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夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




 いよいよGWに突入ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私はライブ関連の申し込みがことごとくハズレて、若干へこんでいます(-∀-;`)。さて、気分を変えて、最近気になったことを。今日は小さめのネタで…。


◆女性限定公演

 月に一回程度の割合で開催されいているAKB48の女性限定公演。公演後のメンバーの感想を見ると、「みんな可愛いかった♪」「女の子がいっぱいで嬉しかった」「黄色い声援でテンション上がった」と、特にプレッシャーもなく、楽しんでいるようです。


 ちなみにこの女性限定公演、初めて開催されたのは2007年6月3日。旧チームKによる「脳内パラダイス」公演でした。


 当時のメンバーの反応は、最近のメンバーとは全く違っていて、「今までで一番緊張した」「ものすごいプレッシャーだった」という感想が多かったです。当時は女性客自体が少なく、「客席全員が女性」なんて、想像もつかない状態でしたからね。


 あと、同性なだけに、女性の方が評価がシビアなのかな?という気もします。だから、どういう反応が返ってくるか、メンバーも怖かったのかなあ、と思ってみたり…^^。


◆光宗薫の本音

 4月26日の公演で光宗薫生誕際が行われました。そのときに彼女が言っていたコメントで、印象に残る部分がありました。


 「私は今までも、追い風も向かい風もどちらも多かった方なので」
 「この1年も台風のような人生の中、吹き飛ばされさえしなければいいかなと」
 「遠くからでも近くからでも、見ているだけでもいいので、(中略)
  楽しみながら、応援して頂けたらと」
 「色んな意味で皆さんが、『楽しいな』と、『こいつ面白い人生を送っているな』
  と思って頂けるように」


 19歳にして、随分達観しているというか(笑)、周囲からの風当たりの強さについて、嘆くわけでもなく、反発するわけでもなく、そのまま受け入れているのに驚きました。それなりに覚悟してAKBに入ってきたのでしょう。なかなかこうは言えないですよね。


 彼女が在籍する13期生は、ブログもモバメもGoogle+もやっていないので、彼女が自分を取り巻く状況について、どういう感想を持っているか、全く分からなかったのですが、今回初めて、その一端を垣間見ることが出来ました。


◆ゆうこす(菅本裕子)を羨む中学生メンバー

 最近、Google+でHKTの中学生メンバー(村重杏奈とか)が、頻繁に菅本裕子の胸の話題を投稿しています。羨んだり、からかったり…(※1)。まだ13歳とかなのに、どうなんでしょうか、これ。

78082cd6 ← ゆうこす

 あれですかね。HKT48で菅本裕子がダントツで人気があるのは、ダントツで胸が大きいから、と思い込んじゃってるんでしょうかね。


 …いや、多分当たってなくもないんでしょうけど(パク)。


※1…最近では、「ゆうこすの胸。なんかムカつくわぁー(笑) 」と書いていました。



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 さて、まずは前から書きたかったことを…。


◆mixiコミュニティ数ランキング

 毎年、総選挙の順位を予想する上で、かなり参考になる、mixiのコミュニティ数ランキング。現時点(4月25日時点)でのランキングを64位まで書き出してみます。総選挙に参加するメンバーのみですので、例えばダーマエ(前田敦子)は入っていません。


  1 篠田麻里子 76227 1.5 AKB48 A
  2 大島優子  68959 2 AKB48 K
  3 渡辺麻友  38905 3 AKB48 B
  4 小嶋陽菜  38690 1 AKB48 A
  5 板野友美  37402 1 AKB48 K
  6 柏木由紀  35314 3 AKB48 B
  7 高橋みなみ 31274 1 AKB48 A
  8 指原莉乃  26800 5 AKB48 A
  9 松井玲奈  25021 S1 SKE48 S
 10 河西智美  18760 2 AKB48 B
 11 峯岸みなみ 18297 1 AKB48 K
 12 高城亜樹  17396 6 AKB48 A
 13 北原里英  14417 5 AKB48 B
 14 松井珠理奈 14117 S1 SKE48 S
 15 宮澤佐江  13541 2 AKB48 K
 16 横山由依  13395 9 AKB48 K
 17 佐藤亜美菜 13353 4 AKB48 B
 18 倉持明日香 10671 4 AKB48 A
 19 増田有華  9535 2 AKB48 B
 20 山本彩   9432 N1 NMB48 N
 21 高柳明音  9344 S2 SKE48 K2
 22 秋元才加  8000 2 AKB48 K
 23 梅田彩佳  7092 2 AKB48 K
 24 秦佐和子  6735 S3 SKE48 K2
 25 市川美織  6646 10 AKB48 4
 26 渡辺美優紀 6524 N1 NMB48 N
 27 大場美奈  5194 9 AKB48 4
 28 佐藤すみれ 4971 7 AKB48 B
 29 小木曽汐莉 4941 S3 SKE48 K2
 30 山田菜々  4792 N1 NMB48 N
 31 多田愛佳  4673 3 AKB48 A
 32 小森美果  4657 7 AKB48 B
 33 矢神久美  4565 S1 SKE48 S
 34 平松可奈子 4536 S1 SKE48 S
 35 木﨑ゆりあ 3977 S3 SKE48 S
 36 松井咲子  3909 7 AKB48 K
 37 島崎遥香  3791 9 AKB48 4
 38 仲川遥香  3669 3 AKB48 A
 39 山内鈴蘭  3640 9 AKB48 4
 40 宮崎美穂  3617 5 AKB48 B
 41 大家志津香 3580 4 AKB48 A
 42 須田亜香里 3532 S3 SKE48 S
 43 向田茉夏  3177 S2 SKE48 K2
 44 仁藤萌乃  3070 5 AKB48 K
 45 光宗薫   3009 13 AKB48 R
 46 菊地あやか 2931 3 AKB48 K
 47 大矢真那  2832 S1 SKE48 S
 48 福本愛菜  2815 N1 NMB48 N
 49 木本花音  2773 S4 SKE48 E
 50 永尾まりや 2748 9 AKB48 4
 51 古川愛李  2643 S2 SKE48 K2
 52 石田晴香  2603 5 AKB48 B
 53 小笠原茉由 2325 N1 NMB48 N
 54 藤江れいな 2271 4 AKB48 K
 55 前田亜美  2210 7 AKB48 A
 56 川栄李奈  2171 11 AKB48 R
 57 島田晴香  1819 9 AKB48 4
 58 吉田朱里  1709 N1 NMB48 N
 59 片山陽加  1669 3 AKB48 A
 60 小林香菜  1658 2 AKB48 B
 61 入山杏奈  1583 10 AKB48 4
 62 金子栞   1564 S4 SKE48 E
 63 竹内美宥  1483 9 AKB48 4
 64 松本梨奈  1399 S2 SKE48 K2


 今日は集計だけで時間が掛かってしまったので(パク)、考察についてはまた後日…。ただ、当選ギリギリの64位前後はかなり僅差になってますので、実際の選挙でも激戦になるのでは?という気がします。


◆SKE48、今出舞卒業

 SKE48研究生(3期生)の今出舞が5月いっぱいでSKE48を卒業することが発表されました。“今出舞”と聞いても、ご存じない方が多いと思います。姉妹グループの、それも研究生ですから。実は私も彼女に注目し始めたのはここ数ヶ月、Google+が始まってからです。


 そんな彼女の卒業の知らせを聞いてまず思ったのは「こんな人材は滅多にいないのに、勿体ないなあ」でした。


 彼女は、ものすごくコミュニケーション能力が高いらしく、とにかく色んなメンバーに自分から話し掛けて、仲良くなっているようです。入ったばかりの5期生の小学生メンバーとじゃれ合っていたかと思うと、松井玲奈を始めとする1期生メンバーと、昔からの知り合いのように話し合っていたり、かと思えば、他のグループであるAKBやNMBのメンバーとも親しげに談笑していたり…というムービーがぐぐたすに大量にアップされていました。


 チームや人数がどんどん多くなってきている48グループにあって、彼女のような存在は、「先輩メンバーと後輩メンバー」もしくは「各グループ」を繋ぐ架け橋のような存在だと思っていただけに、今回の卒業は残念です。


 特に、最近AKBに入ってくる研究生に顕著なのですが、みんなルックスも良く、真面目なのですが、いかんせん大人しいんですよね。同期が多い公演だと積極的だけど、先輩メンバーのいる公演では遠慮して全く喋らない、という子も多いです。そんな中で、先輩メンバーとも後輩メンバーともガンガンコミュニケーションを取れる、彼女のような人材は非常に貴重で、下手したらこういう子はもう入って来ないんじゃないか、とさえ思っています。


 最後に…。SKEの松井玲奈がブログで今出舞の卒業について触れています↓(※1)。

  http://ameblo.jp/ske48official/entry-11231804399.html

 彼女がこんな風に昇格に触れる(「チームSにきて欲しかった」)のは非常に珍しいです。こういう事を書くと、今後チームSに昇格してくるメンバーが気まずくなるから、普通は書かないんですよね。それでも書いたのは、それだけ彼女も今出舞の卒業を惜しいと思っているからでしょう。


※1…最近知ったのですが、松井玲奈はグループ内で親しいメンバーは意外と少ないそうです。特に後輩で仲が良いメンバーというのは、今出ぐらいだったそうで…。



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 さて、最近ちょっと気になったことを…。


26thシングル 「守る者」と「攻める者」

 さて、史上最多の36名が選抜されたAKBの新曲「真夏のSounds good!」の選抜メンバーですが、実はこの選抜メンバー、「守る者」と「攻める者」の二つのグループに分かれています。


 【守る者】
  前田敦子、高橋みなみ、大島優子、柏木由紀、篠田麻里子、
  板野友美、小嶋陽菜、指原莉乃、高城亜樹、松井玲奈(SKE)、
  山本彩(NMB)(以上、メディア選抜)
  峯岸みなみ、◎高柳明音、横山由依、倉持明日香、北原里英、
  宮澤佐江、河西智美


 【攻める者】
  渡辺麻友、松井珠理奈(SKE)、◎島崎遥香、◎岩田華怜、
  渡辺美優紀(NMB)、◎入山杏奈、◎加藤玲奈、山内鈴蘭、
  ◎木本花音(SKE)、◎兒玉遥(HKT)、◎城恵理子(NMB)
  (以上、メディア選抜)
  ◎川栄李奈、◎島田晴香、◎竹内美宥、◎木崎ゆりあ、
  ◎市川美織、◎阿部マリア、◎高橋朱里


 どうやら、旧世代が「守る者」で、次世代のAKBを担う新世代が「攻める者」となっているようです。

 ・初期メン(3期生)の渡辺麻友が、なぜか新世代側
 ・NMBの1期生で、同い年の山本彩と渡辺美優紀が旧世代と新世代に分かれている。

 など、色々と突っ込みどころはあるのですが、まあ、運営が今後推したい子が新世代ということなんでしょう。


 むしろ驚いたのは、横山由依がメディア選抜からはずれたこと。昇格してからの彼女は、この手の選抜ものに、必ずと言っていいほど入っていました。それがここにきて途切れたのは、運営の方針が本格的に変わった、ということなんでしょうか。


 そういうことも含め、個人的には「運営も、今回は結構思い切ったことをしたな」と思うと同時に、「やるとしたら、少なくとも1年遅い」という気もします。1年前から少しずつやっておけば、今頃は少しは状況が違ったでしょう。


 今になって急にこういうことをすると、「あっちゃん(前田敦子)が卒業する段階になって、さすがに下の世代が育っていないことに危機感を持ち、慌てて対策を打っている」ようにしか見えないんですよね…。


指原莉乃のソロシングルイベントが凄い事に…。

 指原莉乃がソロシングルを発売することに伴い、イベントを行うのですが、その内容が凄い事になっています。「ゆび祭り」と題するそのイベントには、以下のアイドルグループが参加します。


 ○アイドリング!!!
 ○私立恵比寿中学
 ○SUPER☆GiRLS
 ○東京女子流
 ○ぱすぽ☆
 ○渡り廊下走り隊7
 ○ももいろクローバーZ


 なんですか、このアイドルフェスタみたいな顔ぶれは(パク)。とてもソロシングルの発売イベントの内容とは思えません(笑)。そもそも、事務所もレコード会社も異なるグループもいるのに、よく参加を許可しましたね。


 今までに、ソロイベントに同じ事務所のメンバーを応援として参加させることはありましたが、ある意味ライバルのグループを総動員するというのは、どうなんでしょうか。そこまでして同日発売の乃木坂46に勝ちたいんでしょうかね(笑)。


 ちなみに私は単純に女子流とももクロが見たいので、取り敢えず応募だけはしてみようかな…(-∀-`)。


どこまで行く気だ?AKB48 ~14期生募集~

 AKB48が、14期生の募集を始めました。現時点で、正規メンバーの空き枠は無いし、昇格待ちの研究生は27名もいます。そんな、「上が詰まりすぎている」状態のAKBに、敢えて今から入ろうとする子って、どういう子なんでしょうかね。


 やはり、「AKBに入ること自体が目標であり、夢である」という子がほとんどじゃないか、という気がします。今から入って超選抜メンになるのは、よほど運営に気に入られないと厳しいでしょうし、その可能性はもの凄く低いですからね。


 ただ、理想は「AKBは、あくまでステップ。さらに上を目指す(※1)」とか、「センターに立ってやる!(※2)」という気概を持った子なんでしょうけど、そういう、しっかりしたビジョンを持っている子は、もうAKBではなく、別のルートで芸能界を目指しそうな気がするんですよね…。


 リアル江口愛実みたいな、いきなりセンターを狙えそうな、もの凄い新人とか入ってきませんかねえ…(笑)。


※1…12期生の岩田華怜なんかは、多少そんな感じですが。
※2…13期生の相笠萌なんかは、多少そんな感じのことを言ってましたが。



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 前回に続いて、ガイシホールコンサートのネタを…。


◆ガイシホールコンサートで思ったこと

 今回のコンサートでは、この3月でSKE48を卒業した小野晴香、間野春香、山田恵里伽の卒業セレモニーもありました。その際の山田恵里伽(3期生)のコメントで、ものすごく印象に残っているシーンがあります。


 それは、「一つだけ心残りがあって…。最後にもう一度だけ、2期生・3期生だけでの『PARTY』公演がやりたかったです!」という彼女の言葉と、それまで必死に涙をこらえていた3期生のメンバーが、その言葉を聞いた途端に号泣し始めたシーンです(特に松村香織、今出舞)。


 あの場で、こういう事を言うのは、勇気がいったと思います(※1)。普通なら、こんな大きな会場のコンサートで卒業セレモニーをやって貰えるなんて、非常に幸せなことです。お礼だけを述べて卒業するのが、綺麗な終わり方なのかもしれません。


 でも彼女は、劇場公演、および同期を含む研究生公演の仲間に対する思い入れが非常に強く、上記の言葉を言わずにはいられなかったのでしょう。そしてそれは、号泣した同期の仲間も同じ思いだったようです。


 私は上記のシーンを見て、AKBに最近入ってくる子(9期以降)の中で、彼女たちと同じぐらい劇場公演に思い入れのある子が、果たして何人いるだろうか?と考えてしまいました。そして、SKE48とそのファンが、少し羨ましく思えました。


 さて、あとはこれからの?AKBについての話題を…。


◆終了?“3回公演”

 B3rdが始まった頃(2008年3月)から、AKB48は休日・祝日は1日に3回公演を行うのが普通でした(※2)。ただし、そのせいでケガをするメンバーや体調を崩すメンバーも続出したわけですが…。その後、SDN48が結成された後は、休日・祝日はAKBが2回公演をやり、その後にSDNが1回公演をやる、というパターンが定着しました。


 これは、もちろんSDNの活躍の場を増やす面もあったのでしょうが、AKBメンの負担を減らす意味もあったと思います。


 そして今年の4月。SDN48が解散(全員卒業)し、どうするのかな、と思っていたら、どうやら休日・祝日は14時~と18時~の2回公演にするようです。最近も、ただでさえ体調を崩す子が多いこともあり、さすがに負担のかかる3回公演は、もうやらないのかもしれません。


◆高みなの後継者

 AKBの話題をまとめている某サイトで、「高みなの後継者を選ぶとすれば…」という話題(というか、掲示板のスレ)が取り上げられていました。


 「高みなの後継者」というのは、なかなか難しいですね。上記のサイトでも、「該当者無し」という意見も多かったです。ちなみに、私が選ぶとすれば、“強いてあげれば”ですが、「年齢・人気・人望・キャラ」等を考慮した結果、NMB48の山本彩とSKE48高柳明音ぐらいかなあ、という気がします(※3)。二人とも、グループ全体を背負う覚悟がありそうなのと、憎まれ役を買って出るタイプでもあり、高みなと似ている部分があるので…。


 ちなみに高みな、山本彩、高柳明音の3人は、SSAのコンサートで3人で「Bird」を歌ってるんですよね。偶然なのかどうか分かりませんが。


※1…下手すれば「運営批判」とも取られかねないので。
※2…それ以前は、劇場オープン当初の2005年12月に、ごくわずかな期間、3回公演を行っていた時期がありました。
※3…「二人とも、AKBじゃないじゃん!」と思われる方もいるでしょうが、そうなんです、AKB内ではなかなかいないんですよねえ…。



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 ということで、名古屋のガイシホールにて行われたSKE48のコンサート2日目(最終日)に行ってきました。さすがに今日は時間がないので、トピックスだけ…。


◆会場の様子

 スタンド席に沿ってぐるっと花道があり、サブステージも3箇所用意されていた。メインステージから遠くても、曲によってはかなり近い距離から見ることが出来る感じ。


◆須田亜香里の「孤独なバレリーナ」

 今回、嬉しかったことの一つがこれ。バレエの大会で優勝したことがある須田亜香里が「孤独なバレリーナ」のバレリーナを演じた。さすがに上手かった。


◆松井玲奈、秦佐和子で「狼とプライド」

 珍しい組み合わせの二人で可愛らしい曲の「狼とプライド」を。会場も盛り上がっていた。


◆卒業メンバーの「思い出以上」

 今回卒業するメンバー(小野晴香、間野春香、山田恵里伽)で「思い出以上」を。これは、良い演出だった。


◆松井珠理奈センター「大声ダイヤモンド」

 病み上がりの松井珠理奈が「大声ダイヤモンド」に登場。この曲は彼女が初センターになった曲ですよね。この曲に出てくれたのは嬉しかった。ちなみに彼女はこの曲と最後の「仲間の歌」のみに参加。


 ちなみに「大声ダイヤモンド」に出たのは、この曲はSKE48のシングル程にはダンスが激しくないからでしょうね。


◆卒業生からのコメント

 山田恵里伽が「一つだけ心残りなこと」として、「2期・3期生だけで、もう一度だけ『PARTY』公演がやりたかった」と言っていた。この言葉を言ったとき、3期生の今出舞と松村香織が急に号泣し始めた。2期・3期生でそういうことを話していたのかな、と思った。


◆SKE48だけでの「GIVE ME FIVE!」

 SKEメンバーだけでの「GIVE ME FIVE!」を初披露。もちろん生演奏。


◆新曲「アイシテラブル」初披露!

 5月発売予定の新曲を初披露。サビで「アイラブユー」「アイシテルー」とヲタが簡単に輪唱出来るようになっていて、「ヘビロテ」みたいな曲だな、というのが第一印象だった。


◆サプライズは全く無し(パク)

 噂されていた昇格やチームシャッフルの発表は無く、コンサートタイトルの専用劇場についての発表も無し。ということで、AKBのコンサートではお馴染みの?サプライズ発表の類は何もありませんでした。まあ、これが普通のコンサートなんでしょうけど。



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 明日はお出かけ、時間が無い…(´;-∀-)。ということで、最近気になったことを短めに…。


◆宮本亜門氏のミュージカルに挑戦!

 宮本亜門氏が演出するミュージカル「THE WIZ」の主役(ドロシー役)を、AKBのメンバーからオーディションで選ぶとのこと。ちなみに、最近出来た“AKB演劇部”のメンバーが優先らしい…。AKB演劇部のメンツって、ほとんど演技経験無い子ばかりなのに、いきなりハードル高すぎないか?(笑)。最終的に「合格者なし」ってなりそうだけど…。


 まあ、秋元氏も「オーディションに参加するだけで勉強になる」って言ってるから、とにかく経験させてみる、ってことかも…。


 ちなみに、SKEやNMB、HKTのメンバーまで一同に会してオーディションを行うのは、スケジュール的に無理なので、宮本亜門氏が全国を飛び回ってオーディションするらしい…。


◆HKT48菅本裕子の人気上昇中

 HKT48の“ゆうこす”こと菅本裕子の人気の伸びが凄いようです。握手券が、2次申し込みの段階でほぼ全て完売とのこと。HKT48のメンバーではダントツの人気。


 このままだと、一人だけ人気が突出(しかも運営の推しは別の子)という、“ねじれた”状態になりそうな予感…。


◆卒業が止まらないNMB

 今年に入ってから、NMB48メンバーの卒業が続出しています。既に6人。「学業優先」という理由が多いですが…。忙しさで言えば、AKBのメンバーの方が上だと思うのですが、ここまでNMBメンバーの卒業者が突出して多いと、何か別に原因があるのか?と思ってしまいます。



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 Google+が始まって、より生に近いメンバーの声がファンに届くようになりました。ただ、それ故に、物議を醸すこともあるわけで…。そんな論争のうちの一つを取り上げます。


◆「努力は必ず報われるのか?」論争

 NMB48研究生の原みづきが、学業優先のため、NMBを卒業することが先日発表されました。彼女はNMB48の1期生ですが、初日公演にも、チームNメンバーにも、チームMメンバーにも選ばれず、未だに研究生のままです。勿論CD選抜にも選ばれたことはありません。


 そんな彼女が、Google+に今までの思いを吐露した文章を投稿しました。


 投稿:http://plus.google.com/u/0/116999436633946440277/posts/JtnYbPVutrV


 NMBに入ってから今までに経験した嬉しかったこと辛かったことが、率直に綴られています。そして、特に物議を醸したのが


 「『努力は必ず報われる』って 憧れてる高橋さんが言ってたけど みづきはそうは思ってません」


 の一文。ファンからすると、「みんな思ってるけど、(気を使って)敢えて言わなかったことなのに、言ってしまったか」といった感じでしょうか(パク)。色々と思うところはあるのですが、長くなるので少しだけ…。


 彼女の文章を見ていると、「報われる」イコール「夢が叶う、結果が出る」ことだと思っているふしがあります。でも、私はここでの「報われる」というのは、「(すぐには結果が出ないが)努力に見合っただけの見返りがある」ということだと思います。


 例えば、勉強しても必ずしも志望校に入れるとは限りません。しかし、努力したら学力は上がるでしょうし、勉強から発展して何か生涯の趣味につながるものが見つかるかもしれません。彼女はレッスンを頑張ったようですが、選抜メンにも正規メンにもなれませんでしたが、確実にダンスや表現力は上がったはずです。それが、今後芸能活動を再開する上で、無駄になるとは思えません。


 彼女は若いので、すぐに結果を求めがちになるのは分かるのですが、せめてNMBで努力したことが全て無駄だったとだけは思って欲しくないですね。


 逆に、彼女の投稿の中で、100%同意したのが「謹慎になってた子達が帰ってきて
すぐに選抜やチームに入ってるのが凄く悔しかった。その期間頑張ってたWING(自分たち)はなんなん??って思ったりもした」の一節。確かにこれは真面目にルールを守っている子たちがバカみたいですからね。納得です。


 さらに、原みづきの投稿に対して、チームNキャプテンの山本彩が返答しています。


 投稿:https://plus.google.com/u/0/101423472932208115437/posts/12CXNfLoTw6


 まさにこれは正論で、概ね同意ですが、1点だけ、事実と違う部分があると思います。それは、スポットライトは平等には当たらないという話の流れで、「誰しも光の時があれば 影の時があって」の部分。


 48グループ内での話ですが、超選抜メンには「影の部分」はありません。最初からずっと常に光が当たりっぱなしです。CD選抜には必ず選ばれ、その他重要な仕事にも必ず選ばれます。秋元氏も「たまに光の当て方を変える」と言っていますが、どんなに変えても超選抜メンに光が当たらなくなることはありません。ここら辺をごまかそうとするから、干されメンから不満が出てくるのだと思います。


 この件については、後日追記するかもしれません。



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 さて、「GIVE ME FIVE!」劇場盤握手会のその2です。


●柴田阿弥 編

 私 「誕生日おめでとう。」

 柴田「あー!ありがとうございます!」

 私 「実は、4月1日生まれの人って、出会ったの初めてなんだよね。」

 柴田「えー!そうなんですか!すごーい!じゃあ、私、初めての女だー!」


 “初めての女”って、えらく語弊がある言い方だと思うんですが(パク)、敢えて突っ込まなかった(-∀-`;)。


 私 「ガイシホールのコンサートいよいよ来週だよね。何歌うのか、楽しみなんだけど。」

 柴田「あ、それは秘密ですー!(唇に人差し指を当てながら)」

 柴田「(コンサートに)来て下さるんですよね!練習頑張っちゃいます!」


 前から思ってたんですけど、彼女ってリアクションが若干おばさんっぽいんですよね(笑)。


●名取稚菜 編

 彼女には、岩田華怜と二人で『ヒグラシノコイ』を歌って欲しい、という話を。

 名取「あー、いつも(岩田と)言ってるんですけれどね。『歌いたいよね』って。」


●田名部生来 編

 私  「最近、滋賀県と滋賀県警の本気っぷりがすごいんだけど(※1)。」

 田名部「アハハハー!何か、ちょっと申し訳ないんですけれどね。」

 私  「1年間らしいんで、何とか1回は乗りたいと思ってるんだけどね。」

 私  「あ、あとtwitterか何かで、TMRがたなみんが推しメンだって言ってたよ。」

 田名部「あ、聞きました。ありがたいです。」


 さすがに本人の耳に入ってたか。


●森保まどか 編


 彼女は、ピアノコンクールで入賞したことがあるので、それに関連して。


 私 「森保さんと咲子師匠(松井咲子)とで、一度ピアノ対決をして欲しいんだけれどね。」

 森保「えー!いやーそんな…。」

 私 「個人的には森保さんの方が上手なんじゃないかと思ってるんだけど。」

 森保「いやいや、そんな…先輩なんで(手で頬を覆いながら)。」恐縮気味。


 彼女の言い方は「先輩だから勝っちゃ失礼」みたいに聞こえた(パク)。これじゃ、対決しても空気読んでわざと負けそうだな。ちなみに、もっと気の強いキャラ(「私の方が上手です!」と宣言するぐらい)を想像してたんですが、全く違いました(笑)。


●鈴木紫帆里 編

 東野圭吾の本が好きだそうなので、好きな作品を訊いてみたが、ハマっていたのがだいぶ前らしく、作品の名前は出てこなかった。ちょっと残念。


●岩佐美咲 編

 私 「ソロデビューは嬉しいけど、演歌だと、わさみんのもう一つの特技である、ダンスを見る機会が減っちゃうので、そこがちょっと残念なんだよね。」

 岩佐「そうね。」


 彼女は最近素っ気ないです。「無人駅」のイベントでも、確か返事が「そうね。」一言でした…(-∀-`;)。


※1…地元滋賀県で、彼女の写真をあしらったラッピングバスやラッピング電車が登場しています。



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 4月7日、8日と「GIVE ME FIVE!」の劇場盤握手会に行ってきました。そのことについては、エントリの後半で書くとして、その前に小ネタを…。


◆珍しい、“右利き”の前田敦子

 ダーマエ(前田敦子)が、丸美屋「のっけるふりかけ」のCMに出ているのですが、CM中、彼女は右手で箸を持ってご飯を食べています。言うまでも無く、本来、彼女は左利きです。ドラマでも必ず左手で箸を持って食べています。


 今回、右手で箸を持っているのは、スポンサー側からの指定なんでしょうかね。ただし、彼女が右手で箸を持っている映像・画像は今回が初めてではなく、以前にも農林水産省のポスターで、右手で箸を持っていたことがありました。


◆「GIVE ME FIVE!」劇場盤握手会

 さて、例によって印象に残ったやりとりを…。


 ●横山由依 編

  まずは、深夜番組「ヨンパラ」で放送された占いネタから…。


  私 「ベルギーのケーキのCMは決まりそう?(※1)」

  横山「分かんないです。ってか、あの人嘘つきなんで(真顔)。」


  真面目か!(笑)。勿論ネタのつもりで言ったのですが、彼女はマジレスしてきました。さすが“マジレッサー横山”。その他には、先日太田プロへの事務所移籍(交渉)が発表されたので、そのネタを…。


  私 「事務所発表の時さー、これで今さら太田プロ以外の事務所だったら、どうするんだろう、って思ったんだけど、太田プロで良かったよね。」

  横山「あー、私も、もう移籍は出来ないんじゃないかと思ってました^^。」


  太田プロ確定、と言われつつも、随分待たされたからね。


  私 「個人的には“GIZA studio”あたりが合ってると思っていたんだけどね。」

  横山「どこですか?」

  私 「“GIZA studio”。倉木麻衣とかGARNET CROWとかの。」

  横山「ああ…(苦笑)。」関西つながり、ってだけじゃねえかよ、みたいな表情(笑)。


 ●秦佐和子 編

  彼女はSE(システムエンジニア)を目指していたということで、それに関連して。好きなプログラミング言語を訊いてみたところ、「C言語」とのこと。Javaは言語仕様があまり好きではないそうだ。って、こんなの誰得情報だよ(パク)。


 ●大場美奈 編

  彼女には、誕生日のお祝いと、事務所移籍(交渉)発表について。大手の事務所だから、ちょっと安心した、みたいなことを。


  大場「まだ、(事務所は)決定ではないんですけれどね。」


 ●村上文香(NMB48) 編

  彼女には、CD選抜の話を。嬉しそうだった。あとは、


  私 「年下のメンバーにボロクソに言われても頑張っている村上さんが好きです。」

  村上「アハハハハッ!心折れずに、何とか頑張ってます^^。」


 ●須田亜香里 編

  彼女には、釣り師のライバルである、渡辺美優紀について。


  私 「NMBのみるきー(渡辺美優紀)については、どう思う?」

  須田「うーん…、負けたくないです!」

  私 「みるきーの釣り方は邪道だ!とか思ってない?(※2)」

  須田「(目を見開きながら)あははー!あ、でも、みるきーのぐぐたす見てるんですけど、なかなか可愛いですよね。」とか何とか、みるきーのことをフォロー。


  まあ、同じ“釣り師”同士ですからね。あまり悪くも言えないんでしょう(笑)。あとは、週間AKBで放送された抜き打ちテストの話題を。


  私「『週間AKB』の英語の問題で、『GIVE ME FIVE!』の歌詞だって、ただ一人気付いたよね。あれはカッコよかった。」

  須田「あー!あれ、自分ひとりだって知らなかったんですよ。で、『(解答を)歌って』って言われて、マジかい!って思ったんですけど…。」とか何とか。

  須田「見て下さってありがとうございました。またあれば、頑張ります!」とか何とか。


  相変わらず、テンションの高い彼女でした。


 長くなったので、ここまで。続きは別エントリにて…^^。


※1…番組内である占い師に「今年、ベルギーの(チョコレート)ケーキのCMが決まる」と言われていた。
※2…バスローブ姿の画像等で釣るやり方(パク)。



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 さて、少しご無沙汰している間に、色々と出来事が起こっているようです。その中で、特に印象に残ったものを…。


◆前田敦子、第4回選抜総選挙辞退!

 本日、You TubeのAKB48公式チャンネルと、Google+のサイトで、前田敦子本人から第4回選抜総選挙を辞退する旨の発表がありました。色々思うところはありますが、感想を箇条書きにすると…。


 ・正直、「総選挙には参加する」と思っていたので驚いた。彼女自身は出たくないだろうが、周りのスタッフが何が何でも参加させると思っていたので。

 ・彼女の第3回総選挙の得票数は約14万票。その全てがCD封入券による投票ではないでしょうが、彼女が不参加となると、CDの売り上げに相当影響があるのではないでしょうか?それを、あの“あくどい”(笑)スタッフが許すとは思えなかったんですけどね。

 ・このタイミングでの発表となったのは、もうすぐ26thシングルの予約が始まるからでしょう。大量にCDを買った後で不参加と発表すると、ファンから反発・苦情が殺到するでしょうからね。

 ・今まであっちゃんに投票していたファンの票は、一体どこに流れるんでしょうね。同期である1期生に流れるのか、それともあっちゃんが不参加なら、ファンも不参加の人が多いのでしょうか…?

 ・あっちゃん不参加ということで、第4回総選挙の全体の結果はどうなるんでしょうかね。大島優子の圧勝が一番可能性が高そうですが、上位陣の争いは、何となく盛り上がらないような気がします。

 ・その一方、今回は64位まで発表されるようになったので、今までは惜しいところでランクインを逃していた中堅層の争いが激化するかも…という気はします。


◆小野恵令奈、ソロデビュー!タイトルは…「えれぴょん」

 「女優になるため、海外留学する」という理由でAKBを卒業し、実際には原宿で読者モデルの友達と遊びまくっていたらしい小野恵令奈(パク)(※1)。その後、彼女は新垣結衣や川島海荷らが所属するレプロエンタテイメントに移籍していました。


 そんな彼女が、なんとドラマ主題歌でソロデビューするとのこと。しかも、本人の作詞だそうです。で…タイトルは「えれぴょん」(え?)。ドラマの主題歌で、かつ、そのドラマに出演するわけでもないのに、本人のあだ名がタイトルってどうなんでしょう。まあ、公開されている動画を見る限り、曲自体は悪くは無い感じですが…。


 それはさておき、上記の動画でみる彼女は、のびのびとやっているように見えて、AKBの卒業間際の頃と比べると、生き生きしているように見えます。AKBにいた頃の方が人気はあったかもしれませんが、同時に相当体にも負担があった、ということなんでしょうね。


◆NMB48、4thシングル選抜メンバー発表!

 山本彩、渡辺美優紀、山田菜々、城恵理子、福本愛菜、小笠原茉由、
 谷川愛梨、上西恵、白間美瑠、村上文香、小谷里歩、木下百花、
 門脇佳奈子、矢倉楓子、吉田朱里、近藤里奈


 NMB48の4thシングルの選抜メンバーが発表されました。上記の名前の順番は、公式サイトに書かれている順番なのですが、名前の順でもなく、所属順でもありません。こういう場合、48グループでは、基本的に「運営の推し順」となっていることが多いです。


 そう仮定して、今回のメンバーを見てみると、2期生の城恵理子のポジションが上がっていますね。あと驚いたのは、2期生の谷川愛梨が初選抜で、かなり良いポジションにいること。握手人気は非常に高いらしいですが、48グループではあまり人気が出るタイプには見えなかったので、ちょっと意外でしたね。


 個人的には、“森杏奈に似ている村上文香”が入っているので満足です(笑)。


※1…その読者モデルの子のブログに載っていました。



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