川上弘美さんのエッセイ、
『ゆっくりさよならをとなえる』を読んでいます。
川上さんの文章には、ほどよい空間があって、
とても楽に息ができる。
言葉で伝えるところと、言わずにおくところ。
そのバランスが絶妙なのだと思う。
あははと声をあげて笑うというよりは、
思わずくすりと笑ってしまう言葉の数々。
晩ごはんを食べたら、続きを読む予定です。
***川上弘美『ゆっくりさよならをとなえる』(新潮社、2001年)***
『ゆっくりさよならをとなえる』を読んでいます。
川上さんの文章には、ほどよい空間があって、
とても楽に息ができる。
言葉で伝えるところと、言わずにおくところ。
そのバランスが絶妙なのだと思う。
あははと声をあげて笑うというよりは、
思わずくすりと笑ってしまう言葉の数々。
晩ごはんを食べたら、続きを読む予定です。
***川上弘美『ゆっくりさよならをとなえる』(新潮社、2001年)***
うん、とっても素敵☆
絵があると温かさと柔らかみが広がって
絵本見てるみたいに落ち着きます~
maiちゃんに言われて、気をよくして描いてます。われながら単純・・・笑。
やってみるとすごくたのしくて、
自分が絵を描くのが好きだったことを思い出しました。
思い出させてくれて、ありがとう。
以前の日記にも、ちょっとずつ描いていくつもりです。
また気が向いたら見てね~♪