夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




AKB48の3rdシングル「会いたかった」(10月25日発売)は、A・K両チームからの選抜メンバーで構成されるとのこと。そのメンバーは以下のようになっています。

チームA

板野友美・大江朝美・大島麻衣・小嶋陽菜・篠田麻里子・高橋みなみ・戸島花・中西里菜・成田梨紗・前田敦子・峯岸みなみ

チームK

秋元才加・梅田彩佳・大島優子・小野恵令奈・河西智美・小林香菜・野呂佳代・松原夏海・宮澤佐江

私が気付いた特徴は以下です。

1.スカひら隊は全員選出。

チームA…板野友美・大島麻衣・小嶋陽菜・高橋みなみ・中西里菜・成田梨紗・前田敦子
チームK…秋元才加・梅田彩佳・大島優子・小林香菜・宮澤佐江

2.現公演のラスト曲をセンターで歌っているメンバー(新フロントメンバー)も選出。

チームA…篠田麻里子・峯岸みなみ
チームK…小野恵令奈・河西智美

3.その他(パク)

チームA…大江朝美・戸島花(アンコール前の曲「誰かのために」で、最初に出てくる11人の中に入っている)
チームK…野呂佳代・松原夏海(お台場のイベントに出演)

うーん、ほぼ予想通りなのですが、一部意外な人選でした。特にチームA。個人的にはチームKの方で“増田有華”が選ばれなかったのが残念でした。また、チームAが11人、チームKが9人なのは、2チームの人数の比率をそのまま反映した結果なんでしょうね。

ところで、公式ブログによると、今回選ばれたこの20名は「あくまで3rdシングルのメンバー」であり、次のシングルではまたメンバーが入れ替わるとのこと。また、チーム単位でのシングルリリースや、ユニット、ソロでのCDリリースも計画しているとのことで、まだまだ波乱がありそうですね。



コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




たまにはアイドル以外の話も…^^。

最近、国際天文学連合の総会で、「冥王星が惑星から降格」になりましたが、ニュース番組やワイドショーでの反応を見ると、なぜかこの決定に疑問を呈していたり、どちらかというと反対の立場だったりしたのが気になりました。

「冥王星が惑星でなくなるのは寂しい。情緒的なことも考慮して欲しかった。」とまで言う人がいたり。そもそも情緒なんかに左右されないことが、科学の意義なんじゃないの?
それに、冥王星のことなんて、普段みんな意識してないだろう。それを、さも、ずっと愛着があったかのような言い回しをしているのもなあ…。

冥王星が惑星から降格になって影響を受けるのは、「セーラープルートの存在感が小さくなってしまう」という心配がある、「セーラームーン」の作者ぐらいじゃないの?(パク)。

あと、今回、なぜか中川翔子が自分のブログで冥王星が惑星から降格になったことについて大喜びしていた。冥王星に何か恨みでもあったのか?(笑)。


結局最後はアイドルネタになってるしー…(;--)。

1_31_41_5←デジカメのテストその2



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




8月29日:追記しました。

◆手のひらサイン会

チームAの2ndステージ千秋楽の日に、公演終了後、上記の「手のひらサイン会」が行われたのですが、終演が21時を超えてしまったため、中学生メンバーは日を改めて行う事になったのでした。

で、先日その振り替えイベントが行われたので参加してみました。昼公演と夜公演の合間の時間を利用して開催。劇場内に該当の客のみ入場するのですが、ガラーンとした劇場は不思議な感じでしたね。普段見る劇場は必ず満員なので(笑)。

中学生メンバーは長机の前に一列に並んでいました。私は“高みな”と迷いましたが、今回は“峯岸みなみ”の所へ。以下、そのときの会話。内容はつまんないですが、自分用のメモの意味も兼ねて…。

私   「(彼女の所へ行き、手を差し出しながら)はい、お願いね。」

峯岸先生「あ、はい。ありがとうございます。」

言いながら私の手を持ち、サインを書き始める峯岸先生。

私   「今回の3drステージは峯岸先生の“見せ場”が多くて嬉しいよ。」

峯岸先生「アハハ、ありがとうございます。どの曲が好きですか?」

私   「最後の曲とか、“小池”とか…」

峯岸先生「あ~、カッコ良いですもんね~。」

ここで、峯岸先生のユニット曲を挙げるのを思いっきり忘れていることに気付き、あせる。

私   「あ、もちろんあの曲も好きだよ。え~と、何だっけ(もう片方の手で銃を撃つ仕草をしながら)。」

咄嗟に出てこなかった_| ̄|○。峯岸先生がここで顔を上げてこちらを見る。銃を撃つ仕草を見てニヤリとする。何とか思い出し、あわてて曲名を言う。

私&峯岸先生「投げキッスで撃ち落とせ!」

たまたま言うのが同時になった。それが面白かったのか、峯岸先生が爆笑してた。

峯岸先生「ね~。あの曲可愛いですもんね。」

私   「あの曲、“いつもとちょっと違う”峯岸先生が見られるから、面白いんだよね。」

峯岸先生「ハハ、“いつもとちょっと違う”か~…。」

(いつものカッコ良い感じではなく)“アイドルっぽい”という意味で言ったのが、伝わったらしく、珍しく峯岸先生が照れてた。

そうこうしているうちに、サイン終了。

峯岸先生「はい、ありがとうございました。」

私   「ありがとね。」

最後はあっさり終わった方が良いだろうと思い、さらっと(笑)。


最初この企画を聞いたときは、「何だそれ?」と思いましたが、やってみると楽しかったです。ずっとこちらの手を持ったまま、熱心に書いてくれるので、結構長々と喋れますし。

また、握手会と違って、基本的にメンバーは手のひらの方を見ててくれるので、それほど緊張しなくて済みます(笑)。それでいて、書く場所が手のひらなので、普通のサイン会とは比べものにならない程、アイドルとの距離が近いです(パク)。

それにしても、こんな“公演のおまけの企画”で、別に金を払っている訳でも無いのに、律儀に振り替え日を設定して開催してくれるなんて、サービス良いな。


11_1232_13_1←新しいデジカメのテスト。



コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




本日のチームKの公演も、“とも~みちゃん”こと河西智美が体調不良のため、お休みでした。で、てっきり今日も小野恵令奈が代役なんだろうと思っていると…。

スモーク越しに現れたのは、明らかにえれぴょんとは違う体型の娘。なんと、野呂佳代でした(パク×3)。代役が野呂佳代だと分かった瞬間、観客全員がどよめく(笑)。

当然河西智美の衣装は着られないので、専用に作られた衣装を着用。

しかし、“とも~みちゃん”とは似ても似つかない、というか、チームKのメンバーの中でも“一番遠いタイプの娘”を代役にするとは…。すげえな、スタッフ(笑)。もしかしたら、「野呂佳代で代役を成立させてしまえば、もう誰がやっても成立する」ということを企んでいたのかも…^^。

でも、歌はなかなか上手かったし(ちょっと驚いた)ダンスもまあまあでした。いやー最近のチームK公演では一番のサプライズでしたね(笑)。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




Miyazawa_sae彼女を初めて見たときの印象は「キャピキャピした森田彩華」。というか、最近では森田彩華を見ても“落ち着いた宮澤佐江”にしか見えません(笑)。

いわゆるチームKツインタワーの一人。チームKが“体育会系”だと言われるのは、ひとえに彼女と秋元才加による所が大きいと思われます。とにかく、長身を生かしてダイナミックに踊る。スカートの下のアンダースコートが見えようが、お構いなし。

彼女は目が鋭いですね。黒目がやや上に寄っていて、横山光輝の描くロボットの目みたい(パク)。髪型もショートカットでボーイッシュな感じ。以前、彼女はチームA公演を舞台袖で見ていたのですが、制服をちょっとラフに着こなして佇んでいる姿が、「ちょっと不良っぽいイケメン男子高校生」みたいな雰囲気で、めちゃめちゃカッコ良かった(注1)。

彼女の通っている高校が、共学なのか女子校なのかは知りませんが、女子校だったとしたら、多分女の子からモテモテだと思う。バレンタインデーとかには、山ほどチョコレートもらっていそうだ。

ただし、話す声はえらく可愛い声、かつ舌っ足らずな喋り方で、最初聞いたときズッコケました^^。これで喋り方もカッコ良かったら完璧なんですが…。でも、あまりにボーイッシュに見られるのも(男子のファンがほとんどのアイドルとして)まずいので、本人も意識してわざとそういう喋り方をしているんですかね。


注1…彼女は最近、電車に乗っていて、ぶつかりそうになったおじさんに、「おっと、御免ね“坊や”。」と言われたそうです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




本日のチームKの公演は、“とも~みちゃん”こと河西智美が体調不良のため、お休みでした。まあ、あれだけ馬車馬のように働いてたら(注1)、そら体調も崩すっちゅうねん(パク)。

さて、彼女が休むとなると、代役が必要になってきます。彼女が出演している「禁じられた二人」は、歌詞の内容からしても、大島優子一人だけで歌うのは無理があります。

代役が務まるようなメンバーなると、相当限られてきます。私の独断と偏見では以下のような条件が必要になってきます。

  1. 美少女系である。
  2. 背が155cm以下。

一つめは、「禁じられた二人」のイメージや、河西智美のイメージからして、必要な要素であると思われます。また、2つめは河西智美用に作られた衣装を着るために必要な要素です。

これらの要素を満たす娘は、私には、一人しか思い浮かびません。それはチームAの“高橋みなみ”です。私だけでなく、「もし『禁じられた二人』をチームAメンバーが歌うとしたら、一番似合うのは高橋みなみだ」ということを書いているブログもいくつか目にしました。

しかし…本日行われた公演で、実際に代役を務めたのは、チームKの“えれぴょん”こと小野恵令奈でした。まあ、確かに彼女なら、ある程度条件は満たしていますし、実際のパフォーマンスもまあまあでした。

でも…さすがにちょっと幼すぎるし、彼女は直後の「雨の動物園」に出演するので、着替えの間、大島優子がMCで時間を稼がなくてはならなくなってしまうんですよね(注2)。

そもそも、“とも~みちゃん”が体調を崩したのは、チームAメンバーの代役を務めたのが原因の一つなのに、チームKメンバーの代役は同じチームKから出す、というのはどうなんでしょうか。困ったときはお互い様で、チームAから代役を派遣するのが筋なのではないでしょうか。

やっぱりチームA(1軍)のメンバーがチームK(2軍)のメンバーの代役を務めるというのは、プライドが許さないんでしょうかねえ…(パク)。それとも、「チームKの娘がチームAの代役を務めるのは、レッスンとしての意味があるが、逆(Aの娘がKに)は意味が無い」というスタッフの意向でもあるんでしょうかね。

まあ、どちらにせよ、“高みな”の「禁じられた二人」が見られなくて残念でした。


注1…彼女はチームA“前田敦子”の代役としてAの公演に昼夜出演していました。さらに、本来のK公演に加えて炎天下のお台場イベントにも出演していました。働かせ過ぎだって(T_T)。

注2…そういや、このときのMCで大島優子が、Aの代役はKから出すのに、Kの代役はKから出すことについて、“やんわりと遠回しに”批判していた気がしなくもないです(笑)。



コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




楽曲の印象について補足。ちなみに、正式な楽曲名がまだ発表されていないので、表記不明、もしくは勝手に仮のタイトルを付けています。

1.『女は月見草(仮題)』
 「一世風靡セピアみたい」という評価が多いらしい。

4.『Bird(表記不明)』
 高橋・大島・篠田で歌う。みんな「中森明菜みたい」と言っているが、そう言えば、高みなの憧れてる芸能人って、中森明菜だったよな。

8.『制服が邪魔をする(表記不明)』
 
正式なメンバーは高橋・板野・峯岸・大島・篠田・小嶋・中西・前田らしい。8月21日の夜公演では前田敦子が参加していたそうだ。イントロと間奏で何度も「あ~…」という吐息をもらす。「伊勢崎町ブルースかよ!」との突っ込みあり(笑)。

14.『マッチ売りの少女(仮題)』
 
やっぱりみんな『なぜ?の嵐』に似てると思ってるらしい(笑)。でも、評判は良い。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




前回のエントリの補足です。

◆サプライズ!

 初日や千秋楽には何らかの“サプライズ”があるのがすっかり「お約束」になりつつあり、もはや“サプライズ”でも何でもなくなってきましたが(パク)、とにかくこの日も“企画”がありました。

 ・昼公演終了後

  昼公演終了後のサプライズは“ハイタッチ会(全員と)”でした。公演後、廊下にメンバーが名前の順にずらっと並んでいて、右手でハイタッチをしていきます。

  今までのサプライズは「お目当てのメンバー1人とのみ」という企画だったので、今回初めて全員と触れ合えました。

  メンバーによって、力の入れ方や手の合わせ方が全然違って面白かったですね。大江、大島はめちゃめちゃ力強く手を当ててきました。痛い痛い(笑)。でも、その方が印象が良いんですよね、なかなかやるな(笑)。

  高橋みなみは、低い身長を補うためか?ジャンプしながらのハイタッチ。板野友美なんかは、えらく手慣れてましたね。

 ・公演の合間

  夜公演開始前に、カフェでサプライズが。篠田麻里子がカフェの店員に。高橋・浦野・渡邊・佐藤・川崎・増山がガチャポンコーナーに(代わりにハンドルを回してくれる)。

  篠田麻里子は元々カフェの店員でしたからね、懐かしそうな感じでやってました。私はガチャポンコーナーの渡邊・佐藤の所に。渡邊志穂は公式では身長166cmとなっていますが、数字ほど大きくは感じなかったですね。ガチャポン自体はあっさりと終了(笑)。

 ・夜公演終了後

  夜公演終了後のサプライズは、「チケットの裏にお好きなメンバーが、お好きな指の指紋を捺印します」という意味の分からない企画(笑)。まあ、思いつきのネタなんでしょうけど。

  某メンバーの前に行くと、「え!私?やたっ!」みたいな表情をしてくれたのが嬉しかったり…。特に意味はないですが、薬指で押してもらうことに。ちなみに、メンバーの前には付箋のようなものが置いてありました。多分、それを使って押した回数をカウントしていたのではないかと思われます。

  やっぱり人気投票なんでしょうね。これも。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




取り敢えず、第一印象をメモ。

1.和太鼓のリズムに乗ってヘッドセットマイクで踊る。和風の曲。
2.イマイチ印象の薄い曲。
3.“ハッピーバースデー”というフレーズが何回も出てきた曲。プレアイドルの曲っぽい。地下のライブハウスで、こんなのを何曲も聴いたことがある(笑)。

この最初の3曲は全員で。1stステージやチームKの2ndステージと同じ構成。

4.「Bird(表記不明)」ロック調。チームK2ndの「Blue rose」にあたる曲。
5.「投げキッスで打ち落とせ(表記不明)」峯岸・前田(河西)・板野・平嶋・増山・成田で歌う。カウボーイ風衣装の娘が多い。客席に向かって銃を撃つ真似や、背中合わせになって3歩程度進み、振り向いて銃を撃つ仕草(決闘?)をしたり。リトルレンズという地下系アイドルの曲にこんな感じのがあったはず。

6.「蜃気楼」中西・小嶋の2人で歌う。チームKの「禁じられた2人」そっくりの曲。
7.「ライダー」70年代風の衣装。他の曲に比べてメロディーが素直な感じ。

8.高橋・板野・峯岸・大島・篠田・小嶋・中西で歌う。スカひらパワーアップ版みたいな曲。スカートを持ってひらひらさせる。
9.イマイチ印象の薄い曲。
10.「小池(表記不明)」コンビニに“ガリガリ君”を買いに行ったら、彼女を連れた元彼の“小池”にばったり出会ったという曲。振り付けが変わっていて面白い。曲も今回の中で2番目に好きな曲。曲の合間にひたすら篠田麻里子が台詞を言うという構成。
11.イマイチ印象の薄い曲。

12.「誰かのために」白いワンピースで歌う。ナースをイメージしているように感じた。

アンコール
13.「会いたかった」「Dear my teacher」「桜のはなびらたち」「スカート、ひらり」「AKB48」をメドレーで。ただし、全て1.5倍速になっている。超高速版「スカひら」は素晴らしかった。これは盛り上がるなあ。

14.楽曲名不明。黒いドレスを着て歌う。“マッチ売りの少女”がテーマ?「売るものがないから私の頬を伝う涙を買って下さい」とかいう歌詞があった。
 イントロとサビは吉沢秋絵の「なぜ?の嵐」にしか聞こえない(パク)。途中ラップ部分があって、カッコイイのですが、その部分はモー娘。の「Do it! Now」に似ている。でも、今回のセットリストで1番気に入りました。


全体を振り返って思うのは、基本的にチームKの2ndステージと構成がほぼ同じだということ。先にこのチームAの3rdを見ていたら、衝撃を受けたかもしれませんが、Kの2ndを見た後なので、どうしても“二番煎じ”感が否めません。

あと、前田敦子が映画の撮影で欠席だったため、初日からいきなり“とも~み”ちゃんこと河西智美が助っ人に。最初の3曲とユニット曲に出演。驚いたのは、自己紹介MCにも参加したこと。おそらく、前田敦子は今後、映画で欠席することが多いので、河西智美はもう準メンバー扱いなんでしょうかね。


この日あったサプライズについては後日追記します。あと、ソニーからメジャーデビューが決まったとのことです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




アイドル界には、俗に“地下アイドル(プレアイドル)”と呼ばれている娘たちがいます。大抵はインディーズ系か、デビュー前の子たちです。彼女たちの活動の場は主に地下にあるライブハウスでのライブか、ストリートライブとなっています。

その際に歌われる楽曲は、オリジナル曲もありますが、多くはアイドルのカバー曲となっています。傾向としては、やはり知名度の点から“ハロプロ系”もしくは80年代から90年代前半のアイドルの曲が多いです。

しかし以前、一際“異彩”を放つ選曲をしていた“Feam”というユニットがありました。彼女たちがライブで歌う楽曲は、“Folder5”や“EARTH”など、avex系のつい最近まで活躍していたユニットの曲ばかり。

こういう選曲をしていたユニットは、私が知る限り“Feam”だけです。「絶対喜ぶ人がいるから、もっとこういう選曲をするユニットが出てきてもおかしくないのに」と思ったものです。

しかし、その“Feam”も去年の8月に解散してしまいました。メンバーはそれぞれ各自で活動をしているようですが、そのうちの一人は現在、↓のような活動をしています。

329






彼女の名前は“駒谷仁美”。そう、AKB48チームAのメンバーです(パク)。



コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


« 前ページ