毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「アベの貢ぎ物外交はいつまで続く・・・・・・」No.2286

2018-06-10 23:56:14 | 反戦

 アベ晋三が外国に行くたびに、ま~た無駄遣いして

お金をばら撒いてくるかと思うとおちおち夜も眠れず。


特にトランプのところに行くと必ずむやみに武器を買い、

トランプをして

「どうだい、また日本に売りつけてやったぜ。

私は有能なビジネスマンだろう?」

と、ホクホクさせているアベ晋三。

今回は数十億ドルだから数千億円の税金を、湯水のように

戦争の道具を買うのに費やしてしまいましたよ。

社会保障費については「お金の出どころがない」と厳しく削減し、

こんなところには、とめどなくダダ漏れにお金を使うアベ。

これも、あれも、どれも、全部わたしらの税金です。 

 アベが勝手に使っていいものではありません。

ホンマ、なにやってくれてんねん、アベ晋三!

 

 

 

 


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2 コメント

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天文学的数字 (こきおばさん)
2018-06-11 05:58:25
数千億円! せいぜい10万円ぐらいまでなら、想像はつきますが、億円・それも数千億なんて数字は想像すら追いつきません。そのお金があったら、待機児童・貧困層の子どもがどれだけ救われるか!!
お金は湧いてくるもの位にしか思っていないのでしょうね。お金に困ったことのないお坊ちゃんには、生涯理解できないことなのでしょうが!!!ひどすぎます。
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アベがいる限り日本人は幸せになれない (ブルーはーと)
2018-06-16 11:31:34
こきおばさん様
自分と家族が何とかやっていけることをもって、よく日本の人々は「私は幸せだ」と言います。家族のことは最も身近で大切ですが、それだけではとても小さくて虚弱な幸せ観(村上春樹の言う「小確幸」の如き)だと言わざるを得ません。共同体や国の政治のあり方如何で、いつ、その小さい幸せが覆されるか分かったものではないのですから。
アベとアベ的なものが日本を支配している限り、日本社会には安定的な平和はなく、従って確実性の高い幸せは国民に保証されません。
私の2人の孫たちがすくすく育ち、娘や息子も元気にやっていることは本当にありがたいことですが、私の心から暗い棘の部分を除き去れないのは、このアベ的なものが日本を覆っているためです。一人ひとりの庶民の底力を合わせて、アベ政権を倒しましょう!
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