にわとりのにわ a hen's little garden

歌うたい時々クラリネット吹きの日高由貴のblog。
ちいさなこころのにわの風景をすこしずつ書きとめていきたいです。

飴玉ネックレス

2008年07月18日 | 日々のこと
メロンバニラという名前のビーズと、透明の大きなビーズをくみあわせてネックレスをつくりました。

大きさも見た目も飴玉みたいで気に入っています。



追伸:ところで前からなぜ大阪のひとが、ちいさなこどもからイカついおっちゃんまで、飴玉を「あめちゃん」と呼ぶのか、疑問に思っています。なぜ「ガムちゃん」や「ラムネちゃん」とは言わずに飴玉だけが「あめちゃん」なのか・・・。

どなたかご存知でしたら教えてください。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
「さん」づけの食べ物もありますよ。 (ふみ)
2008-08-03 20:04:00
お芋さん、とか、おかゆさん、とか。

・・・他には思い当たらないのですが、まだあるように思います。
で、飴がなぜ「ちゃん」なのか、は難しい問題だと思います。

でも、ある時代には、食べ物に「さん」や「ちゃん」を
つけるのが自然だったのではないでしょうか。

その時代までに定着した食べ物には「さん」や「ちゃん」が
つく、と考えると、
「カレーさん」や「トマトさん」がいなくて、
おかいさん(とか、おかゆさん)、や
お芋さんが居るのがわかる気がします。

じゃ、なんで、さん付けなのかは、説明できていませんが。


返信する
そういえば (にわとり)
2008-08-05 20:14:25
おかいさん、お芋さん、は言いますね。
お豆さん、も。

個人的には、さんやちゃんをつけると食べものに親しみがわくと同時に、敬意を表することができる気がするので好きです。

あと、すこし話がとびますが、京都の言葉で、「~しはる」っていうのも好きです。

「ねこさん歩いてはる。」とか。

別に猫を尊敬してるわけではなく、たんなる慣習なのだ、と京都出身の友人からは言われましたが、なんとなくやわらかくていいなあ、と思います。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。