chromatic scale(クロマティック・スケール)というのは、半音階――ピアノの鍵盤でいうと、白い鍵盤だけではなくて、黒い鍵盤もすべて含めた音の連なりのことなのですが、きょう何気なく英語の辞書を調べたら、”chromatic”には、「色彩の」とか、「色のついた」という意味があるらしい。
新鮮なおどろきでした。
たしかに、半音階には色彩感があるとおもう。
色で言えば、原色ではなくて、なにかとなにかが混ざってできた色。
音がころころと転がりながら、玉虫色にかがやく。
きのうは大好きな先輩のライブに行き、その後友人宅に泊めてもらいました。
今朝帰ってきて、いまから原稿書きです。
日常と日常のあいだの、半音階の時間。
朝電車のなかからみた、空の色みたいです。
新鮮なおどろきでした。
たしかに、半音階には色彩感があるとおもう。
色で言えば、原色ではなくて、なにかとなにかが混ざってできた色。
音がころころと転がりながら、玉虫色にかがやく。
きのうは大好きな先輩のライブに行き、その後友人宅に泊めてもらいました。
今朝帰ってきて、いまから原稿書きです。
日常と日常のあいだの、半音階の時間。
朝電車のなかからみた、空の色みたいです。
半音階の時間を感じ取るゆきさんも素敵です☆
何だか、無性に音楽が聴きたくなりました♪
知らなかった・・・・・・ていうか気にしてなかった。
楽理の用語ってそのまま捉えてるから
あんまり意味しらべたりしないけど、
知ってたら西欧的な演奏についての
考え方をより理解できるのかも知れませんね。
素敵な時間を☆
こういうときって、小さい頃砂山でトンネルを掘っていて、向こうから掘っていた友達の指にふれた瞬間みたいな、くすぐったいようなびっくりするようなきもちになります。
あーびっくりした。