戦う戦士たち

NHK-BS1にて『2006 FIFAワールドカップ決勝への道』を見る。
諏訪部さんがナレーションじゃなかったら見なかったかも～
普段NHK-BSの番組はチェックしないもの(笑)

ナレーション目当てで見始めた番組でしたが
「決勝までの軌跡」に思わず引き込まれてしまいましたよ～
そうそう、グループリーグEのアメリカ戦チェコ戦は見てなかったんだ。
両試合とも白熱した凄い試合だったんですね。

決勝トーナメントでのイタリアの戦い。
その第一回戦オーストラリアとの戦い、後半ロスタイム
トッティのPKは何度見てもカッコいい！(超アップの顔も)
次のウクライナ戦は見て無かったけど凄かったんだね。
結果だけ見て、0-3で余裕の勝利なのかと思っていたけど
イタイアのディフェンスが凄かったのね。
特にGKのブッフォン！ファインセーブの連続！

準決勝のドイツ戦はお互い攻めてそれ以上に守って0-0
これはPK戦だと思っていた延長戦後半！
本当に僅かな時間、そこで2点取っての勝利～～～もう大興奮でしたね(^-^)

この番組を見て改めてイタリアのGKブッフォンが凄いことがわかりました。
イタリアの失点はオウンゴールの1点のみだもんね。

さてさて今夜は3位決定戦だよ！
ポルトガルにがんばってほしいなぁ。
えっ、ポルトガルのリカルドって「おもしろキーパー」なの？？
何故に？？