夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




◆一定の角度をキープする成田梨紗(笑)

 最近、成田梨紗が、公演やグラビア・ブログの写真等で、常に同じ角度からの顔を見せようとしているような気がします。

 具体的には、客席・カメラに対して斜に構え、顔の左側、丁度、髪の分け目のあたりを正面に持ってきています。また、やや首を傾げてもいるようです。

 おそらく、それが彼女にとって自信のある顔の角度なんでしょう。でも、あまりにも同じ角度ばかりキープしようとしているので、少し違和感があるかな…(^^;)。


◆女性に優しいスタッフ

 最近、特に感じることですが、AKB48のスタッフが女性客に対して、えらく親切な(時に、甘過ぎ?な)対応をしているような気がします(注:以下の内容は、別にスタッフを非難しているわけではありません)。


 私の知り合い(男性)が体験した話しでは…

 その人が劇場内で携帯をポケットから出して膝の上に置いていた(閉じていて、使用していない状態)ところ、スタッフから「紛らわしいので、仕舞って下さい」と強い口調で言われたそうです。
 そして、その直後、女性客が思いっきり携帯を操作していた所、同じスタッフが「すいません、公演中は出来る限り、携帯は使用しないで下さい」と申し訳なさそうに言っていたそうです。なんだ、この違いは(パク)。


 あと、朝の並びでのこと。隣の女性客が手首に包帯を巻いていたのですが、スタッフがリストバンドを巻くときに、「怪我したんですか?気をつけて下さいね」みたいな感じで、気遣っていました。


 まあ、女性客を増やしたいということもあって、こういう対応をしているんでしょう。でも、余りにも露骨すぎて、ちょっと笑ってしまいます^^。



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ハードディスクを整理してたら、懐かしい画像を見つけました↓。

Sweets2 この画像は、2005年5月3日、大阪のORC200で行われた「第9回ヴォーカルクイーンコンテスト」の授賞式の様子です。

このときのゲストはSweetSで、ミニライブを披露したのですが、授賞式のプレゼンターとしてもAYAとAKIが登場。画像中央の2人がそうです。

で…後から気付いたのですが、右端にいる子が増田有華。そう、AKB48 チームKのメンバーです。AKB入りする前、地元にいた頃はこのコンテストの常連だったみたいです。

で、惜しかったのは、MIORIがプレゼンターで有華ちゃんが何か賞をもらっていたら、“似ている2人の夢のツーショット”が見られたのになあ…ということなんですけどね。



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表メンと裏メン

 22日・23日は裏メンのみ、24日は16人中13人が表メンの公演でした。裏メンと表メンを改めて比べてみると、歌・ダンスに限っては、やっぱ り表メンの方が迫力がありますね。秋元才加や大島優子など、かなり激しく踊る娘がいるのも原因の1つでしょうか。

 そして、そんな娘たちの影響を受けるため か、従来はダンスが大人しめだった、とも~みちゃん(河西智美)なんかも、かなり力強く踊るようになっていて、驚いたり…。裏メンで、表メンのような迫力 を感じるのは、めーたん(大堀恵)ぐらい(※1)。

 しかし、これがMCになると一転、裏メンの方が圧倒的に面白いです。駒谷・小林・戸島・大堀という強力なメンバーがいるのも大きいですが、その他 のメンバーにも均等に話しを振ろうとしているのも大きいですね。今までの公演ではスポットライトが当たらなかった子にも発言の機会が出来て、意外と面白い ことがわかったり。

 それにしても、駒谷・小林・戸島・大堀の面子は強力ですね。駒谷が唐突に話を振ったり、めーたんはセクシーな方向に暴走したり(笑)、小林が意味不明な発言で脱線しそうになると、戸島が軌道修正しようとして四苦八苦したり…。とにかく面白い。

 24日の公演がたまたまだったのかもしれませんが、表メンは結構真面目な発言が多い気がします。BINGO前のMCでは、「好きな曲」というお題 だったのですが、みんな、普通に好きな曲を言っていくだけで、ほとんどオチもなく、淡々と進んでいきました。篠田麻里子が「メリージェーンが好き」といか 言ったときに少し受けた程度。曲のパフォーマンスは素晴らしいだけに、ちょっと残念でした。

で、結局は表メンと裏メンを適度に混ぜるのがいい、という平凡な結論に
なってしまうんでしょうかねえ…。


※1…あくまで、私の印象です。



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佐藤亜美菜はデンジャラス(※1)

 前日に引き続き、23日も佐藤亜美菜のトークがデンジャラスでした(笑)。

 「ヒグラシノコイ」に代役で出演した戸島花の着替え待ちのとき、“ジュリエット隊”の3人(川崎・佐藤由・佐藤亜)がMCで場を繋ぎました。佐藤亜美菜の質問に2人が答えるという形式だったのですが…。

 佐藤亜「(住んでる)マンションのエレベータが遅いんですけど、どうしたらいいんですか?」

 佐藤由「そういうときは、(業者の人を)呼んだ方がいいよ」客笑

といった、“ゆるい”感じの質問から始まり…

 佐藤亜「どうして亜美菜はこじはるちゃんの“裏”なんですか?」

 客 爆笑

 川崎・佐藤由「裏?」

 いやー、そのことに自分で触れるか~(笑)。このことは、決まった当初、結構物議を醸したことなんですけどね。まあ、色々とスタッフの思惑があるんでしょう(笑)。ちなみに、「裏(メン)」という言い方はファンの側の言い方ですよね。スタッフ側は“裏”とは言わずに、「アンダー」と言っています。だから、のぞふぃすとゆかりんも、(知っていたでしょうけど)分からないフリをしたんでしょうね。

 佐藤亜「ファンの人を増やすにはどうしたらいいですか?」

 佐藤由「なんか、“釣る”らしいよ」

 客 爆笑

 佐藤亜「“釣る”ってどうやるんですか?」

 佐藤由「分からない。だから、この位置なの。」

 客 爆笑

 川崎「目が合ったときに、ウインクすればいいんじゃないの?」

 “釣る”て…^^。これもファン側の用語ですよね(※2)。アイドル側がこの言葉使っちゃいかんだろ。「この位置なの」という発言と合わせて、この日のゆかりんは、ぶっちゃけ過ぎでした(笑)。そしてまだまだ質問は続き…

 佐藤亜「劇場版BLTに写真を付けて売るよりも、写真だけを売ればいいと思います」

 客 大爆笑&拍手

 いや、それはみんなが思ってることなんだけどさ(笑)(※3)。一応、暗黙の了解で、みんなそのことには触れなかったのに、まさかメンバーが触れてしまうとは…。

 “裏”発言にしろ、BLT発言にしろ、完全にファン側の視点で話してますよね、彼女。さすが、ついこないだまで客として劇場に来ていただけのことはありますね(パク)^^。


※1…元ネタは「プライベートはデンジャラス」by 我妻佳代(おニャン子クラブ会員番号“48”番)。
※2…アイドル側から客にアピールして、客を手玉に取るor勘違いさせる(笑)こと…だと思う、多分(;--)。
※3…購入者の99%は、生写真が目当てで、BLT自体には何の興味もありません(パク)。



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本日のひまわり組公演のMCにて…

 「勘違いしていたこと」というお題でトークしていたときのこと。成瀬梨紗が

 成瀬「“白桃(はくとう)”をずっと“しろもも”だと思っていて、コンビニで『“しろもも”の○○を下さい』と言ったら、店員さんに『は?』と言われた」

 という話しをしたのですが、それに関連してひぃぴんく(駒谷仁美)が

 駒谷「缶詰とかの桃でよくある、黄色い桃って書いて何て読むか知ってる?」

 という問題を。

 メンバー「きもも?」

 という答えを口々に。その直後、佐藤亜美菜が

 佐藤「きとう?きとう?」

 と。一部客、「おいおい…」みたいな感じの苦笑を(笑)。メンバーでは戸島花が気付いてしまったらしく(パク)、笑いが止まらなくなっていました。

 某客「花!何で笑ってるの?」

 というツッコミもありつつ…。戸島花は、笑い続けながら、「あなたは分かってないんでしょうけど…」みたいな感じで、佐藤亜美菜の頭を撫でてました(笑)。

 それにしても、ひぃぴんくは、またえらくデンジャラスな問題を出しましたね。もしかして、確信犯だったんでしょうか(笑)。


FCブログにて…

 ある日の小林香菜の投稿

さっきの雨ゎゆうだちですかね(・o・?)
でもさっき降ってた雨ゎお昼に降ってたカラお昼だちですかね(・_・?)

 えーっと、じゃあ、もしこの日の雨が朝に降ってたとしたら、彼女はなんて言うつもりだったんでしょうかね(パク)。


今日は期せずして、下ネタばかりになってしまいました、すいませんm(___)m。



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9月18日に開催されたらしい水泳大会ですが、聞くところによると、メンバーは、いわゆる“ズル水着”などではなく、きちんとした(?)水着で登場したとか。

しかし、プールに入る時間は完全にヲタと別になっていたとのこと。そして、ヲタが入った後のプールには、メンバーが入ることは無かったそうです(パク)。一応考慮したんですかね、色々と(爆笑)。

ちなみに…参加はしたけど、プールに入らなかったのは大島麻衣・駒谷仁美・戸島花・成田梨紗だそうで…。全員チームAですね。チームKの方は全員入ったとのこと。Kメンには“拒否権”は無いんでしょうか(笑)。

で、FCブログを見てみると、水泳大会についての感想を書いているのはKメンばっかり(※1)。Aメンで水泳大会について触れているのは篠田麻里子のみ。しかも、楽しかったとは書いていません(苦笑)。

Kメンの感想の方も、「競技自体は楽しかったけど…」みたいなニュアンスの子が多いですね。文面から察するに、水泳大会を本気で楽しんだっぽいのは“めーたん(大堀恵)”ぐらい。さすが彼女は「ヲタの前で水着になるのが仕事(※2)」だっただけのことはありますね(パク)。


※1…Aメンの方が拒否反応が強いんでしょうかね。
※2…彼女は元グラビアアイドルで、撮影会のモデルもやっていた。



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◆エスカレート(※1)する「Lay down」

 ひまわり組公演の「Lay down」。この曲は3本のマイクを、メンバーがかわるがわる使って歌うのですが、歌っていないメンバーは後ろで小芝居をしています。で、その小芝居でめーたん(大堀恵)が最近やりたい放題なのです(笑)。

 ある日の公演で、増田有華の隣でめーたんが歌ってる時に、有華ちゃんの耳に向かって歌った(息を吹きかけた)らしく、その後のMCで有華ちゃんがその“被害”(パク)を訴えたのが始まりでした。

 それ以降、めーたんはどんどんエスカレートしていき、宮澤佐江にチューしたり、ゆかりんやら、出口っちゃんやら、その他のメンバーにも絡み始めて、やりたい放題。

 で、その影響を受けたのか、他のメンバーも、最近段々おかしくなってきました(笑)。特にひどいのがまいまいさん(大島麻衣)と峯岸先生。大島麻衣と峯岸先生が抱き合って、腰をグラインドさせてたり…(腰をグラインドさせるのは振り付けなのですが)。

 っつーか、峯岸先生なんて、14歳なんですけど…いいのか?^^;。これ、そのうちスタッフから注意されて、自粛することになるんじゃないですかね(苦笑)。


◆なっつみぃの衣装は…

 ひまわり組公演の「向日葵」で、なっつみぃ(松原夏海)が穿いているジーンズが、かなりのローライズなんですけど、彼女って、ローライズな衣装がやたら多いような気がします。

 2ndステージのアンコールの衣装も、3rdステージのアンコールの衣装も、確か結構なローライズでした。これって、彼女の好みなんでしょうかね。それともスタッフ側の意向なんでしょうか。

 で、「向日葵」に話しを戻すと、この曲はAメロで、ジーンズのポケットに親指を入れた状態でステップを踏むのですが、なぜかなっつみぃだけ、ポケットに指を入れず、ジーンズに指を添えた状態で踊っています。これ、ちょっと違和感を感じるんですけどね。

 多分、指を入れた状態で踊ると、ジーンズが落ちてきて、ヤバイ状態になるから、ということなんでしょうけど…。そこまでしてローライズを穿く理由って何なんでしょうかね…。


◆80年代の曲を歌う片山陽加

 チームBの片山陽加はカラオケに行くと、80年代の歌しか歌わないそうで…。一緒に行く柏木由紀に「全然分からない」と言われるそうです。

 で、9月17日の夜公演。カフェ観覧で少し覗いてみたのですが、雨の動物園後のMCで、片山が「青い珊瑚礁(松田聖子)」を歌っていました。歌い方も松田聖子風(笑)。まあ、上手かったけど。

 彼女は“平尾昌晃ミュージックスクール”の出身なので、スクール時代、レッスン曲として80年代のアイドルソングをよく歌っていた(から、80年代の曲に詳しい)のかなあ、と思ってみたり^^。


※1…悪ノリとも言う…(笑)。



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Photo_16 “さやか”こと秋元才加。彼女を初めて見たときの印象は「微笑したときの口元がHINOIteamの“松岡桂花”似」。

とにかく、ダイナミックな娘です。背の高さ(166㎝)もさることながら、筋肉がすごい。腹筋が割れているメンバー(パク)なんて、AKB48内では彼女だけでしょう(笑)。

ステージ上ではその筋力を生かして、豪快に踊ります。特に激しい楽曲では、一層彼女の持ち味が発揮されていて、見ていて爽快な気分になれます。


しかし、その一方で彼女は繊細な一面も持ち合わせているらしく、以前、公演のMCで野呂佳代が暴露していましたが、意外と弱気な面があって、野呂佳代によく「かよ、どうしよ~。」と相談してくるとか。

その他にも、以前「自分を動物にたとえると」というお題だったとき、彼女は自分のことを「うさぎ」だと言っていました。理由は「『うさぎは寂し過ぎると死ぬ』と言われているけど、じぶんも寂しがりやだから」とのこと。

あと、その手のエピソードで、印象的だったのが「チームK初日前夜、レッスン中のめーたん(大堀恵)との“バトル”」。

去年の4月1日、チームKがステージ初日を迎える前の日のレッスン中、えれぴょんが落書きをしていたのを、秋元が見つけ「ほら、もっと集中しようよ!」と言ったところ、みんな(秋元の口調に慣れていなくて)怖がってしまったと。

で、そのことについて、めーたんと“バトル”になったそうなのですが、秋元は「あたし…あたし…、ごめん!」とすぐにあっさり謝ってしまったそうで…。


上記のようなことから考えると、普段の公演でのイメージや、伝染歌での役柄のイメージ(※1)なんかは、もしかしたら彼女にとっては不本意なのかも。そして、もしそうだとすると、Chocoloveでの彼女(※2)というのが、彼女が本来望んでいたキャラなのかもしれませんね。


その他、プチ情報。
・彼女はハーフ。お母さんがフィリピン人らしい。
・家族全員ファンキーらしい。
・家では弟と同じ部屋(2006年の夏の時点)。ちなみに弟はエヴァンゲリヲン好きらしい。
・バスケが得意。そして合気道有段者。
・K 3rdのアンコールで、Tシャツを捲り上げすぎ(パク)。いや、腹筋を自慢したいのは分かるけどさ…。


※1…男っぽくて豪快なキャラ。浴衣であぐらをかくシーンがあった(パク)。
※2…女の子らしい女の子。ちなみにファンからは「どうしちゃったんだ、女の子みたいな格好して」「女の子に化けた?」という意見もあった(笑)。



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「軽蔑していた愛情」の特典だった「AKB48水泳大会2007」がいよいよ開催されるようです。今回は、おそらく普段の公演のメール抽選の、数倍の応募があったのではないでしょうか。かくいう私も、当然のことながら落選(泣)。

ちなみに、気になる参加メンバーは…↓

板野友美、大江朝美、大島麻衣、川崎希
小嶋陽菜、駒谷仁美、佐藤由加里、篠田麻里子
高橋みなみ、戸島花、中西里菜、成田梨紗
前田敦子、峯岸みなみ、秋元才加、大島優子
大堀恵、奥真奈美、小野恵令奈、河西智美
小林香菜、佐藤夏希、野呂佳代、早野薫
増田有華、松原夏海、宮澤佐江

の27名とのこと。なんと、チームA・チームKのほぼ全員。いないのは、ドラマ収録中の増山加弥乃と、怪我の治療中の梅田彩佳のみ。私は、参加するのは15人ぐらい(※1)だろうと思っていたので、これには驚きました。

ただ…以下のような注意書きがあります。

またメンバーの中には泳げないものもおりますので、
水に入れないものもおります。予めご了承下さい。

もしかしたら、“ほとんどのメンバーが泳げない”ということになったりして(パク)^^。

ちみにこのイベントの様子はCSの番組で放送されるそうです。


※1…ファンの前で水着になることをOKする子は、せいぜいそれぐらいかな、と。



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「アイドルなんて呼ばないで」

 この曲、公式ページの歌詞を見ていただければ分かる通り、

 「そのうちエッチも してみたい」

 という歌詞が出てきます。このうち、「してみたい」の部分は、全員で歌いますが、「そのうちエッチも」の部分を歌うのは、ユニットの4人中、高校生の2人(前田or成田・河西or小林)だけで、中学生以下の2人(小野or奥・峯岸or早野)は歌いません(その間、マイクを背中の方に回している)。さすがに中学生以下の子に歌わすのはまずいと思ったんでしょうかね(笑)。

 ただ、マイクは通しませんが、峯岸みなみだけは、「そのうちエッチも」の部分も口ずさんでいます(小野・奥・早野は口を閉じている)。さすが、チャレンジャーな峯岸先生(笑)。



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