夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




B 3rdの楽曲で「命の使い道」という曲があります。この曲には以下のようなフレーズが出てきます。


おじさんから声でも掛けられたら
そこから何かが変わるかな

教えて 命の使い道
代わりに何だってさせてあげるよ


上記の歌詞を見てもらえればお分かりの通り、まあ、そういう歌です(笑)。で、この曲。後半の間奏の所でメンバーが日替わりでセリフを言う箇所があります。全員で中央に集まったあと、セリフを言うメンバーだけを残して、他のメンバーはしゃがみます。なかなか印象的でカッコイイ場面です。


今までのセリフを振り返ってみました(私が見ていない公演のセリフは各地のブログを参照しました)。


  1.「おじさん、何が欲しいの?」by 渡辺麻友

  2.「おじさん、どこへ連れて行ってくれるの?」by 菊地彩香

  3.「おじさん、何をしたいの?」by 柏木由紀

  4.「おじさん、あなた誰?」by 多田愛佳

  5.「おじさん、寂しいと思ったことある?」by 平嶋夏海

  6.「おじさん、お金持ってる?」by 米沢瑠美

  7.「おじさん、私を助けて」by 片山陽加

  8.「おじさん、死にたいと思ったことある?」by 佐伯美香

  9.「おじさん、いくつ?」by 仲川遥香

 10.「おじさん、なんか話してよ」by 野口玲菜

 11.「おじさん、嘘ついて」by 仲谷明香

 12.「おじさん、愛って何?」by 田名部生来

 13.「おじさん、名前なんかどうでもいいよ」by 井上奈瑠

 14.「おじさん、私いくつに見える?」by 早乙女美樹

 15.「おじさん、………」by 浦野一美


足を怪我して休演中の松岡由紀のみ、まだこのセリフを言っていません。ちなみに2周目以降は再び渡辺麻友から始まり、セリフ自体は1周目のときと同じものを言うようです。


私が見た中で結構インパクトがあったのはやっぱり米ちゃん(米沢瑠美)の「おじさん、お金持ってる?」でしょうかね。その後のMCで平嶋夏海の「米ちゃん、AKBに入ってなかったら、実際(このセリフのようなことを)言ってそう。」という発言があって、場内爆笑でした(笑)。

あとは…はーちゃん(片山陽加)の「私を助けて」はえらく芝居がかった言い方でした。しかも、その芝居が若干古臭かったです(笑)。さすが“昭和アイドル”。

CinDy(浦野一美)の「おじさん、………」は、もしかしたらセリフを忘れたのかな?と思いましたが、表情で切なそうな演技をしていたので、こういうセリフなのかもしれません。


私が見ていないものだと、はるごん(仲川遥香)の「おじさん、いくつ?」は笑えますね。小学生が親戚のおじさんに訊いているみたいな感じだ(笑)。実際、劇場でもこのセリフのときに笑いが起こったとか。

同じ年齢についてのセリフでも、早乙女の「私いくつに見える?」はありですね。背伸びして大人びた格好をした女の子が尋ねる、みたいな場面が想像出来ます。

あと、分からないのが、なかやんの「おじさん、嘘ついて」。嘘をついて、騙して欲しいということなんでしょうか。ちょっとシチュエーションが分からないです。


その他のセリフについても、その状況を想像してみると面白いかも^^。



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ここ最近、研究生の正規メンバーへの昇格が相次いでいます。

まず先陣を切ったのが“みかちぃ”こと佐伯美香。チームBへの加入でした(2月3日)。続いて“もっちぃ”こと倉持明日香がチームK入りし(3月4日)、先日“なるる”こと成瀬理沙が同じくチームKへ加入(3月24日)。


この時点で、チームKは16人となり、チーム制で公演を行っていた頃の人数に戻りました。また、チームBも16人。結成当初の人数に戻りました。

よって、KもBも“定員”に達したと思われるので、次に加入発表があるとしたら、チームAだろうと思っていました。ただ、チームAは既にAKBとして2年3ヶ月以上の歴史があるので、もしかしたらチームAには研究生を加入させることは無いのかも…という気もしていました。


ところが…本日、“れいにゃん”こと藤江れいなのチームAへの加入が発表されたそうです。これにはちょっと驚きました。驚いたのは、以下の点。


 ・同じ研究生の“佐藤亜美菜”を差しおいて、先に正規メンバーに昇格したこと


倉持明日香、成瀬理沙、佐藤亜美菜の3人は、ひまわり1stからレギュラー出演していましたが、藤江れいなは1stではスポット出演(※1)のみでした。レギュラー出演するようになったのはひまわり2ndから。だから、順番からすれば佐藤亜美菜の加入発表の方が先で、藤江れいなの昇格は、もっと後だと思っていたのです。

ただ…佐伯美香もひまわり1stではスポット参戦のみ、しかも藤江れいなと同じ日に劇場デビューしているので、彼女がこの時期に昇格しても、別におかしく無いとも言えるのですが(※2)。


そういや、いつだったか峯岸先生が「藤江さんの“鮮度”がいつ落ちるか気になります」と言っていたなあ(笑)(※3)。じゃあ、せっかく同じチームになったことだし、これからも峯岸先生には、れいにゃんの“鮮度”を観察してもらいましょうかね(笑)。

あと、先日のひまわり公演を見ていて思ったのですが、れいにゃんって、可愛くなりましたねえ。スポニチのサイトの写真や、劇場デビュー当初の頃は、普通っぽくてアイドルのオーラは全く無かったのですが、先日の公演で見た彼女は、すっかりアイドルのルックスになっていました^^。


※1…1曲(ユニット曲)だけの参加。
※2…そういや、彼女は紅白にも出場したんでしたよね。
※3…れいにゃんには“フレッシュ”というイメージがあるらしい。一方峯岸先生は“フレッシュさが無い”と言われるとのこと。



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書き留めておきたいネタが多すぎて、どれから書いて良いか分からないのですが、
取り敢えず、浮かんだ順に…。


◆AKB48ヴィジュアルブック2008 握手会

 3月20日に上記の握手会に参加。「ビジュアルブック」というのは、各メンバーの写真とアンケートが掲載された写真集で、チーム別(A・K・B・研究生)になっています。で、4冊セットで買うと握手会に参加できるわけです。

 握手会が無くても、元々資料として(笑)4冊とも買うつもりでしたが、せっかくなので握手会にも参加してみました。

 ちなみに今回の握手会は“好きなメンバー1人”と握手する形式。最近はずっと“参加メンバー全員”と握手する形式ばかりだったので、もうこういう形式はやらないものだと思っていました。まあ、今回はデフスター仕切りじゃないからでしょうね。

 メンバーは迷った末に、たなみん(田名部生来)を選択。彼女に聞きたいことがあったので。ちなみに、握手会の会場は劇場内。

 私「どーも、こんにちは。」

 田名部「あ、ありがとうございます。」

 私「“たなみん”のお父さんってさー、秋田の人なの?」

 田名部「え…何でですか?(不思議そうな顔で)」

 私「いや、前に節分の時“なまはげ”をやるっていってたから」

 田名部「ああ…。いや、父は普通に福井の人なんですけど。(なまはげは)特に関係なくやってるだけです(笑)。」

 何だよ、“普通に”って(笑)。

 私「ああ、別に関係ないわけね。いや、『滋賀なのに、何で“なまはげ”なんだ?』と思って…。」

 田名部「(笑)。」

 関係なくやっているらしいので、「そもそも“なまはげ”は節分の鬼じゃない」という突っ込みはしないでおく(笑)。話題を変えて、3公演について。

 私「3公演大変だけど、取り敢えず、怪我だけには気をつけてね。」

 田名部「あ、はいありがとうございます。」

 私「ぐっさん(野口玲菜)がメールブログで心配してたよ。」

 田名部「え、ぐっさんが(と言いつつ2つ隣のぐっさんの方を見る)。何でだろ。」

 私「『“たなみん”と“なかやん(仲谷明香)”と“まつゆき(松岡由紀)”は、あんまり体が丈夫じゃないから、心配だ』ってことらしいよ。」

 田名部「えー!何で“丈夫じゃない”なんて!」

 仲川「ハハハ!確かに丈夫じゃ無さそう!」なぜか、隣の“はるごん(仲川遥香)”が会話に乱入(パク)。

 田名部「えー!ちゃんとカルシウムとか取ってるんですけどね。」

 私「じゃあ、骨は丈夫なんだ(笑)。」とかなんとか。

 ここで、時間切れ。

 私「じゃあ、また公演で。」

 田名部「はい(手を振る)。」

 で、たなみんは、ぐっさんに「丈夫じゃない」と言われたことがよほど悔しかったらしく、私がその場を離れた後、

 田名部「(ぐっさんの方を向いて)何で私のこと『丈夫じゃない』なんて書いたのー!」

 と、まだこだわっていました(笑)。

 やっぱりメンバー1人との握手会だと、ゆっくり喋れて良いですね。久々に握手会で“楽しい”と思いました(笑)。


◆石田さん大人気!

 先日、メディア収録のため公演を欠席したらぶたん(多田愛佳)のアンダーとして出演した“石田さん”こと石田晴香ですが、前回の出演がよほど衝撃的だったらしく、既に大人気になりつつあります(笑)。

 ユニット曲の「天使のしっぽ」では、出演している3人の中で一番声援が大きかったです。大きなコールが起きると、嬉しそうな顔をしていましたね。

 ただ、その他の部分での“挙動不審っぷり”は相変わらず(笑)。まあ必死は伝わってきますが。

 あと、彼女について気になることが一つ。曲の最中、口を開けていることが多いんですよね。それもかなり大きく。花粉症で、口で呼吸しないと辛いとかでしょうか。それともクセなのかな?少し気になります。



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最近忙しくて、日記が書けませんでした。その間に色々とネタが…。


◆元EARTHの瀬戸山清香、芸能活動再開

 現在発売中のFLASHに元EARTHの瀬戸山清香のグラビアが掲載されています。

 EARTHとは、安室奈美恵やSPEEDらが所属していた事務所からデビューした3人組グループで、「time after time」等の曲を歌っていました。

 デビュー曲こそ、そこそこ売れたものの、同時期にデビューしたZONEのブレイク後は、活動が停止気味になり、自然消滅のような感じになってしまいました。

 で、そのEARTHの中でも、一番人気だった瀬戸山清香がなぜかグラビアで復活。まあ、彼女については、EARTHで活動していた頃からグラビア展開を熱望する声はあったのですが(パク)。

 音楽活動は今後も続けるようですが、グラビアの方も続けるんでしょうかね。でも、どうせグラビアをやるならEARTHの頃にやってれば、また違った結果になっていたかも…と思うと少し残念ですけどね。

 さて、ここからは余談。グラビアのインタビュー記事を読むと、「中2の頃にFカップあって、恥ずかしかった」とか書いてありますが…。当時って、そんなにでかかったかなあ?(笑)。あと、今回のグラビアって、セミヌードっぽい感じなんですが…。いいんでしょうか?(汗)。

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◆AKB48@ドリームライブ2008

 AKB48が3月20日に放送された「ドリームライブ2008」に出演。1曲だけかと思ったら、メドレーで、結構長い時間歌いましたね(驚)。

 で、今回面白かったのは、いわゆる干されメンが結構アップで映っていたこと。推されメンは前列中央に配置されているので、もちろんよく映るのですが、それは固定カメラやクレーンカメラでの話。

 ハンディカメラがステージ上でメンバーを撮ろうとすると、メンバーが密集している中央までは入っていけないので、自然と端の方にいるメンバーを撮るようになります。すると、そこにはいわゆる干されメンが配置されているので、彼女たちがよく映る、ということなのでしょう。

 普段、あまりスポットの当たることのないメンバーが、こういう大舞台で、偶然とはいえフィーチャーされたのはちょっと嬉しかったですね。やっぱりこういう逆転劇もたまにはないとね、面白くないです(笑)。

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◆川崎希、ソロ写真集&DVD発売決定

_2  3/15のひまわり組公演で、本人から上記の発表がありました。AKB所属前に発売されたものを除くと、AKBのメンバーがソロで写真集やDVDを出すのは初めてです。“ソロ写真集&DVD”一番乗りが、推されメンではなく、ノゾフィスだったというのは、意外ではありますが、ちょっと嬉しかったです。

 というのも、ノゾフィスはずっと前から「将来の夢はグラビアアイドル」と公言してきました(※1)。しかし、今まで雑誌のグラビアに出してもらえるメンバーは、基本的に推されメンばかり。ずっと干されメンだったノゾフィスには機会が与えられず、「折角、本人のやる気があるのに、気の毒だよなあ」と思っていました。

 しかし、彼女は去年の暮れになって事務所移籍(リクコーポレーション)が決まり、3/20には、ヤングジャンプのグラビアにも載るそうです。そして“写真集&DVD”の発売…。少し時間は掛かりましたが、彼女は確実に夢に近づいているように思います。


 ノゾフィスはAKBに入る前、ギャル系雑誌の読者モデルを少しやっていたらしいです。ふと考えたのですが、もし彼女がAKBに入っていなかったとしたら、写真集やDVDを出せていたでしょうか?私は恐らく出せていなかったと思います。

 AKBに入ってから今まで、ずっと干されメンだった彼女ですが、間違いなくAKBに入って良かったメンバーのうちの1人だと思います。そして、彼女の活躍は、「干されていてもチャンスを掴める」ということを示した点で、他の干されメンにとっても励みになるでしょう。

 さらに…彼女やCinDy(浦野一美)が有名事務所に移籍出来たということだけでも、AKB48というプロジェクトを始めた甲斐があったのでは?と思いますね(笑)。


※1…私が初めて聞いたのは、去年の正月のFCイベント。



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グラビアアイドルの“山口ひかり”は新田純一(※1)とひろえ純(※2)の娘。

そうだったのかあ~。全然知らなかった。あ~、確かにそう言われれば、似てるわあ~(笑)。


※1…80年代の男性アイドル。現在も役者として活躍中。近藤真彦に似ていることで有名。
※2…「ガンダムZZ」の主題歌「サイレント・ヴォイス」なんかを歌っていた歌手。



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◆大島優子 FCブログ

 木曜の公演で大島優子がFCブログに書いた記事について、涙ながらの謝罪をしたそうな…。

 該当の記事(現在は削除)は私も読みましたが、確かに「ちょっと毒舌がいきすぎたかな?」とは思いましたが、そこまで批判される内容だとは思いませんでした。

 今回驚いたのは、まいまいさん(大島麻衣)のときと違って、“FCブログ”内での発言だったのに批判が起こった、ということ。まいまいさんの場合は、「見ている人は、ファンでは無い人が大多数」であるテレビ番組での発言だったので、批判が集中したのにも納得がいきます。しかし、基本的にはファンの人しか見ないFCブログ内での発言が元で、ここまで批判が起こるとは思っていませんでした。


 まいまいさんのブログが炎上したときも思ったのですが、これからは、ちょっと口がすべったり、強気の発言をしたりしただけで、一気に叩かれたりすることが増えてくるんでしょうかね。それだけAKB48が有名になったということかもしれませんが、個人的にはこういう傾向は嫌ですね。

 何より、批判を恐れる余り、メンバーが萎縮してしまうのが一番心配です。AKBって、結構自由というか、思い切った発言があるのが好きでした。アイドリング!!!を始めとする他のアイドルに触れたり…。今回の当事者である大島優子も以前公演で

 「紅白には、モーニング娘。も出てましたけど、視聴率的には私たちの方が上~^^。」

 という発言があって、劇場は盛り上がったのですが、こういう発言が聞けなくなるとしたら、非常に残念です。


 ただ、本人に関しては、今日の昼公演ではいつも通り元気な様子でステージをこなしていたので少し安心しました。


◆1日3公演!

 春休み限定のようですが、劇場公演が1日3公演になるようで…。メンバーは大丈夫でしょうか?

 実は、劇場オープン当初、週末に1日3公演を行っていたことがありました。しかし、その頃行ってた「PARTYがはじまるよ」公演は、アンコール含めて80分程度で、それほど激しい曲もありませんでした(※1)。しかし、それでもメンバーは当時「1日3公演は辛い」と言っていたそうです。

 さて、今劇場で行われているセットリストは、ひまわり 2ndが1時間50分ぐらい、B 3rdも1時間40分ぐらいあります。しかも、「PARTY~」とは比べものにならないぐらい激しい曲が続きます。


 以前、チームKが連続公演を行っていたとき、体調を崩すメンバーが続出しましたが、今回も、同じような状況になるのでは?と心配なんですけどね。それとも、体調を崩したメンバーのアンダーとして、研究生をガンガン入れていくつもりとかでしょうか?。


◆なかやん(仲谷明香)の気になる発言

 「パジャマドライブ公演の魅力をひと言で伝えるとしたら?」というお題でMCしていたときのこと、なかやんが以下のような発言を…。

 「『前はメガネかけててメッチャブサイクだったんだけど、メガネを外して“まあまあ”可愛くなった子がいるよ』と言います」

 ええ~!自分でもメガネ外したら可愛いと自覚してるのかあ~。ということは、今回メガネを取ったのは計算ということ?^^。


 “メガネっ子”って、「メガネを取ったら可愛いけど、本人はそのことに気付いていない」というのが王道だと思うんですけど…って、まあそれは漫画の中だけの話しか(笑)。


◆CinDy(浦野一美)の発言

 オープニングの小芝居でのこと、前日、メディア収録で公演を休んだ多田愛佳と渡辺麻友に対して

 渡辺「昨日はありがとうございました」

 多田「私の分までがんばってくれて、ありがとうございました」

 浦野「二人とも、メディア収録、お疲れさま~。」少し嫌みっぽく。

 客 「(爆笑&拍手)」

 こういう発言で笑いが取れるのは、BではCinDyだけだよなあ、と思ってみたり。


※1…「AKB48」がちょっと激しいくらい。



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◆研究生の大量投入について

 「チーム制復活」の話から少し外れますが、最近のB公演での“研究生出演ラッシュ”は凄いですね。誰かが休む度に新しい研究生が登場しています。気がつくと、第1期の研究生(※1)は、1人を残して全員がステージに立ちました。残り1人もそのうち出てくるでしょう。

 名前と写真だけは発表されていたものの、全然出てこないので、「どうなっているんだ?」と思っていた子たちを、やっと見ることが出来ました(苦笑)。諦めずレッスンはやっていたんだな、と思い、ちょっと感動しましたね。

 それにしても、ここに来ての研究生の大量投入は、どういうことなんでしょうかね。やっぱりチーム制を維持することを見越しての方針転換なんでしょうか。


◆移籍メンについて

 チームA・Kの復活で少し気になっているのが、チームBに移籍したAメンの2人について。

 チームAは現在14人。A 4thをやっていた頃は16人だったので、A 4thの再演を行うには、丁度2人足りません。で、ネット上で「移籍したAメンの2人(浦野一美・平嶋夏海)を呼び戻せ!」という記述をいくつか見かけました。これについてはどうなんでしょうかね。


 ちなみに私の意見は、「B 2ndぐらいまでは、“場合によっては”チームAに復帰した方がいいかな?と思っていたけど、B 3rdを見てからは、チームAには絶対に戻さない方がいいと思うようになった」です(パク)。


 2ndまでは“お下がり”のセットリストで、特にB 2ndは、移籍メンの2人は既にやったことのあるセットリストだったこともあり、「同じセットリストだと、スキルアップしづらいから、かわいそうだよなあ」と思っていました。

 しかし、B 3rdを見て「Bにいても、ここまで質の高いセットリストがもらえるんだったら、Bにいた方がいいな。それに、Bにいた方が、2人とも目立てるし。」と思うようになりました。


 本人たちの意見を聞いてみたいですね。多分、本人たちも、もう今さらAには戻りたくないのではないでしょうか。特に平嶋先生(笑)。彼女はBに来て、初めてフロントメンバーに入りました。今でも上位5人には入っています。

 しかし、Aに戻るとなると、ホワイトエイトの4人(板野・小嶋・高橋・前田)、選抜常連の3人(大島麻衣・篠田・峯岸)、そして移籍も決まって最近“調子に乗ってる(笑)”ゆかりん(佐藤由加理)もいて、上位に入るのは至難の業です。Bにいた方が得策でしょう。

 また、同じことはシンディ(浦野一美)にも言えます。先日、公演のMCで米ちゃん(米沢瑠美)が

 米沢「シンディはチームBに来て売れたじゃない」

 と言っていて、客席は爆笑だったのですが、確かにBに来てからシンディはブレイクしましたし、生き生きしてますよね(笑)。彼女もBにいた方が良いでしょう。


 当初、移籍が決まったときは、悲壮感さえあった上記の2人ですが、1年後、まさかこんな状況になっているとは思っていませんでした。


※1…ただし、途中で辞めたメンバーは除く。



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 昨日入ってきて驚いたニュースがこれ↓。


  ・5月下旬から“チームK 4th公演”開始&梅田彩佳復帰。
  ・“チームA 4thリバイバル公演(※1)”開始。終わり次第“チームA 5th”へ。


 最近の研究生の公演出演ラッシュを見ていて、そのうちチーム制に戻るのでは…とは思っていましたが、こんなに早く実現するとは思っていませんでした。


 改めて振り返ってみると、今のひまわり組公演が始まったのは、「外の仕事や学校行事、体調不良等で公演を欠席する者が続出し、公演に穴があくので、それを防ぐためにダブルキャスト制(つまりひまわり組)を導入する」という理由だったはずです。

 しかし、導入してみたものの、やっぱり穴があくときは穴があくんですよね。それはドラマ等で長期欠席するメンバーのアンダーの子は“出ずっぱり”になり、結局体調を崩してしまったり、アンダーの子の方にも外の仕事や学校行事が入ったりするためです。


 そして、それを回避しようとすると、研究生でガンガン補充するしかないわけで…。実際、ひまわり2ndからは、出演する研究生が一気に増えました。勿論これは、研究生のレッスンが進み、ステージに立てるレベルの研究生が増えたからでしょう。


 で、研究生で補充できるのならば、べつに“ひまわり組”にこだわる必要はないんですよね。何も、正規メンバー同士でダブルキャストにしなくても、正規メンバーと研究生とのダブルキャストにすれば良いわけです。その方が自然でしょう。実際、チームB公演ではそうやっていますし。

 だから、「これだったら、チーム制に戻してもやっていけるよなあ」と思っていたら、やっぱり戻しましたね。まあ、チームで公演をやって欲しい、という意見も根強いですし。先日、B公演を見ていて、チームで公演を行う良さみたいなものも、改めて感じましたしね。


 ただ…じゃあ“ひまわり組”はつまらなかったか、というと、勿論そうではありません。ひまわり組はひまわり組で面白さがありました。今までは見られなかったような“豪華メンバーでの公演”や、“普段は目立たないメンバーだけでの公演”が見られて、それはそれで興味深かったです。

 だから、ひまわり組の公演が終わることに対して、少しだけ寂しい気持ちもあります。


長くなったので、エントリを分けます。その2へ…。


※1…ひまわり組公演が始まる前まで、チームAは4thステージまで、チームKは3rdステージまで公演が進んでいました。



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3/8のB公演(夜)を見てきました。


◆新たな研究生登場

 メディア収録のためらぶたん(多田愛佳)とまゆゆ(渡辺麻友)が欠席なので、研究生がアンダーに。それぞれ、“らぶたん”ポジは石田晴香という研究生が、“まゆゆ”ポジは北原里英という研究生がアンダーを務めました。

 石田という子はAKBのメンバーで言うなら、ちょっと“えれぴょん”みたいなルックスですね。その他の芸能人で言うと、大場久美子あたりでしょうか。ということで彼女のことは“コメットさん”と呼びましょう(※1)。

 北原という子は今まではバックダンサーとして出演してましたね。BRIGHTというグループのメンバーに似た感じの子がいたと思います。


 で…欠席者がいたり、アンダーが出演したりする場合、気になっていたのが「『ワッショイB!』(※2)はどうするのか?」ということ。

 今日の公演で正解が分かりました。

 「アンダーがいない(空きポジション)場合は、そのままその(いない)メンバーのあだ名を言う。アンダーの子が出演している場合は、そのアンダーの子のあだ名を言う。」

 ということのようです。アンダーの子のあだ名を言う、ということは急遽歌詞が変わるということで…。テンポの速い曲なのに、よく対応出来たよなあ、と感心しました。


◆「命の使い道」のセリフ

 今日の担当は米ちゃん(米沢瑠美)。セリフは

 「おじさん、お金持ってる?」

 でした(パク)。

 曲後のMCでもその話題が…。

 平嶋「米ちゃん、何て言ったの?」

 米沢「おじさん、お金持ってる?」

 客「ひゅ~!」ざわざわ

 平嶋「あ、でもAKB入ってなかったら、米ちゃん実際に(そういうこと)言ってそう。」

 ひでえ(笑)。

 客「(爆笑&拍手)」

 米沢「えー!何でー!」

 米沢「違う、この曲は、『本当はそうじゃないけど、そういう役も演じられますよ』というためのもの…」とかなんとか。

 で、話しは他のメンバーがやるときはどういうセリフか?という話題に

 平嶋「みきぽむ(早乙女)なんかは、真面目だから『おじさん、やめてください!』とか言いそう」

 早乙女「あ~。でもちょっと恥ずかしい…云々」

 浦野「え~!そのセリフちょっといやらしいよ!」

 平嶋「え?そう言う意味じゃないよ。シンディいきなりそっち想像してるの?」

 “そっち”って“どっち”だよ(笑)。

 客「(爆笑&拍手)」

 いやあ、この日替わりセリフのコーナーは面白いなあ(笑)。


※1…古いわ!(笑)。まあ私もリアルタイムでは見てないですが。
※2…各メンバーのあだ名を言っていく曲です。



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