goo blog サービス終了のお知らせ 

王様の「秘密の参謀本部」

田端到&ビンゴ本郷の実験創作プロジェクト

引退試合

2025-08-28 11:25:13 | 野球
 1年前、今季のホーム最終戦は大物の引退試合になるかもしれないからチケット取っておかなきゃ、というような投稿をしたら、これが一部SNSで引用され、え、そうなの!?とか、まだ発表されていないのに引退を予測するなんて最低だとか、妙な言いがかりをつけられてうんざりした。

 ホーム最終戦が誰かの引退試合になるのは、ほぼ毎年のことで、それを予測するのは当たり前だし、その選手が好きだから何としてもチケットを取りたいと思うわけで、それを失礼とか言われても知らんがな。
 別に引退勧告をしているわけじゃない。もしラストゲームになった時にチケットがなかったら残念すぎる、というだけだ。

 今季のヤクルトはホーム最終戦が早くて、ホーム最終戦の後にビジターの試合がまだ5試合くらい残っている。だから、あんまり最後という感じがしない。誰かの引退試合になるんだろうか。もしそうなったら、レフト前に落として欲しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドジャースと株主優待

2025-02-20 20:26:34 | 野球
●ドジャースの開幕チケット、どうせ買えないだろうと参戦しなかったが、あとで確認したらぴあプレミアム会員はつながりやすい特典があったみたい?で、しまった、わしもEW&Fのときにプレミアム強制入会させられたんだったと思い出した。参戦すれば良かった。
 まあ、わしはWBCの大谷翔平先発試合を現地で見てるからね(自慢)。

●つば九郎が他のマスコットと違うのは、中の人が変わったらすぐにバレてしまうマスコットだったこと。プロ野球の球団マスコットでこれに当てはまるのは他にドアラだけだろう。
 マスコットを人気キャラにするには、中の人が変わったらバレるようなキャラを作ることが大事なんだ。でも、それは簡単な話ではない。合掌2896。

●最近は自分の誕生日も知らない間におとずれる感じになり、タイムラインに今日はウインドインハーヘアとジェンティルドンナの誕生日ですと流れてくると、ああ、オレの誕生日かと気付くようになった。
 昔は長嶋茂雄とアントニオ猪木と志村けんの誕生日として流れてきたんだけど、もう3人ともニュースにならない。あ、長嶋さんはお元気だから、ちょっとだけニュースになるか。

●しばらくほったらかしだった株を久々にいじっている。ほっといてもお金が増えるから、もう不労所得はいらないんだけど(なんちて)。今年分の新NISAの枠くらいは3月決算前に仕込んでおく。
 今どきの株価って優待制度の変更で激しく動くんだね。くら寿司は株主優待やめるって発表したら暴落してしまい(それだけじゃないとしても)、あわてて2ヶ月後に優待復活を発表したら、今度はストップ高(笑)。自遊空間も破格の株主優待を発表したら、連日のストップ高。この財務で大丈夫なのかな。

 たぶん、利回り以上に「優待届きました!」「株主優待で寿司を食べてきました!」とSNSにあげたときに、いいねがいっぱい付くから、その「いいね快感権利」が欲しいんだと思う。いいねがたくさんもらえるなら、株価が下がって優待とチャラになってもOKみたいな。そうとしか思えない値動き。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野球中継と著作権

2024-12-08 02:01:28 | 野球
●SNSの一般人の投稿を勝手に転載して記事を作っている新聞社に、「うちの写真を勝手に転載するな」と言う権利はないよね。
 スタジアムの観客の顔を無許可で映して番組を作っているテレビ局も「うちの映像を勝手に使うな」と言う権利はないよね。観客ひとりひとりの許可を取れ。

●20年くらい契約していたスカパーを、最近は野球くらいしか見なくなったので(映画はほかで見る)、オフシーズンは解約しておこうと休んでみた。
 なのに長年の習慣でついチャンネルを合わせてしまう。何もないときは音楽チャンネルをつけっぱなしにしていたのを忘れていた。BBCニュースが見られないのも不便だと韓国の戒厳令でわかったし、やっぱりスカパーがないと困る。

●映画のブルーレイ・ディスクが届くと、まっさきにメイキングと特典映像を見てしまい、本編は次回に見ようと思いながら、次もメイキングと特典映像を見てしまう。結局、本編の映画を一度も見ないまま終わりがちなのは、おかしいのか、普通なのか。

●師走の癒やしに杉咲花さんを壁紙にしよう。「海に眠るダイヤモンド」より。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1993年ヤクルトの乱闘試合

2024-11-28 22:09:29 | 野球
 テレビで春高バレーの2002年のメグカナ対決をくわしく振り返っていた。大山加奈と栗原恵が決勝戦で対決した伝説の名勝負。
 ああ、この試合、オレ興奮して当時のブログに書いたんだよなあ、ブログにバレーボールのことを書いたのなんて、たぶんあれっきりだ、そのくらいすごい試合だった!
 と、懐かしくなり、昔のブログをたどったのに見つからなかった。どうやらgooの前のブログだったらしい。ジオシティーズか。

 でも、代わりに昔のヤクルトスワローズの試合をメモしていたのが見つかった。そうだ、2001年に若松スワローズが優勝して、野球熱が復活し、野村ヤクルトの黄金時代を書き留めておこうと、記録を整理したんだった。
 たまたま目に留まった1993年の6月分が面白かったので、貼っておこう。なつかしく思い出してくれるヤクルトのオールドファンがひとりでもいてくれれば、昔のメモも浮かばれる。

●池山の本塁突入で乱闘騒ぎ。ハウエルの羽交い締め
 6月6日 ヤクルト9-11広島
 8-9の1点ビハインドで迎えた7回表だった。1死3塁から、ハドラーのサードゴロで三塁走者池山がホームへ突入。完全にアウトのタイミングだったが、待ち構える広島の西山捕手に、池山がボディアタック。アウト! これに怒った西山が池山に殴りかかり、乱闘になった。ハウエルが西山を羽交い締めにしたシーンがナイスでした。西山は退場処分。
 ヤクルトはこれがなんと本日3回目の本塁憤死だった。5回には二塁走者の古田が、三塁コーチの制止を振り切ってホームへ突入してアウト。この直後、池山の10号3ランなどが出て8-4と逆転するものの、その裏、高津が満塁ホームランをくらって、8-9とひっくり返される。
 6回表には、三塁走者の城が内野ゴロでホームへ突っ込み、またアウト。こんな無謀な走塁が積み重なり、7回の西山の暴発へつながったものと思われる。

●古田にヒジ打ち騒動で巨人と大乱闘
 6月8日 ヤクルト9-0巨人
 いきなり1回表に事件は起こった。2死を取った巨人宮本が、3番古田の背中へデッドボール。宮本はヘラヘラした顔で帽子をとり、おちょくったポーズで古田を挑発する。明らかな故意死球。5月27日にデーブ大久保が左手首に死球を受けて骨折したことへの報復行為だった。
 ここは何事もなく収まるが、不穏な空気は続く。2死1塁となって、4番広沢の打球はレフトを襲う2ベース。走者古田がホームへ突っ込む。ブロックする吉原捕手。タッチアウト! その次の瞬間だった。吉原がもう一度確認するかのようにミットを上から落として古田にタッチ。吉原のヒジが古田に落とされる形になった。
 何やっとんじゃあ、エルボー・ドロップじゃねえか! 違うよ、もう一回タッチしただけだ!
 どっちとも取れる微妙なプレイだったが、なにせ故意死球の直後である。ネクスト・バッターズ・サークルにいたハウエルがすぐさま飛び出し、吉原につかみかかった。
 両軍入り乱れての乱闘となり、結局、ハウエルと吉原のふたりが退場処分。長嶋監督は「ケンカ両成敗ですね」と呑気なことを言っていた。
 試合は6回に満塁から土橋が2ベースを打ち、宮本をKO。あとは打ちまくって9得点。岡林が完封して遺恨試合に圧勝した。

●伊藤智16奪三振の快記録も、篠塚の間合いに沈む
 6月9日 ヤクルト0-1×巨人
 伊藤智仁のワンマンショー。150キロを超えるストレートに、140キロ前後の高速スライダー。伊藤智のスライダーには、キュッと急に曲がるヤツと、キューンとベースを横切るように曲がるヤツと2種類ある。
 くるりくるりと三振の山を築き、9回裏にはとうとう16個目の奪三振で2アウト。セリーグのタイ記録だ。しかし、ヤクルト打線も門奈を打てず、0-0の同点のまま。ここでバッターボックスには篠塚が入った。
 早いテンポで投げ込んでいた伊藤に対し、篠塚は打席を外して伊藤のリズムを嫌う。二度打席を外し、自分の間合いに持ち込もうとする篠塚。ようやく初球。伊藤の150球目だった。真ん中高めに甘く入ったストレートをとらえた篠塚の打球は、ライトスタンドへ一直線! 漫画みたいなサヨナラ・ホームランとなった。
 打たれた伊藤はマウンド上でがっくりとヒザをつき、打球の方向を見上げた。リズムを乱されて投げ急いだルーキー伊藤。己の間合いに持ち込み、初球勝負に出た篠塚。打撃の職人の技が一枚上手だった。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

学徒出陣と阿部采配

2024-10-22 00:10:22 | 野球
●10月21日は、昭和18年に東京で学徒出陣の壮行会が行われた日。
 というニュースが毎年流れ「学生を戦場に送る悲劇を2度と起こさないように」といったまとめ方をされるが、この学徒動員、理系の学生は兵役免除のままだったことも、もっと伝えられるべきじゃないだろうか。

 そう、戦場に送られるのは文系の学生が先であり、理系の学生はその後だ。これを今の若い世代にもちゃんと伝えれば、「理系離れ」「科学離れ」を阻止できるのでは。
 そもそも文系と理系という分け方は、戦闘機や戦艦を設計したり、戦術の参謀となれる優秀な理系の学生を選抜するために生まれた。「文系と理系」じゃなくて「役に立つ理系と、役に立たないその他の人」を分けるための仕組みだった。

 以下、セ・リーグのクライマックスシリーズの感想。巨人ファンの神経を逆なでしそうだから、こっちに。

●ジャイアンツは吉川尚輝が抜けたのが痛すぎるけど、抜けた3番に明らかに打力の落ちる打者を入れてしまう阿部監督の采配はもっと痛いと思う(丸のことじゃなくて、CS序盤の話)。岡本を3番に上げて、詰めれば済む話なのに。

●勝ったチームが日本シリーズ進出の最終戦。いい試合だった! こんなにしびれる試合を今の時期まで応援できる両チームのファンが羨ましい。
 でも、横浜が森くんのタイムリーで1点取った後のフォードの場面、巨人の前進守備は必要だったんだろうか。無死三塁で。

●最後の菅野投入も、ああいうのは1イニングでビシっと気合注入するための采配で、イニングを引っ張るもんじゃないと思うが……。部外者ファンが優勝監督を批判しちゃいけません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青木宣親の引退とヤクルト日記

2024-09-20 00:20:17 | 野球
9/11●セ・リーグはどこが優勝するか予測がつかなかったけど、今日の巨人-広島で一気に見えた感じがあるね。巨人が9回に9点を取って逆転勝ち。
 こういう負け方をしたチームの優勝は難しいだろうし、カープファンよ、今夜はわしが何でも奢ったる。栗林を責めちゃいかん。広島方面に涙雨のゲリラ豪雨が降りませんように。

9/12●今さらヤクルト中日の試合なんか熱心に見てどうすんだと自分にツッコミを入れつつ、川端慎吾と山田哲人の連続タイムリーなんか見せられたら泣いてまうわ。ハタケ、呼んで来い。

9/13●青木宣親が引退を正式発表。今日は「背番号1ミスタースワローズ・タオル」を引っ張り出してきて観戦する。若松-池山-岩村-青木宣親-山田哲人と続く、たぶん貴重なお宝グッズだ。いきなり村上の3ラン!


9/14●青木宣親の引退試合が10月2日と発表された途端、スワローズの公式HPが「アクセス集中してます」状態に。
 たぶん3日の最終戦チケットは確保済みだったのに、2日と聞いてあわてている人が多いのだろう。ヤクルトファン歴が長いと、引退試合は1日前という予測も可能だから、わしは確保済みだ。なぜ最終日じゃないかというと、最終日は別の人のセレモニー……なんでもない。

9/16●巨人に連勝しといて、阪神に連敗のスワローズ。なぜ今さらサトテルに打たれるのか。

9/18●ああ、今日は神宮のチケットを持ってたのに、ゲリラ雷雨が来るっていうから自宅観戦にしたら、青木が代打でヒットを打って同点のホームインをするという名場面が! 
 雨なんか気にせず神宮へ駆けつける愛が足りないから、こういうのを見逃す。滝行に耐えた人たち、おめでとう。

9/19●すわほー! 今日は山田哲人が12号ホームランを含む2打点でお立ち台。今季の12本のうち、第1打席と第2打席で11本。試合前半なら、テツトは打てる。ということは、守備の負担が大きいんだろうね。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スワローズまとめ

2024-05-18 21:45:15 | 野球
5/15●ヤクルトのドラフト2位ルーキー松本健吾が、プロ初登板、初完封! おまけに無四球、10奪三振!
 いかにも安定感の高そうなクレバーな投手が出てきた。ちょっとだけ阿炎に似てる? 同じ学年の村上宗隆も祝砲200号! 調べてみると、高校時代に西東京の大会で清宮幸太郎(早稲田実業)と対決したりしてるんだね。
 名前がマツケンなので出囃子はマツケンサンバ。ただし、ヤクルトにはマツケン投手コーチがいるので、こちらのニックネームはマッケンゴー。いつか村上・松本世代と呼ばれるようになって欲しい。

●スワローズファンには無視または非難されると思うけど、髙津ヤクルトの采配がおかしくなったのって、嶋さんが作戦コーチやヘッドコーチに入ってからという気がしてしょうがない。
 一二塁で3番長岡にバントとか、なんだそれ。2番中村も、丸山が出塁できなければブレーキになるだけ。西川の盗塁失敗はさすがに単独と思うが。

●チャンスに0-3から打って出て内野フライ。自由に打てる先頭打者でセーフティバントを試みて、投手ゴロ。
 期待しているから厳しいことはいいたくないけど、玉ねぎくんは野球センスにおいて大事なものが欠けている。ベンチが首を傾げることしかやらない。

5/11●ヤクルト・塩見泰隆が左前十字靭帯損傷と半月板損傷の診断。
 ただでさえ右打者がいないのに……。浜田くんと赤羽くんをまとめて上げて欲しい。
 一塁ベースは今すぐ埋め込み式の平たいベースにして、センサーでアウトセーフの判定すればいいのに。怪我も減るだろうし、判定の不満もなくなる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

飛ばないボールとヤクルト

2024-04-21 13:16:15 | 野球
●かつてパ・リーグだけ飛ぶボールを使っていた時代があり、パ・リーグの順位と相関が高いのは「チーム本塁打数」、セ・リーグの順位と相関が高いのは「チーム防御率」だった。
 飛ばないボールの今年は、チーム防御率の優秀な球団が優勝するのだろう。もはやヤクルトに勝ち目はない。

●飛ばないボールについて、球界の当事者たちもいっせいに声をあげ始めた。村上宗隆や立浪監督などだ。
 そしたら、あら、不思議。急にどの試合もホームランがたくさん出始めて、統一球を提供しているミズノの公式ショップから統一球の販売が停止されたという。

 そういうことをこっそりやるから良くないんだよ。ギャルなら、マジうけるんですけど、って言うところだ。
 競馬でも皐月賞の日に突然、高速馬場になったのに、JRAはいつもと同じ馬場発表しかしなかったのと一緒だ。

●今季の長岡秀樹は打球が強い。だからゴロが内野を抜ける。筋肉をつけたのかな。

●村上宗隆に大事なのは、打順が何番かじゃなくて、山田哲人がいるかいないかだと思う。ひとりで背負いすぎると良くない。

●オスナとサンタナには、ヤクルトに来てくれてありがとうの感謝しかない。本人たちもきっと、日本で野球をやって良かったと思ってくれているのでは。
 オスナはメジャーでほぼ代打専門だったと聞くから、楽しいだろうな。村上、オスナ、サンタナで打撃三冠のタイトルを分け合って欲しい。2015年の山田哲人(本塁打)、川端慎吾(打率)、畠山和洋(打点)のように。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤクルト2024開幕メモ

2024-03-09 23:36:07 | 野球
●何年か前のヤクルトファンクラブ特典、つば九郎のキッチンタイマーがついに寿命を迎えた。
 タイマーをセットすると秒数がどんどん上がっていき、使い物にならない。今までありがとう。これまでもらった特典の中で一番役に立った一品だった。

●昨年、岡田監督就任を理由に阪神タイガースの優勝を予想した王様、今年はヤクルトスワローズの優勝を予想します。なぜかというと、山田哲人が復活するからだ! オープン戦を見て確信した!
 それにしてもオープン戦からどの試合もお客さんがたくさん入っているのは、どうなってるの?

●村上宗隆が今季はバットを長くして、大谷がWBCの強化試合で打ったようなヒザつきホームランを打ちたがっているというエピソード、楽しみ80%、不安20%。落ちる変化球に対応するため、バットを長くするなんて、そんな高校球児みたいな作戦でいいのかな、

●プロ野球名言シリーズ。五十嵐亮太「野球界は西に行くほど、上下関係が厳しくなる。ソフトバンク最強。東の球団、特にヤクルトはゆるい」

●ヤクルト1000の容量をもっと少なくして、安くすることを株主として提案する。量が多すぎるから売れなくなったんだと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤクルトWBCと山本由伸

2023-12-24 01:42:32 | 野球
●BSフジで放送された「どん底を味わったサムライたち」という、ヤクルトスワローズのWBC戦士を扱ったドキュメンタリー、これは永久保存版だ。
「もうWBCは出たくない。しんどい」と心情を吐露する山田哲人。
 ボールの違いによるストレートの狂いを語る高橋奎二。
 代表のマスクを被り、大谷翔平と佐々木朗希の真っ直ぐの違いを知った中村悠平。
 そして、WBC戦士のいろんなことを真似しすぎて、何が正解かわからないまま迷路から出られなくなってしまった村上宗隆。

 4人の子供時代や高校時代の貴重な映像を交えながら、長い時間、カメラを回してきたからこそ作れるドキュメンタリーだった。先日の「プロ野球、好プレー珍プレー2023」がひどかったから、なおさら良質の番組に思えた。エラーは珍プレーじゃないし、いつまで宇野のヘディングやってんだ。

●鳥谷敬は現役時代、とても四球の多い打者だった。選球眼がいいのだろうと思っていたけど、本人のトークや解説を聞くうちに、意図的にカウント3-2に持ち込むことを重視していたのだと知った。
 フルカウントになれば、投手の球を絞りやすくなり、走者も動きやすくなる。だからファールを打って3-2にする。その結果として、四球も多くなる。これがあんなにフォアボールが多い理由だったとは。

●山本由伸がドジャースと契約のニュース! 来年は久しぶりにメジャーリーグをたくさん見ることになりそうだ。
 かつて野茂英雄がドジャースに入団したら、登板映像がことこまかに地上波で流れるようになり、当時近鉄の試合中継なんて地上波にこれっぽちもなかったから「野茂が公式戦で投げるのを初めて見た!」という人が続出した。
 日本にいたときより、アメリカへ行ってからのほうが野茂の映像はたくさん見ることができた。たぶん山本由伸もそうなる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする