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夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




 最近の出来事を中心につらつらと…。


◆大島優子熱愛報道

 いよいよ、AKBのメンバーも熱愛報道でスポーツ紙の一面を飾る時代が来ましたか。今回の熱愛報道を見て思ったのが、「総選挙で優子に敗れたダーマエ(前田敦子)の事務所が、優子の人気を落とすために仕掛けたのか?」と思ったのですが、よく考えたら、上記の2人は同じ事務所だった(パク)。


 あと、大島優子がブログで今回の騒動について釈明をしているのですが、そのエントリで「解雇」をネタにしてるんですよね。これ、「自分は熱愛報道なんかでは、絶対に解雇されることはない」と思ってるからこそ、書けるんでしょうね。


◆じゃんけん選抜についての妄想

 永尾まりや(9期生)が、もしじゃんけん選抜で勝ち残ってセンターに抜擢されたとしても、おさまりは良さそうな気がする。彼女は今風のルックスで、ぱっと見の受けが良さそうなので。


◆「心の羽根」by チームドラゴン

 チームドラゴンの「心の羽根」がオリコンデイリー1位で3万枚。まあ、こんなものかな。で、驚いたのは林原めぐみがデイリー6位に入っていたこと。彼女って、まだオリコン10位以内に入るだけの人気はあるんだな。そういや昔は、「声優でオリコン1位を初めて獲得する」のは、彼女だろうと思ってたんですけどね。


◆「心の羽根」PV

 このPVを撮ったのは外国人の監督なのですが、彼が言うには、「このPVは『ドラゴンボールの世界とAKBとの融合』『ドラゴンボールへのオマージュ』を表現している」とのこと。


 でもこの監督、PVを見る限り、明らかにドラゴンボールの世界を誤解してるように見えるんですけど…(パク)。



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<夜公演>

 ○オープニングは松井咲子のピアノソロ(「ショパン『革命のエチュード』」)。「ポニーテールとシュシュ」のイントロも演奏。


  彼女は音大のピアノ科に在学中ということで、いつか彼女のピアノ演奏を聴いてみたいと思っていたのですが、こういう形で聴くとは思っていませんでした。ただ、残念だったのは、会場の音響設備があまり良くなかったことですね。ホールコンサートならもう少しましだったかも。


  ところで、その後のMCで他のメンバーが「彼女にあんな特技があるとは知らなかった」と口々に言っていた。いや、ちょっと待て、特技じゃなくて、むしろ彼女はこっち(ピアノ)が本職じゃないの?(パク)。ってか、みんな咲子さんが音大って知らないんだろうか?


 ○小野恵令奈、今年の夏をもってAKB48を卒業することを発表。海外に留学して、本格的に女優の勉強をするためとのこと。


  彼女が卒業を切り出すと、会場は騒然となりました。大島麻衣以来の「選抜常連メンの卒業」。色々と人により意見はあるでしょうが、私は彼女が「敏感に状況を感じ取って、落ち目になる前に、自ら身を引いた」と思っています。


 昨年末あたりからでしょうか、彼女は公演や外仕事で干され気味になることが多くなりました。AOKIソートでは、まさかの37番目。CD選抜には何とか入っていましたが、野菜シスターズの順番では16番目だったので、「近いうちにCD選抜落ちもあり得るかもな」と思っていました。


 客側から見ていてそうなのですから、彼女もそれを感じ取っていたでしょう。で、「CD選抜落ちして、落ち目になったと思われる前に辞めよう」と思ったのではないでしょうか。私はそういう風に感じました。


 ○「19thシングル選抜じゃんけん大会」開催発表(パク×5)。12月発売予定の19thシングルは、選抜メンバー(16名)をジャンケンにて決定するとのこと。ジャンケン大会は9月21日に日本武道館にて開催。


  ・ジャンケン大会のトーナメントの組み合わせはコンサートの最後に抽選にて決定された。


  ・組み合わせにより「大島優子と高橋みなみは、同時に選抜入りは有り得ない」「前田敦子と渡辺麻友は、同時に選抜入りは有り得ない」という状態になっています。


  ・研究生の枠は4枠。この日のコンサートで予選をいきなり開催(パク)。運営からの推されメン(※1)である子は一人も残らなかったので、少なくとも研究生についてはガチっぽかった。


  ・ムーサに所属している4人のうち、少なくとも1人が選抜される確率は、


    1 - (4人が全滅する確率)
   =1 - (1/2 × 3/4 × 3/4 × 3/4)
   ≒79%


  ・全メンバーの中で、最もCD選抜から遠ざかっているメンバー4人(片山、田名部、仲谷、米沢)のうち、少なくとも1人が選ばれる確率は、上記と全く同じ計算式になり、確率は約79%となる。


  ・これ、組み合わせの発表からじゃんけん大会が行われるまで2ヶ月以上もあるので、「大手事務所による、弱小事務所メンへの“買収・説得・脅迫(パク)”」みたいな裏工作が蔓延するんじゃないか?それがちょっと心配だな。


  ・今回のじゃんけん選抜は、ファンに対してではなく、「メディアに対してのもの」のように思います。「選抜総選挙」がメディアで大きく取り上げられ、あたかも「総選挙が絶対的なもの、CD選抜が全て」みたいなイメージが出来上がってしまったような感じ。


   運営としては、今後次の世代を売り出していくにあたり、色々とやりづらいので、「CD選抜って、時にはじゃんけんで決めるぐらいで、そんな大したものでは無いんですよ。」というアピールをメディアに対してしたいのではないか、と。そういう風に思います。


※1…島崎遥香、竹内美宥、島田晴香(以上、9期)市川美織(10期)など。



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 代々木コンのレポも早く書きたいのですが、メモとして先に書いておきたいことを…。


◆ジャンケン選抜の組み合わせについて

 今回のジャンケン選抜大会ですが、ベスト16がそのまま選抜に選ばれる(ブロックごとに選抜メンが決まる)として、選抜メンを考えて(仮定して)みました。


 1.各ブロックにおいて、総選挙で上位だった子が残ると仮定。

  篠田、柏木、秋元、小嶋、河西、板野、梅田、宮澤、
  小森、高城、大島、北原、前田敦、仁藤、宮崎、小林香

  (ただし、最後のブロックは小林香菜と永尾まりやのどちらが
  上だったのかは不明なので、mixiのコミュ数より判断)

  全員が選抜経験者ですね。


 2.総選挙やAOKIソート、mixiで下位のメンバーが勝ったとすると仮定。

  中村、近野、仲谷、野中、中俣、片山、田名部、佐藤夏、
  松井咲、藤江、中塚、米沢、増田、大家、内田、小林茉

  選抜経験者は佐藤夏、藤江、増田の3名のみ。ものすごくフレッシュな
  顔触れになります。


 3.シード(2回戦から参加)の子が必ず勝つと仮定。

  佐藤す、峯岸、倉持、小嶋、中田、片山、梅田、宮澤、
  松原、佐藤亜、高橋、北原、前田敦、仁藤、多田、小林茉

  初選抜は中田、片山、小林茉の3名。バランスはいいかも。


◆じゃんけん選抜公式ガイドブック?

 今回の「ジャンケン選抜大会」についても公式ガイドブックが出るようです。完全に運任せ(のはず)の今回の戦いについて、何をガイドするっていうんでしょうか(パク)。アマゾンの商品説明を見ると、「全メンバーの運勢、勝負運を多角的に研究」とのこと…。まあ、前回の公式ガイドブックが売れまくったので、取り敢えず「二匹目のドジョウ狙い」で、売れりゃ何でもいいってことなんでしょうかね。


◆秘密主義?

 東京女子流が、映画「君が踊る、夏」のイメージソングを担当するそうなのですが、そのお知らせのページに以下のような記述が…。


 「映画にでてくる少女と同年代(かもしれない)東京女子流のメンバーが…」


 いや、東京女子流は“年齢非公表”だから、というのは分かるんだけど、「同年代(かもしれない)」て…。「同年代」ぐらいだったら、言い切ってしまってもいいだろ(笑)。



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 というわけで、二日目も行ってきてしまっただよ^^、AKB48のコンサート「サプライズはありません」。

 「サプライズはありません」と銘打ってはいますが、結局本日もサプライズだらけになりました。セットリスト等については、レポート系のサイトを見て頂くとして、主な出来事をざっと。


<昼公演>

 ○ユニットシャッフル祭り。ここでも、基本的には総選挙でランクインしたメンバーへのご褒美的な感じに思えました。


  ・「7時12分の初恋」に9期生から島崎遥香と山内鈴蘭(共に総選挙でUG)が出演。特に山内鈴蘭は、どちらかというと(運営の扱い的には)干されの方なので、コンサートでユニットに出演させてもらえたのは、間違い無く総選挙でランクインしたからでしょう。


   ということは、同じく総選挙で40位に入り、その後セレクション審査で落選した石黒貴己も、もしまだ在籍していれば、このユニットに出演していたんでしょうね。そういうことを考えながら、このユニットを見ていました。


 ○大矢真那、急に推されようになる(パク)


  この回での大矢真那はMCでもフィーチャーされたり、「君はペガサス」に出演したり、今までの干されっぷりが嘘のような、推されっぷりでした、さすが、総選挙で24位に入ったら、違うなあ~(笑)。


 ○野呂佳代より、「SDN48公演の18歳未満観覧禁止を解禁する」という発表が。ただし、現在有識者の判断を仰いでいる最中とのこと。


  最近、「AKBにどんどん近づいてきている、というか、すり寄ってきているのでは?」と言われているSDN48ですが、とうとうここにきて、一番の売りであった「18歳未満観覧禁止」を解禁するとのこと。


  ややマンネリ気味のSDN48を、今のAKBの勢いを使って盛り上げたいというのは、分からないでもないのですが、一番の特徴だったコンセプトまで捨ててしまうのはどうなんでしょうかねえ。これじゃただの「平均年齢が高いAKBのチーム」になってしまうような…。


 ○10月27日発売の、18thシングルのカップリング曲は、アメーバピグでの投票にて決定するとのこと。ユニット10組がエントリー(メンバー・ユニット名・楽曲名・楽曲のイメージも合わせて発表)。


  1.Thirsty - Love Company(大島優子、佐藤亜美菜、宮崎美穂、仲谷明香)

  2.君について - MINT(前田敦子、河西智美、片山陽加、仁藤萌乃、松井咲子)

   ちょっと切ないラブソング

  3.Delete - U(板野友美、増田有華、小森美果、平嶋夏海、松原夏海、小林香菜、大家志津香)

   バリバリのダンスナンバー

  4.天使のフルーツパフェ - ロリータ・ピーターパン(渡辺麻友、石田晴香)

   お約束のアイドルソング

  5.NEXT HEAVEN - EYES(高橋みなみ、仲川遥香、奥真奈美、中塚智実、内田眞由美、岩佐美咲)

   究極のアニメソング

  6.嘘でしょ? - ガールズ・ING(小嶋陽菜、倉持明日香、梅田彩佳、菊地あやか、佐藤夏希、近野莉菜)

   女の子の気持ちを歌ったご機嫌ななポップチューン

  7.コスモス時計 - メリーゴーランド(柏木由紀、指原莉乃、藤江れいな、前田亜美)

   美しいメロディーのフォークソング

  8.尺が欲しい - 恋愛運上昇隊(峯岸みなみ、多田愛佳、高城亜樹、田名部生来、野中美郷)

   企画もの(パク)

  9.バラ色カウントダウン - 保健室(宮澤佐江、北原里英、佐藤すみれ、米沢瑠美、中田ちさと、鈴木まりや)

   恋が叶うまでのわくわくした気持ちをのビートに乗せた元気ソング

  10.カムチャッカ渡り鳥慕情 - サリー秋元(秋元才加)

   秋元才加の歌唱力を生かしたしたド演歌


 うーん、やっぱり前田敦子か大島優子のユニットが有利なんじゃないでしょうか。企画ものに入った子なんかは、不利じゃないかなあ…。



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 というわけで、行ってきてしまっただよ^^、AKB48のコンサート「サプライズはありません」

 さて、「サプライズはありません」と銘打ってはいますが、結構サプライズはあったような…(パク)。主な出来事をあげると…


 ○1曲目から12曲目までは、選抜総選挙1位から12位までのメンバーが1名ずつユニットにて出演(全て、その子がセンターポジorソロの曲でした)。


  この企画は、総選挙で上位に入ったメンバーへのご褒美みたいなものですかね。ちなみに、1位から12位までのメンバーは、全員ユニットでセンター、もしくはソロの持ち歌があるので良かったですが、もしセンターポジションの持ち歌が無い子(13位の高城、去年8位の佐藤亜美菜)が12位以内に入っていたら、どうするつもりだったんでしょうかね。


 ○本日19歳の誕生日を迎えた前田敦子の生誕祭を開催…したのはいいのですが、ケーキを運んできた板野友美が、ケーキ(三段の豪華なやつ)をステージ床に落下させてしまうハプニングが…(パク)。


  スタッフが後処理をしている前で、トークで繋いでました。ステージは段差もあって、明らかに「運んでいる途中に倒しそうな雰囲気」が溢れていたのに、何でああいう演出にしたんでしょうかね。


 ○小嶋陽菜が、先日ツイッターにて誤爆した「手越」事件について釈明を…。友達から「手越さんについてのメールが来て、返信しようとしたが、間違ってツイッターに投稿してしまった」ということらしい。みぃちゃんのキツイ突っ込みに、こじはる、かなりテンパッてましたね。


  この突っ込みは同期だから出来ることでしょう。毒舌で売ってるみゃおなんかでも、さすがにこれは無理でしょうね(笑)。


 ○タカラトミーとのコラボユニット初披露。メンバーは島田晴香、竹内美宥、森杏奈。個人的には意外なメンツでした。圧倒的人気の横山由依は入らず。まあ、可愛らしい曲だったので、イメージを重視したのかも。竹内美宥は、以前から運営から推されてますしね。


  しかし、セレクション審査でAKBを去るかも知れない研究生をこういう企画に採用するのはどうなんでしょうか。「枠が無くて、昇格できそうも無い研究生のモチベーションを保つため」とか、「正規メンバーは全員外部事務所所属で、ギャラが高いから、ギャラが安い(であろう)研究生を使った」とか、色々理由はあるでしょうが、やっぱり違和感を感じますね。


 ○「NMB48(難波48)」結成発表。大阪なんばに新劇場オープン。11月スタート予定。数日前からwebのドメインが登録されていたので、近いうちに結成されるだろうとは思ってましたが…。ただ、AKBからNMBに移籍するメンバーが出てこないか、ちょっと気になります。


  ちなみにAKBで関西出身のメンバーは少なくて、増田有華(大阪)、田名部生来(滋賀)、横山由依(京都)の3人だけです。まあ、現時点で AKBに在籍しているメンバーがNMB48に移籍するメリットはあまりないように思います。


  むしろ、SKEの研究生あたりの方が、地理的な部分含めて移籍のメリットがありそうですよね。



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 本体(AKB48)の勢いがある内に…ということなのでしょうか、AKBからのスピンオフユニットが色々と出てきています。


◆ナットウエンジェルZ

 以前、板野友美、河西智美、宮崎美穂で結成されていた「ナットウエンジェル」が、メンバーを入れ替えて新たに「ナットウエンジェルZ」になったとのこと。


 メンバーは宮崎美穂、仁藤萌乃、佐藤すみれ、石田晴香の4人。


 記事:http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/77843/full/

 公式:http://pc.akb48-horipro.net/source/nattou.html


 記事の「大の“納豆好き”であることから今回の起用が決まった4人」って、嘘つけ(笑)。ホリプロに新しく入ったメンバーを入れただけじゃないか。


 取り敢えず、曲については前の方が好きかな。


◆フレンチ・キス

 柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香の3人(※1)でユニット「フレンチ・キス」を結成し、アニメ『メジャー 第6シリーズ』のエンディング曲『ずっと前から』でデビューするとのこと。


 記事:http://news.mu-mo.net/view/10156


 上記の記事中の宣材写真を見ると、イメージ的には「Chocolove」に近い感じですかね。うーん、つくづく「Chocolove」はデビューのタイミングが悪かったなあ、と思います。


◆絶滅の危機!8期生

 8期生の植木あさ香が研究生を辞退したことが公式ブログにて発表されました。総選挙や2度のセレクション審査を経験し、同期がどんどん解雇されていくのを見て、きっと色々疲れてしまったのでしょう。

 公式ブログに掲載された彼女からのメッセージの中で、以下のような一節があります。


 「私の夢が叶えられるのは きっと別の道です。」


 今のAKBの研究生は、正規メンバーの空きも無く、いつ昇格出来るか分からない上に、公演には毎日のように出演しなければならず、夢を叶える場では無くなってきましたからね。賢明な判断なのかもしれません。


 さて、彼女の卒業により、8期生は佐野友里子1人になってしまいました。今まで「特定の期」が全員いなくなったことは無いのですが、8期がその危機に瀕することになりましたね。参考までに各期の人数を書いておきます。


 ・1期生…7人(篠田麻里子含む)
 ・2期生…11人
 ・3期生…8人(菊地あやか含まず)
 ・4期生…5人
 ・5期生…8人
 ・6期生…2人
 ・7期生…7人(菊地あやか含む)
 ・8期生…1人
 ・9期生…9人
 ・10期生…10人。


 「研究生(つまり4期生以降)は、偶数期に比べて奇数期は豊作」という説もありますが、どうなんでしょうかね。


※1…全員ナベプロ所属。



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 SDN48の2期生公演を見てきました。取り敢えず備忘録的に…。


 ・福山咲良1人に人気が集中し過ぎ。ほぼ一人勝ち状態。これはちょっと後々チームワークに悪影響を与えそうだ。
 ・まあ、でも見ていて「あ~。そりゃ、この子に人気が集中するよなあ~。」という感想を持ったのも事実。いわゆるアイドルっぽい子って、福山咲良1人なんですよね。
 ・KONANはバラエティ番組にも出ているのでもっと人気があると思っていたが、そうでもなかった。

 ・でも、一番の驚きは、「2期生の谷咲伴美は元Hipp's(パク)(※1)」ということ。そういや彼女って、折田みゆきみたいな、いかにも“ライジング顔”ですよね。

Photo

 ・公演終了後のハイタッチのとき、谷咲伴美に「『夜もヒッパレ』に出てた人ですよね?」と訊いてみようかと思ったが、もしかしたら封印したい過去かもしれないと思い、訊きませんでした…(-∀-`;)。

 ・あとは、公演が終了して最後の挨拶にときに、「ガンバレ!2期生!」という観客の声援を聞いて、福山咲良が泣いていたので、そのことを言ってみる。


 私 「何か、最後泣いてなかった?」

 福山「そう、泣いちゃったんですよ~。まさかの。」

 何が「まさか」なのかよく分からなかった(笑)。


※1…前田亜紀がMAXに加入するのと入れ替わりでHipp's加入。ただし、当時は“三橋伴美”という名前だった。



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 時間が無いので、メモ程度にざっと。


◆「ガラス4」から「チームまゆな」へ

 最近の「有吉AKB共和国」やB5thになった後の研究生公演を見ていると、研究生の推されメンは「ガラス4(※1)」から「チームまゆな(※2)」に移ったように見える。ちなみにmixiのコミュ数でも、“チームまゆな”の方が勢いがあります。


 今週の有吉共和国では、初めて“チームまゆな”全員が出演した一方、竹内美宥と島崎遥香の出演はありませんでした。


 研究生公演でも、横山由依がユニットセンター、大場美奈がソロ曲を担当する一方、島崎遥香はユニットセンターを初めて外れました。


 で、分が悪いと思ったのか、島田晴香が最近“チームまゆな”に急に近づいてきたのが気になってたり…。


◆最後のメール

 本日、総選挙で40位に入りながらもセレクション審査で落選した石黒貴己から、最後のモバメが来ました。「髪をバッサリ切った」とのこと。やはり、気分を一新したかったんでしょうかね。


 あと、「最近ずっとB5th(※3)を聞いてます」とも…。あんな仕打ちを受けたのに、まだAKBのことを好きでいてくれていることに、少しホッとしました…。


※1…今年のAXのセットリストベスト100で、「ガラスのI LOVE YOU」に抜擢された石黒貴己、竹内美宥、島崎遥香、島田晴香の4人。
※2…当時は干されだったメンバー4人が自主的に結成したチーム。大場美奈、永尾まりや、森杏奈、横山由依の4人。
※3…本来なら、次に彼女がやるはずだったセットリスト。



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