きのう、ある方に思いがけずこのブログの絵をほめていただきました。
わたしにとっては、このブログの絵は、自分のために描いているという感じで、好きな色で適当に線を描くだけで、なんというか、セラピーのような効果があるのです。
おもいかえせば、精神的にしんどくて、うたうこともつらくなったときは、たくさんの色のパレットや絵本をみたり、色紙をちぎったりしていることが多いかも。
パソコンのマウスを使ってかいているので、そんなに凝ったこともできないのですが、それがかえっていいのかな。
いずれにせよ、好きな人にほめてもらえるのはうれしい。
今年のゆめのひとつに、なんねんも前からあたためてきた、えとことばのほんづくりにとりかかるというものがあります。
このゆめは、教育実習のときの教え子がたねをくれたゆめ。
ゆめのたねが、どんなふうにそだつのか、たのしみです。