BlueOcean ペタルトーン・ダイアリー

ペタルトーンエッセンスに関する旬な情報をお届けします♪

★★月2~3回アップ予定です★★★

サイキック・アタック - その時私はどうしたら良いの? David Eastoe

2019-07-26 11:11:11 | サイキックアタック(心霊的な攻撃)- その時私はどうしたら良いの?

さてさて、久しぶのブログ更新でございます(中盤ちょい夏バテしておりまして…

九州地方はようやく梅雨が明け、いよいよ仕事終わり(昼からもアリだけど)の至福の一杯が五臓六腑にやけに染み渡る…ビールが美味しい季節になって参りましたっっ

皆さまいかがお過ごしでしょうか

 

さて、今回から新しい試みといいますか、木々や花々が咲き乱れるこの時期、エッセンスの製作が一年で一番忙しいデイビッドさんですが、彼のご著書『サイキックアタック(心霊的な攻撃)- その時私はどうすれば良いの?』を不定期ですが掲載して参りマス。

(諸事情により、Book of Auraの掲載は、もう少しお待ちくださいませm(__)m。)

 

さてさて。 ごくごく普通に生活している方(以前の私もそうでした)、余程の事がない限り、“サイキックアタック”(心霊的な攻撃)なる言葉の存在を知る由もなかったと思います。

皆様を怖がらせる意図は全くありませんが、知識として知っておくと、非常に助けになる場合があります。

ややマニアックな世界ではありますが、それは知らないだけでいつも隣り合わせで存在しています。

 

今日は、そんな世界を少しばかりご紹介させて頂きたいと思います。

 サイキック・アタック - その時私はどうすれば良いの? David Eastoe

 

これはとても大きなトピックであり、それは私たち人間の精神的・霊的な多くの分野に広がっています。

しかし全く関係のない人々にとっては、サイキックアタックはナンセンスでまるで実在していないような出来事として捉えられています。

しかし、実際にサイキックアタックに悩んでいる人たちにとっては、これはとても恐ろしく不快な出来事で、通常の生活を送るという事を覆してしまうほど恐ろしく大変な経験なのです。

 

この本は、これらの問題について悩んでいる人に幾分かの光が差し、希望を持てるようにと意図して書かれています。

 

実際にサイキックアタックが起きた時にどの様に対処していけば良いのか手掛かりがつかめずに苦しむ多くの人々のため、そしてそれは貴方一人に起こっている問題ではないことを理解し、少なくともそれらの経験からくる恐怖の一部を取り除き、そしてそれはとても多くの『すでに知られている周知の』現象なのだという事が、総体的に理解出来てくるように導いていきます。

 

これらの問題の一部は、『目に見えない世界の存在』や、『科学では証明できない事以外は認めない』という事がベースとなっている世界に住んでいる為に起こります。

 

例えば、私たちが熱帯雨林の中の「未開発」の部族であったなら、おそらく私たちのサイキックな体験は、ほんのわずかでも受け入れられたかもしれませんし、深くは理解されなくても少なからず可能な解決策なども見出されて、能力を使うことも出来たかもしれません。

 

ペタルトーンエッセンスは、これらのエネルギーをクリアにすると共に、私たちを取り巻くオーラやエネルギースペースを保護する手段を提供します。

 

ペタルトーンエッセンスを最初に作った際に、私たちは1993年からこのエッセンスを市場に供給し始め、サイキックアタックに対して、当時、成すすべを持たなかった人達のニーズを満たすことが出来はじめたので、それ以来、サイキックアタックに苦しんでいる人々から、頻繁に連絡が来るようになりました。

 

これらの現象について多くの場合、エネルギーワークでその個人を掘り下げていくと、精神的な脆弱さがリンクしている事がハッキリと明白に見えてきます。

 

この世界を掘り下げて探っていくと、おそらく(多分そうであろう)十分なトレーニングを受けていなかったり、これらに対処する霊的な知識が無い場合も含め、むしろ私が衝撃的だったのは、これまで一度はエネルギーワークに携わったことがある人、宗教をしている人、スピリチュアルもしくはサイキックな事柄に精通している人たちなどではない沢山の人たちが、不快なエネルギーの攻撃を受けていることでした。

 

彼らはおそらく一度もドラッグをしたことが無かったり、お酒を沢山飲みすぎるということもないでしょうし、いたって『ごく普通』に暮らしている人か、あるいは育ってきた家庭環境や、エネルギーに関係する事に興味がない、もしくはそれに対して何をしたら良いのか分からない、などのごく普通に3次元の生活を営んできた人たちにとって、これらの現象は人生の課題と挑戦でもあります。

 

そして、彼らはこのサイキックアタックによって睡眠を奪われ、自信や自己信頼が徐々にむしばまれていくことで、彼らはなぜそれが起こるのか、その原因がサイキックアタックによるものだと突然理解することがありますが、これに対して対処する方法を見つけるのに苦慮したりもします。

 

私はこの分野で何十年も働いてきて、この様な事象を幾つも経験してきたので、何故このような事が起こるのか幾つか例を挙げて解説していきます。

 

 

サイキックアタック(霊的攻撃)(エネルギーが蝕まれていく経験)

【 エンティティ: 幽体 】

人は自身のオーラに取り憑く不快なエネルギーを経験するでしょう。

そしてそれらを振り払う事はなかなか出来ません。

これらはただ不快な感覚を生じさせるエネルギーの「塊」であるかもし、寄生的なものであるかもしれません。

すなわち、彼らは貴方のオーラからエネルギーを引き出そうとし、エネルギーを奪い続けます。

それはあたかも、どんな寄生虫も宿主に依存するかのように。

それらはまるで、ゆっくりと息を止められてしまうような、または、閉所恐怖症に似た感覚をもたらします。

 

私はそれらに多くのパワーを与えたくないけれども、これらは古典的に「吸血鬼:エネルギーバンパイア」と言われるものかもしれません。

それらはノミ、シラミ、ヒルなどがそうであるように、単なるエネルギーの寄生虫であり、ただそれだけの存在です。

多くの人がこのような経験をしてはいますが、全ての人がそれに気が付いている訳ではありません。

ヒーリングまたはセラピーのセッション中に、これらは離れていくことがあります。

(施術者が十分に認識し、経験を積んでいれば、適切に対処してくれます。)

 

 

【 思考形態 】

思考形態は、時々より繊細で、なかなか気づく事が出来ないエネルギーがエーテル体上に存在し、私たちを取り囲むエネルギーフィールドに蓄積していきます。

私達は自身の継続的な考察と信念によって、自分自身の人生を創造しています。

エネルギーの世界では、魅了するのと同様、ここで起こっているどんな種類の事でも、同じ様により引き付ける傾向があります。

例えば、私たちには「価値がない」、「十分ではない」という根本的な信念がある場合(おそらく周りからの高い期待と共に育てられ、両親の理想を満たす事ができなかったため) 例えば、鏡をのぞいて、「ああ、私は自分の顔を見たくない。かなり醜いし…。誰も私のことを好きにはならないでしょう…」と思うかもしれません。

 

時間の経過とともに、これらの『考え』は、そのエネルギーを保持するエーテル上に実際のエネルギーを構築していきます。

そして、その自ら作り上げてしまったエネルギーによって、周りの同じような人を同様に引き付けてしまいます。

 

たとえば、土曜の朝、ある2人がお店に向かって歩き、どちらも精神的な憂鬱な気分に苦しんでいるとします。

彼らが互いに近づくにつれて、この習慣的な気分に関連付けられた思考形式はお互いを認識し、引き付け合うので、「憂鬱な」気分の思考形態がAさんを離れ、Bさんに(付け変わり)Bさんの思考形態に著しく影響を及ぼす可能性があります。

 

その結果、Aさんは「散歩に出てからずっと気分がいいわ♪」と言って戻ってきましたが、Bさんは、出かけてから二重に落ち込んで更に酷い気分になりました。

もちろん、自らの思考形態を作り上げていく為に自身で出来る事は多くありますが、一旦、エネルギーパターンが設定されると、その構造が支配的になる傾向があるという事を、十分、留意してください。

 

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以下、また次回に続きます。

 

補足ですが、英国クリスタルヒーラーのジュディ・ホール氏のご著書 【サイキック・デベロプメント】の中で

悪い影響を受けた時の対処法とネガティブなエネルギーを浄化する…

という項で、クリア2ライトPPA(ハワイ&英国)スペシャル8Z14 などが紹介されていました。

幽霊を立ち去らせる… では、アストラルクリアも紹介されています。

 

他にもイイ仕事してくれるエッセンスばかりですので、これら以外にもご自身で必要だと判断されて適切なエッセンスをお使いください。

 

先日、PPA、とてもイイ仕事してくれまーーすというお便りを数件頂きました。

外出する際などにレスキュー的な感じで携帯しても便利な1本です。

 

ペタルトーンの魅力は数えきれないほど挙げられますが、何と言っても実生活に即していて、非常に使えるエッセンスが豊富なことと、生活の中でTOPに沿って使いこなせるのも魅力です。

 

この世界、ともするとマニアックに偏ってしまって、それらしき人達の怪しい道具…的に扱われてしまいます。

ちなみに私は《魔女》という言葉が非常に苦手です(;^ω^)。

はい。前世が魔女で迫害され過去を持つ…的なものでは一切ございません

余談ですが、ちょい前に流行った《美魔女》も同様に苦手デス。※年相応でイイよねん

 

どうせ「女」という文字に何かくつけるなら「魔」ではなく「豹」をつけた《女豹》の方が潔くて好感が持てますわ(超個人的見解

と、、久しぶりのブログアップで何だかとりとめもない文章を綴ってしまいましたが、2019年後半、ハリキッて暑さに負ケズ、もうひとがんばりで参りましょ

 

今日は梅雨明け間もないこの時期、ポップパンクで夏の気だるさ吹き飛ばしちゃいましょということで、Green Day - Basket Caseをお送りします

皆さま、楽しい夏をお過ごしください♪♪

 

Green Day - Basket Case [Official Music Video]

コメント
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