夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




チームB 1stステージの内容が、「青春ガールズ」公演(※1)に決まったそうで…。正直、意外でした。てっきり「PARTYが始まるよ」公演の方だと思っていたので。

「PARTYが始まるよ」公演は、他の公演より時間も短く、難易度も低いので、最初の公演としては相応しい気がしていたからです。

しかし、よく考えてみると、チームAからチームBに異動した3人にとっては、今更この公演をやっても、訓練にならないんですよね。だから、全員が初めてである「」公演を選んだのかな、と思ってみたり。

毎日の公演って、そもそも彼女たちにとっては、“レッスン”としての意味もありますからね。


※1…チームKの2ndステージ公演
※2…チームAとチームKの1stステージ公演



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1月28日の夜公演で発表されたのですが、チームKの“優ちゃん”こと今井優が「脳内パラダイス」公演千秋楽をもって卒業とのこと。

発表は突然でした。ラストの「草原の奇跡」終了後、メンバーが横一列になって手を繋ぎ、挨拶しようとしたときに、優ちゃんが

「ちょっと待って!」

と。そして、彼女はステージ中央に出てきました。あゆ姉が卒業を発表したときと、全く同じシチュエーション。そこからこれから起こることを察したのか、既に泣き始めているメンバーも。確認できたのは、佐藤夏希・増田有華。大島優子なんかは、「え、まさか?」といった表情をしていました。

今井優「ごめんなさい、みなさんにお知らせがあります。私、今井優は3rdステージ『脳内パラダイス』公演の千秋楽を持ちまして、卒業します。いろいろ考えたのですが、自分の夢のために、次に進むことにしました。」

といった内容のことを話しました。

メンバーも知らなかったらしく、驚いたり、泣き出すメンバー続出。客席も動揺していたようですね。Kメンの卒業発表は初めてだからでしょうか、半信半疑な人が多かったようです。

客席から「劇団NYはどうすんだよ!」「“なっち”のことはどうすんだよ!」の声が飛びました。劇団NYの相方、なっち(佐藤夏希)のことが、やっぱり真っ先に浮かぶんでしょうね。

今井「AKBに入って、今までの人生ではなかったくらい、充実した1年でした。がむしゃらに走って来ましたけど、もうこれくらいでいいかなと思いました。」

今井「こんなに青春を感じたことはありませんでした。でも、春からの全国ツアーのレッスンにも私は参加しません(客「え~!」)。本当に突然で申し訳ありませんでした。

途中、優ちゃんは、何度か振り返ってメンバーに「ほんとに驚かせてごめん」と謝っていました。

そして最後、中央に優ちゃんがはいり、全員で手を繋いで挨拶。客席は「優ちゃん」コール大合唱。

そして公演終了。お客さんは、未だに信じられない人が多かったようで、あんな雰囲気は初めてでした。


もしかしたらチームKからも卒業者が出るのでは…と思っていましたが、やはり実際に発表があると、驚きますね。ちなみに私は卒業発表の場に居合わせたのは初めてです。

あゆ姉の発表時には、何人かのメンバーは卒業のことを知っていたそうですが、今回は誰も知らないようでした。

なっち(佐藤夏希)は、やはりショックが大きかったようで、泣き崩れそうになってました。隣の秋元才加に支えられて、何とか立っているような状態。

その他にも、宮澤佐江も号泣していましたね。顔中涙で濡れていました。

ただ、優ちゃんが「笑顔で卒業していきたい」という内容のことを言っていたため、全員最後は涙を流しながらも笑顔になっていました。


その他、いくつか気付いた・気になった点を。

◆優ちゃんとあゆ姉との共通点

 この2人は同い年で、どちらも現役女子大生です。そして2人とも喋り方がハキハキしているなど、共通点が多いです。
 この2人は今年で22歳。同級生なんかは、そろそろ就職先や進路が決まってくる時でしょう。そんな同級生を見て、自分の今後のことを考えたのかもしれません(※1)。

◆2台のカメラ

 今日の夜公演は柱の前に2台のカメラが据えられ、撮影が行われていました。3人もメンバーが休んでいるのに、何でわざわざ撮影してるのかな、と思いましたが、おそらく優ちゃんの卒業発表の場面を撮るためだったのでしょう。

◆発表時期とコンサートツアーのレッスン

 今までの卒業発表は、卒業公演(千秋楽)の1週間前に行われていました。しかし、今回は卒業公演まで、あと2ヶ月以上はある時期での発表。

 なぜかな、と考えてみたとき、「全国ツアーのレッスンにも私は参加しません」という発言が引っかかります。ツアーのレッスンに参加しないことにより、メンバーにばれてしまうので、その前に発表したということでしょうか。

 しかし、ここで疑問があります。優ちゃんは元々ツアーの参加メンバーには選ばれていないのです。もしかしたら「ツアーの“レッスン”」と言っているので、ツアーには参加しないメンバーでも、レッスンには参加しなくてはいけないのかも知れません。

追記:当初、26名でのツアーを予定してたのが、全員参加に変更されたとのこと(公式ブログより)。だから全員がレッスンに参加しなくてはならなくなり、参加しないとなると、卒業することがバレるから発表したんでしょうね。


なんにせよ、卒業公演は何としても見たいですね。チームAとはまた違った卒業公演になりそうですし。


※1…メンバーブログで優ちゃんがあゆ姉に相談にのってもらったことがある、とも書いています。



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土曜は久々にボンブラのライブに行ってきました。まともに書くと長くなるので、箇条書きで。

・場所はO-EAST。ここでやるのは久しぶりですね。この会場は広いので、それなりに動けるスペースもあり、良かったです。

・メンバーは何か、えらく露出度の高い衣装でした。前シングルからそうですよね。銀色の衣装と赤と黒?の迷彩柄の衣装。共にセパレーツ型。

・ルリの楽器が増えていた。パーカッション系のものもあった。

・真子の楽器も増えていた。鈴のようなものや、手回しのサイレン(パク)のようなものまであった。

・ルリのキャラというか喋り方が、微妙に変わっていた。某氏の指摘では、「宮澤佐江の喋り方の似ている」とのこと(笑)。

・「We are B3!」の新バージョンがなかなか良かった。

・ソロコーナーが合ったのですが、TOMOYOはドラム演奏を披露。隠し芸(aka.AKB48)ですか(違)。

・Anna、Izumi、Ruriは有名な洋楽に合わせてダンスを披露。

・真子がピンクのメイド服で出てきた。「ご主人様~!」とも言ってた。完全メイド宣言or駒谷仁美かと思った(パク)。
 「かみちゅ」の主題歌『アイスキャンディー』を披露。後ろで残りのメンバーがバックダンサーとしてポンポンを振ってた。恐らくわざとだと思うが、“ふてくされた表情”でやってた。ただし、TOMOYO、ルリは最後の方は笑顔。
 終わった後、4人はポンポンを投げ捨て、「やってられるか!」みたいな感じで終了(笑)。
しかし、ルリは終わった後、「にゃんにゃん!(真子のマネ?)」とか言ってて、まんざらでも無さそうだった(笑)。

・アンコール前のラストが「LIVE」。この曲はまさにこの位置が相応しいですね。私はこの歌が好きなので、聴けて良かったです。

・その後、新曲「∞Changing∞」のPV撮影(ライブの様子を使うらしい)もありました。

・前半は比較的新しい曲中心で、もう昔の曲はやらないのかなと思ったら、後半に「愛のナースカーニバル」、「涙のハリケーン」、さらにアンコールで「だって女の子なんだもん」を披露。
 やっぱりこれらの曲は盛り上がりますね。ちなみに「だって~」をライブで聴いたのは、2年ぶりぐらい。

全体的にはまあまあ満足したライブでした。



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Photo_10 “まいまい”こと大島麻衣。彼女を初めて見たときの印象は「元Z-1(※1)の“西脇愛美”似」。

非常に良い表情で歌い、踊る。特に2ndステージ以降、私は彼女に対して、そういう印象を持っています。余裕があるというか、自信があるというか、とにかくそんな表情に見えます。

そんな彼女の発言で印象に残っているのが、2ndステージ千秋楽の最後のMCでの以下の言葉。

「まいは、そんなに“ずば抜けて”歌が上手い訳じゃないし、そんなに“ずば抜けて”ダンスが上手い訳じゃないけど…(でもたくさんの人が見に来てくれた)」

このMCのとき、「上手くない」という言葉が何度も出てきたのですが、「上手くない」の前に必ず、しつこいくらいに、「ずば抜けては」を付けていました。

裏を返せば、「多少は上手いと思っている、それなりに自信はある」ということなのかな、と思ってみたり。

彼女の“良い表情”はそういった自信から生まれてきているんでしょうかね。

あと、彼女は1stステージ開始当初、メンバーの中で唯一、ユニットを掛け持ちしていました(「スカート、ひらり」と「キスはだめよ」)。スタッフ側は彼女を当初からエース扱いしていたものと思われます。また、Mステに出たとき、タモリ氏との受け答えをほとんど全て担当していたのも彼女でした。それなりにMCもしっかりしているからでしょう。

あゆ姉卒業後のチームA次期リーダー役は彼女かもしれませんね。


※1…4人組のアイドルグループ。上戸彩が在籍していた。



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本日は、折井あゆみの卒業公演であると共に、チームA 3rdステージの千秋楽でした。

平日ということもあって、見られず(泣)。今までの千秋楽を振り返ってみると…。

◆チームA 1stステージ千秋楽

 平日。劇場には行けなかったので、当然見られず。FOMAのVライブでちらっと見る。

◆チームK 1stステージ千秋楽

 平日。劇場には行ってみたが、カフェにすら入れず。ちなみに、時間帯によっては入れたらしい。

◆チームA 2ndステージ千秋楽

 平日。アンコールの途中からカフェ観覧。

◆チームK 2ndステージ千秋楽

 平日。アンコールの途中からカフェ観覧。

◆チームA 3rdステージ千秋楽

 平日。劇場に行けず。


という具合。ちなみに、初日の方は…

◆チームA 1stステージ初日

 一昨年の12月の平日。AKB48の存在すら知らず(パク)。当然不参加。

◆チームK 1stステージ初日

 土曜日。普通に観覧。チケット販売開始後に行ったのにチケットは100番ぐらいでした。今では考えられないですね。

◆チームA 2ndステージ初日

 土曜日。チケットが買えなかったので、少しだけカフェ観覧。翌日は普通に観覧出来ました。

◆チームK 2ndステージ初日

 土曜日。チケットが買えなかったので、カフェ観覧。翌日はキャンセル待ちで入場。

◆チームA 3rdステージ初日

 日曜日。メールが当選したので、普通に観覧できました。

◆チームK 3rdステージ初日

 日曜日。メールが当選したので、普通に観覧できました。ちなみに、前日の公開ゲネプロも見ることが出来ました。

こうしてみると、千秋楽は全然観覧出来ないのに対し、初日は結構観覧出来てますね。まあ、初日は土日が多いのに対し、千秋楽は平日ばっかりですからね。



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最近、チームKの公演で、少し気になっていることがあります。

最近のチームK公演は、梅田彩佳と早野薫が共に足を痛めて、ずっと休んでいます。さらに、体調不良で一部出場のメンバーもいます。しかし、自己紹介MCが終わった後、小林香菜は必ず

「以上、チームK総勢“16名”でお送りします。」

と言います。その前に「本日は~が公演をお休みさせて頂きます。」といった告知をした上で、こういう風に言うのです。

以前は違いました。休演している子の数を引いて、「総勢14名でお送りします。」といった具合に、実際に出演しているメンバーの人数を言っていました。

「何人休んでもチームKは16名」ということなんでしょうかね。いかにも体育会系のチームKらしいです。

そういった思いを、よく表しているなと思ったのが以下の出来事。

一つ目は「くるくるぱー」。この曲は一人一人異なったアイテムを持って歌うのですが、最近は「早野薫が今までに持っていたもの」をそれぞれ持って歌っています。

二つ目は、大島優子がMCで「休演している梅ちゃんは、実は公演に出てるんですよ。アンコールに。注目してみて下さい。」と言ったかと思うと、アンコールで梅田彩佳の帽子を被って出てきました。カーテンコール?のときに、帽子をポンポンと叩いてアピール。


休んでいるメンバーのものを身に付けて出演するっていうのも、いかにもチームKらしく感じました。なかなか面白いですね。


さて、ここからは私の想像なのですが、MCでの「チームKは16名」発言とか、上記のような“結束力”をアピールする行動が、もしメンバーからの提案だったとしたら…。「チームKはあくまで16名なので、メンバーの異動は受け入れません」というメンバーから制作側へのアピールなのかな、と思ってみたり。


って、まあ。考え過ぎでしょうけどね(パク)。



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最近、チームKは体調不良者が続出しています。実は、以前にもこのような状態がありましたが、そのときは夏のお台場でのイベントと、チームAに助っ人として参加したりしたハードスケジュールが原因でした。

しかし、今回はその時とは違い、足を痛めるメンバーが続出しています。これはやっぱり、「花と散れ!」が一番大きな原因なんでしょうかね。この曲は足を深く踏み込む振り付けが随所にあります。見ていても、かなり足に負担が掛かっているように見えますから。



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折井さんのファンで第一人者?とも言うべき人がいます。

私が劇場に通い始めた去年の1月頃、既に彼はいたように思います。

彼は、公演中、折井さんを応援する声援(俗に言うコール)を叫ぶのですが、タイミングが悪い上に長くて、彼のコールには、眉をひそめる人が多かったです。

しかし、先日のA公演でのこと。MCで「告白は、されたい方か、したい方か」というお題でトークをしていて、折井さんの番になったとき、すかさず彼は「あゆみさんのことが、好きなんです~!」と、普段からいつも言っているコールをしました。

いつも言っていたコールが、お題の内容に合っていた面白さと、何よりタイミングが絶妙だったため、観客からは爆笑と拍手が起こりました。彼のコールで爆笑や拍手が起こったのは初めてでした。いつもは起こっても失笑程度でしたので(笑)。

この公演後、いくつかのブログで「まったく空気が読めなかった彼が、少しは空気読めるようになったのでは?」という記述を見かけました。

確かに、以前のような無茶なコールはしなくなりましたね。彼がアンコールの最初の掛け声を掛けることもあったり。以前とは違い、確実に他の客に受け入れられて来たように思います。私も、彼は随分と変わったなあ、と感じました。

そんな彼の成長が感じられた、あの日(拍手が起こった日)は、ちょっとした記念日だったかもしれません。そして、そんな日が、折井さんが卒業する前に来て良かったな、と思いました。



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今日飛び込んできたニュースがこれ。

チームAの“あゆ姉”こと“折井あゆみ”が1月25日のチームA 3rdステージ千秋楽をもってAKB48を卒業するとのこと。

ちょっと意表を突かれました。いや、宇佐美友紀が卒業したのはもう10ヶ月も前のことですし、そろそろ卒業者が出てもおかしくない時期なのですが、ここしばらくは、チームAからもチームKからも卒業者が出ておらず、36人での状態があまりに安定して続いていたので、まだまだ卒業者は出ないと思っていました。

AKB48の本来のコンセプトからすると、もっと頻繁に卒業者が出てもおかしくないんですよね。しかし、1人でも卒業するメンバーが出るとなると、やはり寂しいものです。

私の“折井あゆみ”に対する印象は、「体育会系でいつもハキハキしている。そして常に姿勢が良い」でした。彼女は高校時代、弓道部に所属していたらしく、そのせいで姿勢が良いのだそうです。


あと気になるのは、こうなってくると、そろそろチームKからも卒業者が出るのでは?ということ。ちなみにチームKからは“脱退者”は出たことがありますが、“卒業者”は出たことがありません(※1)。もし、卒業者が出れば、チームKからは初めてということになります。


※1…脱退した上村彩子は、体調不良で長期休養したあと、そのまま脱退したので、宇佐美友紀のような卒業公演は行われませんでした。



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◆「ファイテンション☆デパート」

 篠田麻里子・峯岸みなみが選ばれた理由って何でしょうね。2人の共通点と言えば、共に3rdステージからフロントメンバーに昇格したということぐらい。まあただの偶然かもしれませんが。
 それにしても、2人とも滑舌が悪いですね(苦笑)。

◆“チーム4”、“チーム8”

 公式ブログにちらっと書かれていますが、「チームA」「チームK」「チームB」に続いて、今年中に「チーム4」「チーム8」が出来るかもしれないとのこと。
 えっ!まだ増やすの?っていうか、あと2チームも増やしたら、48人を遥かに上回るじゃん。“48”って、人数を表しているんじゃ無かったのか?

 っていうか、そんなに増やしたら、「メンバー雑感」がいつまで経っても終わんなくなるじゃん!(そんな心配かよ)。

◆チームKの5人が声優に

 チームKのメンバーのうち、今井優・大島優子・小野恵令奈・河西智美・佐藤夏希の5人がアニメの声優に挑戦するとのこと。

 大島優子は演技の経験もあるので順当な所でしょうか。とも~みちゃんはMCで喋ってる声がアニメ声だから選ばれたんでしょうかね(笑)。えれぴょんもアニメ向きの声と言えば、そうかな。
 今井優・佐藤夏希は間違い無く劇団NYでの功績が認められたんでしょうね。「頑張ってアピールすれば仕事をもらえる」というのは他のメンバーにとっても励みになるでしょう。

◆メール抽選枠

 劇場公演のメール抽選枠は、通常1回につき64名分ですが、そのうちの20名分は正月に発売された福袋特典の購入予約権枠に、さらに20名分をFC入会特典の購入予約権枠に充てられることになったため、一般抽選枠は24名分になってしまいました。

ただでさえ、最近は応募が多くてなかなか当たらなくなってきていたのに、さらに3分の1近くにまで枠が減ってしまったら、もう当たる気なんてしませんね(;--)。



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