王様の「秘密の参謀本部」

田端到&ビンゴ本郷の実験創作プロジェクト

雲雀=ヒバリって読むのか!

2021-02-13 01:35:00 | 競馬
●日本選手の参加してないスピードスケートの世界選手権がオランダで開催中。好タイム続出なだけに、なおさら高木美帆や新濱立也がいないのが惜しまれる。
 女子パシュートはオランダとカナダがハイレベルの僅差の争いで、これも日本がいたら面白かっただろうに。日本が明かしたパシュートのノウハウを強豪国も取り入れ、一気に差が詰まったように見える。一方、高木美帆は国内の1000mでとんでもないタイムを出して、いよいよ完成形の域。

●ヤクルトのキャンプが期待しか湧いてこなくて、高まりを押さえられない。早く戻ってきて、古田敦也。シーズン中もずっと臨時コーチやっていいんだよ。

●土曜の競馬。まず少頭数レースをと、東京の箱根特別を見たら、あまり荒れそうもない。いや、オルフェーヴル産駒の1番人気なんてアテにしちゃいけないのか。
 田辺のハーツイストワールにしよう。スローになると切れ味負けしそうだから、3連複の軸がいいかな。

●あと、まだ一部しか見てないけど、雲雀Sにそそられる。「良馬場の芝1400なら安定して走るのになぜか人気のない馬」が、3、4頭いる。いすぎて絞れない。ブルスクーロとか、カルリーノとか。
 馬体重を確認した上で、昨年2月の東京で好走した馬も意識しながら、ここはでっかく狙う。大穴ならタイキサターンも芝の近走は前崩れの展開が続いたから、見直す価値はある。

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