からくりからくさ 2006年07月03日 | 日々のこと 梨木香歩さんの『からくりからくさ』を読み終える。 たくさんの深いことが織り込まれていて、いまのわたしには感想を綴るための言葉がない。 自分の中で言葉が熟すのをゆっくり待とう。 ***梨木香歩『からくりからくさ』新潮文庫、2002年*** « カラメルビスケットの誘惑 | トップ | 最近のお気に入り »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (mai) 2006-07-04 20:32:17 私も読みました。彼女の本は見つけたら買って読んで、そばに置いてます。なんか、いつも使ってる枕みたいな存在です。私にとって彼女の本は。 返信する Unknown (ゆき) 2006-07-05 19:43:22 いま、『春になったら苺を摘みに』を読んでいます。わたしもそばに置いておこう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
彼女の本は見つけたら買って読んで、そばに置いてます。
なんか、いつも使ってる枕みたいな存在です。
私にとって彼女の本は。
わたしもそばに置いておこう。