よりによって消費税率が上がった当日からス◯バに来ております(笑)
嫌いじゃないんだけど、甘い飲み物はあまり好きじゃないし、それなら他のコーヒーチェーンのほうが安くておいしいので、年に数回しか来ない😅
が、最近出歩かなすぎてちと体力が心配になってきたのと、なんか無性にホットラテ・デカフェ・ソイミルクまたはノンファットミルクに変更・キャラメルシロップ追加が飲みたくなったので、なんとなく来てみました。
学生の頃バリスタさんに教えてもらったカスタムの応用編なのですが、ぎとぎとに甘くないけどちょっと甘いものが飲みたいときにちょうどいいです。
(そして長時間居座る予定だし、とおかわりを考慮してベースをカフェミストに変更してしまうヘタレ。結論としてはラテのほうが苦味が勝って美味しいかなー)
---
さて、標記の話。
ひらがなはだいたい読めるようになっていたり、数字を30とか40くらいまで数えられるようになってたり、とこっちもびっくりするような進歩を見せている3歳半。
ちなみに、この時期ナシとかブドウを家族で食べるときには「全部で何個?一人で何個?」と簡単な割り算をさせたら、当てずっぽうかもしれないけどわりと当たる😅💦💦
ただ、興味があるなら次の世界を見せてやろうとは思うのだけど、教え込もうという気はないので、ひらがなの書き方や足し算引き算を付きっきりで仕込んだり、ということはしてない。あくまで会話の中や遊びの中でできることを、という感じ。
わりと焦ってる人もいるよー、とも聞くので、何でわたし焦らないのかなぁ、なんでお勉強させようと思わないのかなぁ、と少し考えてみました。
まぁ、まずは思ったよりちゃんとできている、というのは大きくて、正直ひらがなは小学校入るまでに覚えればいいやと思っていたし、足し算引き算は小学校で躓かなきゃいいやと思っていたので、焦る要素がない。
ただ、もっと強い要因としては、「お勉強」、もっといえば学歴というより「学校歴」というのにそこまで強い威力とか魅力を感じていない、というのはあるかなぁと。
だって、学校歴はご立派でもおいおい、って人、リアルでもいっぱい知ってるし。😶
今の世の中が続けばそれなりに有名大にいけばある程度就職活動の際の選択の幅は増えるだろうけど、その程度のことに幼児期から遮二無二取り組むというのは違うでしょう、という感覚があります。
正直、人間には持ってうまれた器、フォルムというものがあって、
お勉強向きの人もいるし、音楽向きの人もいるし、運動向きの人もいるし、お勉強方向でも研究者向きの人もいればテストだけすごく得意な人もいるし。
お勉強、受験、というのは、その中の「教科書に書いてあることを理解して記憶して、テストでそれを表現する」能力を見ているに過ぎない。
それはそれで一定の指標ではあって、ある程度の頭の良さをはかることはできるけど、それだけなんだよなぁ。
対応できれば学校生活では便利ではあるけど、無理やり器を広げる、フォルムを変えるというところまでいってしまうと歪みが生じる上、結局器以上のものは与えられない。
生きていく、仕事をしていくというためには、たとえば適度な図太さとか、人当たりの良さ、カンの良さ、みたいなところのほうがよほど大切だったりするわけじゃないですか。
親が与えてやれるものって、どっちかというとそっちのほうのベースになるものだと思うんだなぁ。
愛とかね。あとは体力とか。😅
---
昨日保育園にお迎えにいったところ、子供の同級生が嬉しそうに
「子供ちゃんのママ(私)、いっぱい食べたからお腹大きくなったんだって◯◯ちゃんが言ってたんだよー、違うよねー?」
違います。妊娠中です🤰
その後我が子にさっきの誰?とちょっと傷つきながら聞いたところ、
「××ちゃんー。でも、私もおなかもおむねも大きくなったからおすもうさんみたいって思ったー」
おい。😓
傷つくだろ?😒
無邪気な子供ってときに残酷だわ……😓
とりあえず、落ち着いたら産後ダイエットしようと心に決めた臨月直前の日なのでした😭
嫌いじゃないんだけど、甘い飲み物はあまり好きじゃないし、それなら他のコーヒーチェーンのほうが安くておいしいので、年に数回しか来ない😅
が、最近出歩かなすぎてちと体力が心配になってきたのと、なんか無性にホットラテ・デカフェ・ソイミルクまたはノンファットミルクに変更・キャラメルシロップ追加が飲みたくなったので、なんとなく来てみました。
学生の頃バリスタさんに教えてもらったカスタムの応用編なのですが、ぎとぎとに甘くないけどちょっと甘いものが飲みたいときにちょうどいいです。
(そして長時間居座る予定だし、とおかわりを考慮してベースをカフェミストに変更してしまうヘタレ。結論としてはラテのほうが苦味が勝って美味しいかなー)
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さて、標記の話。
ひらがなはだいたい読めるようになっていたり、数字を30とか40くらいまで数えられるようになってたり、とこっちもびっくりするような進歩を見せている3歳半。
ちなみに、この時期ナシとかブドウを家族で食べるときには「全部で何個?一人で何個?」と簡単な割り算をさせたら、当てずっぽうかもしれないけどわりと当たる😅💦💦
ただ、興味があるなら次の世界を見せてやろうとは思うのだけど、教え込もうという気はないので、ひらがなの書き方や足し算引き算を付きっきりで仕込んだり、ということはしてない。あくまで会話の中や遊びの中でできることを、という感じ。
わりと焦ってる人もいるよー、とも聞くので、何でわたし焦らないのかなぁ、なんでお勉強させようと思わないのかなぁ、と少し考えてみました。
まぁ、まずは思ったよりちゃんとできている、というのは大きくて、正直ひらがなは小学校入るまでに覚えればいいやと思っていたし、足し算引き算は小学校で躓かなきゃいいやと思っていたので、焦る要素がない。
ただ、もっと強い要因としては、「お勉強」、もっといえば学歴というより「学校歴」というのにそこまで強い威力とか魅力を感じていない、というのはあるかなぁと。
だって、学校歴はご立派でもおいおい、って人、リアルでもいっぱい知ってるし。😶
今の世の中が続けばそれなりに有名大にいけばある程度就職活動の際の選択の幅は増えるだろうけど、その程度のことに幼児期から遮二無二取り組むというのは違うでしょう、という感覚があります。
正直、人間には持ってうまれた器、フォルムというものがあって、
お勉強向きの人もいるし、音楽向きの人もいるし、運動向きの人もいるし、お勉強方向でも研究者向きの人もいればテストだけすごく得意な人もいるし。
お勉強、受験、というのは、その中の「教科書に書いてあることを理解して記憶して、テストでそれを表現する」能力を見ているに過ぎない。
それはそれで一定の指標ではあって、ある程度の頭の良さをはかることはできるけど、それだけなんだよなぁ。
対応できれば学校生活では便利ではあるけど、無理やり器を広げる、フォルムを変えるというところまでいってしまうと歪みが生じる上、結局器以上のものは与えられない。
生きていく、仕事をしていくというためには、たとえば適度な図太さとか、人当たりの良さ、カンの良さ、みたいなところのほうがよほど大切だったりするわけじゃないですか。
親が与えてやれるものって、どっちかというとそっちのほうのベースになるものだと思うんだなぁ。
愛とかね。あとは体力とか。😅
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昨日保育園にお迎えにいったところ、子供の同級生が嬉しそうに
「子供ちゃんのママ(私)、いっぱい食べたからお腹大きくなったんだって◯◯ちゃんが言ってたんだよー、違うよねー?」
違います。妊娠中です🤰
その後我が子にさっきの誰?とちょっと傷つきながら聞いたところ、
「××ちゃんー。でも、私もおなかもおむねも大きくなったからおすもうさんみたいって思ったー」
おい。😓
傷つくだろ?😒
無邪気な子供ってときに残酷だわ……😓
とりあえず、落ち着いたら産後ダイエットしようと心に決めた臨月直前の日なのでした😭