊リレー

 絆隊(ファン)によるリレー。結果は以下でした。

  優勝 チームB 2位 チームK 3位 チームA

 みんな予選を勝ち残っているだけあって、速かったですね、特にチームBの第1走者の人はめちゃめちゃ速かった。後でアナウンスされたところによると、全国大会の110メートルハードルで8位の人だったらしい…(-∀-`)。


◆メンバーと絆隊による綱引き

 結果は以下でした。

  優勝 チームK 2位 チームB 3位 チームA

 予想通りというか、何というか…。チームAは負けた後、力尽きてその場にへたり込むメンバー続出。まあ、アイドルらしいと言えば、そうなのですが。


長くなったので、エントリを分けます。


※1…フライングというか、ほとんど「時間差スタート」みたいな感じでした(笑)。



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 さて、そろそろ終盤の「キャラアニによる『RIVER』予約販売」ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。既に諦めモードの私は、相変わらず全く繋がりません(;--)。っていうか、なんか以前よりひどくなってるような…。


 ということで、繋がるまでの間(って、結局繋がらないのですが)、小ネタを…^^。


◆“かぶりまくりな2人”

 SDN48(※1)のメンバーに、梅田悠(うめだはるか)という子がいます。AKBに有る程度詳しい人なら、名前を聞いた段階で、梅田彩佳のことを思い出すと思いますが、この2人、非常に共通点が多いような印象があります。例を挙げると…


 ・小柄(おそらく150センチ前半。ちなみに血液型も同じA型)
 ・同世代(梅田彩佳…20歳、梅田悠…21歳)
 ・ダンスが得意
 ・MCで方言を交えて喋る(梅田彩佳…博多弁、梅田悠…関西弁)


 あと、人によっては、「ルックスも似ている」と言う人もいます(※2)。


 現在のAKB48のメンバーで、選抜常連メンバーを除いた場合、年齢順からいくと、次にSDN48に移籍する可能性があるのは、梅田彩佳となるのですが、ここまで“かぶっている”メンバーが既にSDN48に居るので、彼女は移籍させないかもなあ、と思ってみたり…。


 あと余談ですが、「似ている」と言えば、SDN48の穐田和恵は三津谷葉子にそっくりだと思います(パク)。


◆「KUNOICHI」

 10月7日に放送していた「KUNOICHI」という番組。簡単に言えば、「ものすごく難しいアスレチックみたいなやつに挑戦する番組」でしょうか。この番組に、元モー娘。やアイドリング!!!のメンバーが出演していました。残念ながらAKB48の現役メンバーの出演者はいませんでした(;--)。


 “たなみん(田名部生来)”あたりに挑戦して欲しいんですけれどね。結構良いところまで行くと思うんですけど。


 それにしても、今回の最終ステージは簡単過ぎでしたね。みんな結構余裕でクリアしてました。まあ、今までがあまりにも難し過ぎたのですが。


◆現役大学生ということ

 10月12日放送予定の「Qさま!!3時間スペシャル 第1回芸能界漢字王決定戦」に、AKB48から佐藤夏希と松井咲子が出演するようです。


  http://www.tv-asahi.co.jp/qsama/contents/pop/091012/index.html


 彼女たちが選ばれた理由はただ一つ「現役大学生だから」でしょうね。以前は“折井あゆみ”や“今井優”、“渡邊志穂”、“戸島花”等、現役大学生が結構いたのですが、現在は彼女たち2人だけです(※3)。


 前から思ってたんですが、松井咲子って運が良いというか、巡り合わせが良いですよね。武道館コンサートでも、休演したメンバーの代役の関係で、結構出番が多かったですし、今回はゴールデンの番組に選抜メンバーを差し置いての出演ですからね。


 まあ、もちろん運だけじゃなくて、モバメ見てると、相当努力してるみたいですけれどね。


※1…AKB48のアダルト版?として結成されたグループ。
※2…私は梅田悠はむしろ“ともちん(板野友美)”に似ていると思うのですが…。
※3…佐藤夏希は通信制らしいですが。



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 本日より「新チームBメンバーの握手券付きCD」の販売が、キャラアニで始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。相変わらず私は全く繋がりません(;--)。ということで、繋がるまでの間(何度目だ)、小ネタを…^^。


◆どういう路線でいくんだ?大島優子

 今週発売の「週刊プレーボーイ」に大島優子のグラビアが載っています。もうすぐ発売される写真集からのカットのようです。で…、このグラビア、なぜかえらく“セクシー路線”なんですけど…(パク)。


 「泡ブラ?ショット」があったり、最終ページに至っては、「ブラ外しショット(もちろん、こちらには背を向けている)」まであったりします(※1)。


 前回の写真集と同時期に発売されたDVD「ゆうらりゆうこ」を見たときも思ったのですが、グラビアでは、なぜかいつも彼女は“セクシー路線”ですよね。“正統派女優路線”で行くものだとばかり思っていたので、この路線はちょっと意外でした。事務所の方針なんでしょうか…(※2)。

大島優子最新写真集『優子のありえない日常』 大島優子最新写真集『優子のありえない日常』
価格:¥ 2,940(税込)
発売日:2009-10-17

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◆あと誰いるんだよ?

 10/11(日)の公演スケジュールが発表されたのですが…。以下のようになっています。


  10/11(日)
  12:00/15:30 チームB
  多田愛佳・柏木由紀・片山陽加・田名部生来・中塚智実・仲谷明香・平嶋夏海・米沢瑠美が全公演を休演いたします  (公式ブログより)


 8人も休演すんのかよ!休みすぎだろ!(笑)(追記:その後、仁藤萌乃と渡辺麻友の休演が発表されました)。チームBの正式メンバーは現在14人なので、残りは以下の4人しかいません。


  浦野一美、小原春香、指原莉乃、仲川遥香


 しかも、移籍メン、昇格メンを除いたチームBオリジナルメンバーに至っては、仲川遥香1人しかいません。


 「Bメンは出演者の3分の1以下、オリジナルメンバーは1人だけ」なのに、「チームB公演」と名乗るのはどうなんでしょうかね。ってか、なぜいっそのこと「研究生公演」にしないんでしょうか?まだ公演に出られるレベルじゃない8期生が多いのかなあ。


 ちなみに…今回の休演者のほとんどは、ミュージカル「AKB歌劇団」の出演者ですね。おそらくそのレッスンのための休演でしょう。特に、田名部生来、仲谷明香、米沢瑠美が外部の仕事で休演するのって、初めてではないでしょうか。


 彼女たちって、基本的に干されメンなので、外部の仕事もほとんど無く、「ひたすら劇場公演を守ってきたメンツ」ですよね。その彼女たちが、外部の仕事で休演するというのは、ちょっと感慨深いものがあります。


※1…これはやはり、先日FLASHに掲載された“もっちぃ(倉持明日香)”の手ブラ写真に対するオマージュでしょうか(違)。
※2…それとも、「随分昔からグラビアやってるし、これぐらい出来るでしょ」という、出版社側の意向とか?^^。



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