メロンバニラという名前のビーズと、透明の大きなビーズをくみあわせてネックレスをつくりました。
大きさも見た目も飴玉みたいで気に入っています。
追伸:ところで前からなぜ大阪のひとが、ちいさなこどもからイカついおっちゃんまで、飴玉を「あめちゃん」と呼ぶのか、疑問に思っています。なぜ「ガムちゃん」や「ラムネちゃん」とは言わずに飴玉だけが「あめちゃん」なのか・・・。
どなたかご存知でしたら教えてください。
大きさも見た目も飴玉みたいで気に入っています。
追伸:ところで前からなぜ大阪のひとが、ちいさなこどもからイカついおっちゃんまで、飴玉を「あめちゃん」と呼ぶのか、疑問に思っています。なぜ「ガムちゃん」や「ラムネちゃん」とは言わずに飴玉だけが「あめちゃん」なのか・・・。
どなたかご存知でしたら教えてください。
・・・他には思い当たらないのですが、まだあるように思います。
で、飴がなぜ「ちゃん」なのか、は難しい問題だと思います。
でも、ある時代には、食べ物に「さん」や「ちゃん」を
つけるのが自然だったのではないでしょうか。
その時代までに定着した食べ物には「さん」や「ちゃん」が
つく、と考えると、
「カレーさん」や「トマトさん」がいなくて、
おかいさん(とか、おかゆさん)、や
お芋さんが居るのがわかる気がします。
じゃ、なんで、さん付けなのかは、説明できていませんが。
お豆さん、も。
個人的には、さんやちゃんをつけると食べものに親しみがわくと同時に、敬意を表することができる気がするので好きです。
あと、すこし話がとびますが、京都の言葉で、「~しはる」っていうのも好きです。
「ねこさん歩いてはる。」とか。
別に猫を尊敬してるわけではなく、たんなる慣習なのだ、と京都出身の友人からは言われましたが、なんとなくやわらかくていいなあ、と思います。