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白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

呪術廻戦 第186話 『東京第2結界⑤』 感想: あれ、秤ってもしかしてヒソカポジション?

2022-05-30 13:03:10 | 呪術廻戦
前回の最後で、あわやパンダ先輩逝く!という瀬戸際でヒーローよろしく登場した秤。

その秤によるVS鹿紫雲戦が開始!ってことなのだが。

マジで秤って強者だったのねw

鹿紫雲相手に全く動じない。

しかも、領域展開のボーナスで、なんか性的MAX!wな感じでノリノリになってきたw

てっきり秤って、あの風防でパチンコとか言ってるから、キャラとしてはナックルだとばかり思っていたのだけど、

あのなんだかよくわからない変態リビドー強化wの様子を見ると、むしろヒソカだったんだなw

まぁ、鹿紫雲を含めて、狂戦士には変態しかいない、ってだけなのかもしれないけれど。

とまれ、いくら秤がノリノリでも、このまま一方的に鹿紫雲をのしてしまうはずもなく、このノリノリの秤に、いかにして鹿紫雲がカウンターを食らわすのか、そちらのほうが気になる。

てか、鹿紫雲も領域展開しかけてくるのかな?

意外とこれで、鹿紫雲と秤が喧嘩ダチとかになったら、それはそれで面白いのだけど。

変態コンビとしてw

あ、でも宿儺のことがあるからありえないのか。

そういう意味では、鹿紫雲は宿儺の宿敵なのか?それとも実はシンパなのか?

それによっても風向きは変わりそうだが。

にしても、たまには伏黒とか虎杖とかださないと、何をしてるかわからなくなるよー。

あと、あの秤にやられたフランス人のマンガ家はどこかに潜伏しているのかな?
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